~DanceとSakeを愛する者のメモ~
Dance studio R
藤井慎太郎氏のレビューがとても分かりやすかったのでご紹介です!本当に近いのに、情報薄な台湾。
台湾から世界へ 2015年のTIFA(台湾国際芸術節)から── 藤井慎太郎
藤井慎太郎氏専門 西洋舞台芸術 フランス語圏ヨーロッパと北米における現代舞台芸術(演劇、ダンス、サーカス、パフォーマンス・・・)。 上演作品の分析・批評。文化政策。
TIFAを取り巻く台湾の環境
TIFAは、台北にある国立劇場(より正確には「国家表演芸術中心」、National Performing Arts Center)が主催し、同劇場を会場として、2009年から開催されているフェスティバルである。国家表演芸術中心は、2074席のコンサートホールと363席のリサイタル・ホールを擁するコンサートホール棟(「国家音楽庁」)と1526席の大劇場と180〜242席の実験劇場がある劇場棟(「国家戯劇院」)から構成され、合わせて「国家両庁院」と呼ばれ、200人以上のスタッフが勤務している。両棟は広大な公園の中に、蒋介石を記念した中正記念堂(台湾では蒋介石は蒋中正として知られる)に隣接して、向かい合って建っている。両者の間の広場もまた大規模なイベントに常時用いられており、太極拳やダンスに興じる人々とともに、劇場周辺にはつねに大勢の人間が集い、日本の国立劇場の周囲には感じられない活気がある。
国立劇場は、かつては国(中華民国政府)の直営であったのが、2003年に日本の独立行政法人にも似た法人格(「行政法人」)を与えられた。政府補助金は年々減額傾向にあるといい、今日では予算の4割を自己収入(入場料、貸館、物販、売店・レストランなどの空間の賃貸、駐車場…)で賄っている一方、運営の自由度は大きく高まったという。TIFAはこの国立劇場が自らの自主事業の一環として主催するものである。したがって会場費や人件費を含めずに200万米ドル(2億4千万円前後)の事業予算が確保できているというだけあって、世界的な大物をそろえた演目はきわめて充実している。
国家表演芸術中心は、台中市にあって伊藤豊雄の設計による曲線・曲面を生かした建築がすでに話題となっているメトロポリタン・オペラ・ハウス(台中国家歌劇院、現在はプレオープン中、2016年に正式オープン予定)、高雄市の旧陸軍基地の敷地にあってオランダ人建築家フランシーヌ・ハウベン設計のこれまた近未来的な建築が際立つアーツ・センター(衛武営国家芸術文化中心、こちらも2016年に開館予定)も運営することになっている。
台北市政府もまた、中央政府の向こうを張るかのように、2015年で第17回となるフェスティバル(台北芸術節、8月を中心)を主催しているほか、レム・コールハースのOMAが設計した舞台芸術の拠点(台北芸術中心、Taipei Performing Arts Center、2015年竣工予定)を建設中である。今年から来年にかけて、建築だけでも見に行く価値が大いにあるこれらの劇場が、一斉に正式オープンを迎えることになる。
台湾ではこうして舞台芸術のインフラストラクチャーが急速に整いつつあるのだが、それはハコモノに限られない。1981年に発足していた台湾(中華民国)政府の文化建設委員会が改組されて、2013年5月に文化部(「部」は日本の「省」に相当する)が発足していることも特筆される。文化部の創設は2008年の選挙によって台湾総統に就任した馬英九の選挙公約であったという。まだ発足したばかりであってその成果が問われるのはこれからであるが、文化省設立へ向けた動きがなかなか実を結ばない日本の一、二歩先を行っているのは確かであろう。
TIFAとそのプログラム
今回、私が実際に劇場で見ることができた作品はピナ・バウシュ『パレルモ、パレルモ』、ローザス『ローザス・ダンス・ローザス』および『ドラミング』、1927『ゴーレム』、裴艷玲(ペイ・ヤンリン)『尋源問道 Arts of Chinese Traditional Opera』の5作品であった。このほかにもアンヌ・ファン・デン・ブルック『The Red Piece』、流山児★事務所『義賊☆鼠小僧次郎吉』、身体気象館『Wall of Fog』、ホテル・プロ・フォルマ『War Sum Up: Music.Manga.Machine』、蜷川幸雄『ハムレット』など、音楽の催しまで含めて全部で17の演目が組まれている。
フェスティバルが委嘱する新作は多くはないが、第一級と目される国外のアーティストの代表作を多く招聘していることが注目される。3月が台湾では舞台芸術のローシーズンにあたること、また民間のプロモーターがリスクの少ない、保守的な傾向を見せていることもあって、国立劇場ではよりリスクを背負った現代の作品に特化しているとのことであった。だが、私が見た5本の作品の中に観客を落胆させるものは1本もなかったように、慎重に注意深く演目が選ばれていることが感じられる。同時に、コンサートホールの専属楽団であるNSO(「国家交響楽団」)を起用したクラシック音楽の演目も相当部分を占めているように、ジャンル間、地域間のバランスにもかなり気を遣っているようである。こうしたプログラムのあり方は、観客からも大きな支持を集めているようである。入場料は最も高額な券種でピナ・バウシュや蜷川幸雄が3600元(1元=3.8円として14000円前後)、ローザスが2500元(9500円前後)、裴艷玲が1600元(6000円前後)、小劇場は均一料金で800元(3000円前後)であって、民間よりは格安だというものの、東京と比べても決して低い水準ではない。さらに、台北都市圏の人口は約700万人と言われ、3000万人を超える東京都市圏にははるかに及ばないのだが、近年は95%前後の有料入場率を誇り、毎年多くの演目でソールドアウトが相次いでいることは特筆できよう。
ピナ・バウシュ『パレルモ、パレルモ』
『パレルモ、パレルモ』(初演1989年)はピナ・バウシュの代表作のひとつに数えられることの多い作品であり、日本でも2008年に上演されている。1500席のいささか広すぎる大劇場で、休憩を含めると前後半合わせて3時間ほどになる長い作品であったが、前売が完売したというだけあって、観客はきわめて集中していた。
他のほとんどのバウシュ作品と同様、『パレルモ、パレルモ』も短い断片から構成され、その諸断片には一貫性や相互関連性をあまり読みとれないようになっている。だが、それでも作品を貫く大きなドラマトゥルギーを読みとることは可能であるように思われる。作品の冒頭において、舞台前面を覆っていた巨大なブロック壁が地響きのような轟音を立て、相当な粉塵を巻き起こして崩れる(その瞬間に私の隣の若い男性がさっとマスクを取り出してかけたのが印象に残っている)。こうして、舞台と客席を隔てる「第四の壁」を文字通りに物質化した上で、崩壊させるのだ、と筆者は理解した。とはいっても舞台と客席の間の見えない壁は見えない壁として残るのだが、舞台芸術を成り立たせる虚構と現実の二重性、その境界線を意識的に探る側面がより際立った(粉塵はイリュージョンではなく本物なのだ)。作品の最後に、腕を組んで横一列に並んだダンサーたちが、絶妙なバランスをとりながら、頭に乗せた林檎が落ちないように、ゆらゆらと踊ってみせる。この「無駄な努力」、どうということはない無償の目的ないし結果(達成されたときに目的は結果に転じる)とそれに賭ける労力の甚大さとの間の不均衡が、冒頭の場面と同じように現代芸術の本質をつき、そしてその無償性ゆえに感動を誘うのだ。さらにいえば、最近のピナ・バウシュの作品すべてに通じることであるのだが、パフォーマンスの「今、ここ」という時間には、もうひとつ別の時間性が付け加わって、感動をより強いものとする。それは、初演時から出演しているダンサーが年老いていくさまを見ては(これは観客の私が年老いていくことと同義である)、あと何年、これらの作品を見続けることができるのかと考える(ヴッパタール市はバウシュの死後すぐに、舞踊団への支援の打ち切りを示唆して国際的に大きな問題になった)、というせつなくも人間的な問いに関わる時間の問題である。
https://www.youtube.com/watch?v=4D4S6yh7mK8
最後に
台湾と日本との間に正式な国交がないことも影響しているのだろうが、残念なことに台湾の舞台芸術に関する情報は、韓国ほどにも日本では知られておらず、自ら意識して収集しないことには、私たちは情報を得ることもなかなかできない。TIFAは流山児★事務所と蜷川幸雄の2作品を招聘しているにもかかわらず、日本での知名度はまだ充分ではない(さらにいうなら、ローザスのツアー公演も、台北、ソウル、東京と連続しているようでいて、実はアジアに留まっていたのは舞台美術のみで、ダンサーはその都度ヨーロッパとアジアを往復していたように、最も効率よいスケジュールが組めていたわけではない)。だが、台湾の舞台芸術は急激な変化を経験し、日本にひけをとらない環境を急速に整備しつつある。私たちは隣人の動向にもっと関心(そして敬意)を払うべきだし、現在よりももっと緊密な連携が可能であるように思う。
本稿を執筆するにあたって、台湾国立劇場およびTIFAのプログラム・ディレクターである黃本婷(Pen-Ting Huang)、同広報担当の呂佳音(Nancy Lu)、ローザスの池田扶美代の三氏にご協力を頂いた。記して感謝申し上げる。
追記 ベルギーの舞台芸術界は2014年5月に実施された連邦議会、地方議会の選挙以来、大きく揺れている。フランダース地方では、フランダースの分離独立を目標に掲げ、文化に冷淡なことでも知られる政党N-VA(新フランダース同盟)が第一党になり、選挙結果を受けて新たに組織されたフランダース政府は、芸術団体に対する助成金の一律7.5%カットを決定した。ベルギー連邦政府のレベルでも、2015年からの王立モネ劇場に対する連邦助成金の大幅削減が決定され、追い込まれたモネ劇場は政府に強く抗議するとともに2015年からダンスのプログラムをほぼ全面的にとりやめる方針を発表した。その影響を直接に受けるのはモネ劇場が共同制作に名を連ねてきた振付家ドゥ・ケースマイケルやシディ・ラルビ・シェルカウィである。もっとも、ローザスは160万€(1€=130円として約2億円)、フランダース王立バレエ団の芸術監督に就任することになったシェルカウィは77万€(約1億円)の助成金を毎年受けるなど、きわめて手厚い支援をフランダース政府から受けており、池田扶美代は「ローザスが被る影響は限定的であって、むしろ2番手、3番手のアーティストの方がずっと厳しい状況に置かれるだろう」と話していた。
今年に入ってから、ただただ立っているだけでも脚腰が痛く、先月スニーカーを新調することにした。
NIKEのオーダーシューズ初体験!
〜Go〜
まず、ベースとなるシューズを選ぶ
この時点から、迷いが…
マラソンをする訳では無いが、ランニングシューズを選択
次に本体のカラー、柄を選択
画像を見ながら、選択出来るのでかなり楽しい
本体をグラデにも出来る‼︎更に迷いが…
パイピング、ループ、紐、ロゴマーク、ソールのカラー・高さ・柄を選び
ぬおおお〜
楽しい
楽しいので
1から、またチャレンジ‼︎
次は、マルチカラー系
暖色系
モノトーン系
トンチンカン系
cancelすれば、いくらでも1から楽しめます☆〜(ゝ。∂)
今回は、ブルー系で完成!!
最後にベロに MEL@NIKE と入れてみる
ポチッと注文ヾ(@^∇^@)ノ
その後、ナイキさんから
《製作に取り掛かりました!》とのメールがあり
わーい、本当に作って貰えるんだーービックリ
更に ご丁寧に、只今ここまで完成してますよ 的なメールが届く。
至れり尽くせりのナイキさん
待ちに待ったシューズが届きました(^▽^(^▽^*)\ヤッホー
早速、履いてみる
地面に吸い付くようなランニングシューズに感動です
こんなに歩き易いなんて
オススメです〜
セミオーダーと言えば。。。
何年も前に、竹島由美子さんの
Yumikoでレオタードを注文したきり
http://global.yumiko-online.com/jp/
まず、デザインを選択
本体の生地と色を選び
パイピングの素材・色を選択
チャック付きデザインだったので、チャックの色を選択
微妙な色まで
選べる色数は、結構あります
完成!!
いろいろなメーカーのレオタードを着ましたが、中で一番着用することにより体幹が意識できます!!
海外発送なので、送料が高いです。
購入する際は、お友達とご一緒にどうぞ
平井 堅が8月5日にリリースするニューシングル「君の鼓動は君にしか鳴らせない」のミュージックビデオ(Short ver.)が公開された。
平井 堅のミュージックビデオといえば前作シングル「ソレデモシタイ」で全編インド撮影を敢行し、インド人に紛れて踊る映像が話題を席巻したことも記憶に新しいが、今回のミュージックビデオでは、おばあさんと共に社交ダンスやコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた独自の踊りを披露している。
温かく生命みなぎるステップを披露するミュージック・ビデオが平井 堅YouTube公式チャンネルで1コーラスのショートバージョンが公開!是非チェックを!
ダンスニュースメディアサイト “デュース”より
と言うことで早速拝見!
ショートバージョンなので一瞬で終わってしまいますが
現在リハ進行系中の9月公演に通じるものが・・・ネタバレになってしまいますが・・・
余談ですが、
常日頃、自宅マンションの裏口から出入りをしていたわたくし、
裏口から入ると目の前がEV!!とっても便利♪
なのになのに、昨年末に突然
《鍵が刺さらなくなった》
不便な生活を送ること、数ヶ月、
そろそろ、開くようになってるかも!と鍵を刺してみる
やはり、無理
だよねーー
会社の鍵を刺してみる
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんと、、刺さった!!!
回してみる、、なんと、回った!!!
鍵が開いてしまった
夜、家の者に『裏口のドアが会社の鍵で開いたから、一本あげようか?』と
『え???』
『だから〜、違う鍵でマンションのドアが開いたのさ。怖いよね〜』
『。。。そもそも。普通の人は違う鍵を刺してみようと思わないけど。。。』
とのお言葉
(T ^ T)つれないなぁ
平井 堅のミュージックビデオといえば前作シングル「ソレデモシタイ」で全編インド撮影を敢行し、インド人に紛れて踊る映像が話題を席巻したことも記憶に新しいが、今回のミュージックビデオでは、おばあさんと共に社交ダンスやコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた独自の踊りを披露している。
温かく生命みなぎるステップを披露するミュージック・ビデオが平井 堅YouTube公式チャンネルで1コーラスのショートバージョンが公開!是非チェックを!
ダンスニュースメディアサイト “デュース”より
と言うことで早速拝見!
ショートバージョンなので一瞬で終わってしまいますが
現在リハ進行系中の9月公演に通じるものが・・・ネタバレになってしまいますが・・・
余談ですが、
常日頃、自宅マンションの裏口から出入りをしていたわたくし、
裏口から入ると目の前がEV!!とっても便利♪
なのになのに、昨年末に突然
《鍵が刺さらなくなった》
不便な生活を送ること、数ヶ月、
そろそろ、開くようになってるかも!と鍵を刺してみる
やはり、無理
だよねーー
会社の鍵を刺してみる
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんと、、刺さった!!!
回してみる、、なんと、回った!!!
鍵が開いてしまった
夜、家の者に『裏口のドアが会社の鍵で開いたから、一本あげようか?』と
『え???』
『だから〜、違う鍵でマンションのドアが開いたのさ。怖いよね〜』
『。。。そもそも。普通の人は違う鍵を刺してみようと思わないけど。。。』
とのお言葉
(T ^ T)つれないなぁ
8月1日東京文化会館でのバレエフェスティバルに
私の好きな「オールド・マン・アンド・ミー」が上演されていたようです!!
振付:ハンス・ファン・マーネン
音楽:J.J.ケイル、イーゴリ・ストラヴィンスキー、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
これは、ファン=マネンが、イリ・キリアンの妻であるミューズのサビーネ・クップファーベルグの40歳の誕生日を祝って、彼女とNDTIIIにオマージュを捧げるために1996年に振付けた作品です。1996年・・・
ということは、現在59歳でしょうか???
何と言っても、ハンス・ファン・マーネンの人柄が好きです。
ノイマイヤーの
失われた純情 「いにしえの祭り」
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:リヒャルト・シュトラウス
も!!
ミルピエの
「トゥギャザー・アローン」
振付:バンジャマン・ミルピエ
音楽:フィリップ・グラス
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル
も!!
公演は4時間半の超長丁場だったようです。。お疲れさまです。。
私の好きな「オールド・マン・アンド・ミー」が上演されていたようです!!
振付:ハンス・ファン・マーネン
音楽:J.J.ケイル、イーゴリ・ストラヴィンスキー、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
これは、ファン=マネンが、イリ・キリアンの妻であるミューズのサビーネ・クップファーベルグの40歳の誕生日を祝って、彼女とNDTIIIにオマージュを捧げるために1996年に振付けた作品です。1996年・・・
ということは、現在59歳でしょうか???
何と言っても、ハンス・ファン・マーネンの人柄が好きです。
ノイマイヤーの
失われた純情 「いにしえの祭り」
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:リヒャルト・シュトラウス
も!!
ミルピエの
「トゥギャザー・アローン」
振付:バンジャマン・ミルピエ
音楽:フィリップ・グラス
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル
も!!
公演は4時間半の超長丁場だったようです。。お疲れさまです。。
スーパーでタコの子ゲット!!久しぶりの出会い♪
これが有ると、同居人のテンションが上がる⤴︎⤴︎⤴︎
カップ麺にお湯を入れることしか出来ない彼が、以前、自分でタコの子を購入。
よっぽど、好きらしい to 見た
私の不在中に、ネットで検索し、塩辛を作成
結果。
お腹をこわす・・・悲劇
よくよく話を聞くと、
面倒なので、洗わず・解さず
ありのまま、塩・酒・みりんに漬けた模様
恐るべし
Wikiより(o^—^o)たこまんま
とは、北方系のタコであるヤナギダコの卵巣を食品として呼ぶときの北海道太平洋沿岸地域における呼称。マダコの卵である海藤花に相当するが、小卵型のタコで幼生が長期間プランクトン生活を送るマダコと違い、ヤナギダコはイイダコと同様の底生生活の幼体が直達発生する大卵型のタコであるためにずっと大粒の卵である。
ヤナギダコの卵は長径5mm、短径3mm程度と、長径2.5mm、短径0.5mm程度のマダコの卵の2倍以上の大きさの回転楕円体型で、色は白色がかっている。生のままだと透き通っているが、茹でると炊いた米状(まんま、まま)になるためこう呼ばれる。
イクラと同様に酒と醤油に一日ほど漬け込んで食べるのが一般的。美味であり、値段はイクラよりもはるかに安いが、見た目で敬遠する人もいる。カマボコ、塩辛、澄まし汁などに加工することもできる[1]。
今回は、お寿司にするため
塩辛にしてみます!
今回の大きさは、お茶碗にごはん大盛り一膳分くらい
お寿司屋さんでいただくと、、それなりのお値段のする代物ですが
スーパー店頭価格☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんと、一玉???200〜300円
ぷにぷにした弾力のある玉に、包丁の先を刺すと
ぷりっと、大量の卵が出てきます〜
後は、イクラ漬けの要領で、筋から切り離しバラバラに
ぬるま湯の中で泳がせながら、更に不要な物を取り除きバラバラに
塩・酒・みりんに漬けて、冷蔵庫へ
さようなら〜
1日で美味しいタコの子塩辛完成です!
ミルキーで美味なり、酢飯との相性バツグン
◎最近のびっくり野菜状態の小松菜さん◎

今年は、カンカン照りの日が少ないからか、
葉物が異常に成長中です
手のひらサイズなり
これが有ると、同居人のテンションが上がる⤴︎⤴︎⤴︎
カップ麺にお湯を入れることしか出来ない彼が、以前、自分でタコの子を購入。
よっぽど、好きらしい to 見た
私の不在中に、ネットで検索し、塩辛を作成
結果。
お腹をこわす・・・悲劇
よくよく話を聞くと、
面倒なので、洗わず・解さず
ありのまま、塩・酒・みりんに漬けた模様
恐るべし
Wikiより(o^—^o)たこまんま
とは、北方系のタコであるヤナギダコの卵巣を食品として呼ぶときの北海道太平洋沿岸地域における呼称。マダコの卵である海藤花に相当するが、小卵型のタコで幼生が長期間プランクトン生活を送るマダコと違い、ヤナギダコはイイダコと同様の底生生活の幼体が直達発生する大卵型のタコであるためにずっと大粒の卵である。
ヤナギダコの卵は長径5mm、短径3mm程度と、長径2.5mm、短径0.5mm程度のマダコの卵の2倍以上の大きさの回転楕円体型で、色は白色がかっている。生のままだと透き通っているが、茹でると炊いた米状(まんま、まま)になるためこう呼ばれる。
イクラと同様に酒と醤油に一日ほど漬け込んで食べるのが一般的。美味であり、値段はイクラよりもはるかに安いが、見た目で敬遠する人もいる。カマボコ、塩辛、澄まし汁などに加工することもできる[1]。
今回は、お寿司にするため
塩辛にしてみます!
今回の大きさは、お茶碗にごはん大盛り一膳分くらい
お寿司屋さんでいただくと、、それなりのお値段のする代物ですが
スーパー店頭価格☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんと、一玉???200〜300円
ぷにぷにした弾力のある玉に、包丁の先を刺すと
ぷりっと、大量の卵が出てきます〜
後は、イクラ漬けの要領で、筋から切り離しバラバラに
ぬるま湯の中で泳がせながら、更に不要な物を取り除きバラバラに
塩・酒・みりんに漬けて、冷蔵庫へ
さようなら〜
1日で美味しいタコの子塩辛完成です!
ミルキーで美味なり、酢飯との相性バツグン
◎最近のびっくり野菜状態の小松菜さん◎
今年は、カンカン照りの日が少ないからか、
葉物が異常に成長中です
手のひらサイズなり
ブベニチェク兄弟公演のDVD発売
2013年に東京で開催された「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」が好評だった、イリとオットー・ブベニチェク。その時のフライヤーがとてもかっこいいので、大切に保管してます♪
しかも、残念なことに見に行けませんでした。。。
去年のブベニチェク兄弟(一卵性双生児。弟のイリ・ブベニチェクがドレスデン・バレエのプリンシパル。兄のオットー・ブベニチェクがハンブルグ・バレエのプリンシパルである。)のプラハでの公演が収録され、DVD化!
彼らのサイトで購入できます。
PayPal決済で日本にも発送してくれるようです。
http://bubenicek.eu/LBB_shop.html
出演
ブベニチェク兄弟のほか、ドレスデン・バレエのダンサー、そしてヤナ・サレンコです。
LE SOUFFLE DE L’ESPRIT
「ル・スフル・ド・レスプリ」
TO OLGA AND MARIE
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček, Johann Sebastian Bach,
Roman Hoffstetter, Johann Pachelbel
Sets, costumes and video: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Jón Vallejo,
Raquél Martínez, Anna Merkulova, Elena Vostrotina,
Duosi Zhu, Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan,
Francesco Pio Ricci, Michael Tucker.
TOCCATA
「トッカータ」
TO ILONA
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček
Costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Dancers: Anna Merkulova, Iana Salenko, Duosi Zhu,
Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan, Michael Tucker,
Jón Vallejo.
FAUN
「牧神の午後」
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Francis Poulenc, Claude Debussy
Sets and costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Fabio Antoci, Jiří Bubeníček
Dancers: Raphaël Coumes-Marquet, Jón Vallejo, Claudio Cangialosi,
Jan Oratynski, Francesco Pio Ricci, Johannes Schmidt,
Michael Tucker, Fabien Voranger.
THE PICTURE OF DORIAN GRAY
「ドリアン・グレイの肖像」
TO OTTO BERTIS
Choreography: Jiří Bubeníček, Otto Bubeníček
Music: Keith Jarrett, Bruno Moretti
Costumes: Denisa Nova
Sets: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Photography: Klemens Renner
Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Raquél Martínez.
いずれも「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」で上演された作品(^ー゜)
2013年に東京で開催された「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」が好評だった、イリとオットー・ブベニチェク。その時のフライヤーがとてもかっこいいので、大切に保管してます♪
しかも、残念なことに見に行けませんでした。。。
去年のブベニチェク兄弟(一卵性双生児。弟のイリ・ブベニチェクがドレスデン・バレエのプリンシパル。兄のオットー・ブベニチェクがハンブルグ・バレエのプリンシパルである。)のプラハでの公演が収録され、DVD化!
彼らのサイトで購入できます。
PayPal決済で日本にも発送してくれるようです。
http://bubenicek.eu/LBB_shop.html
出演
ブベニチェク兄弟のほか、ドレスデン・バレエのダンサー、そしてヤナ・サレンコです。
LE SOUFFLE DE L’ESPRIT
「ル・スフル・ド・レスプリ」
TO OLGA AND MARIE
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček, Johann Sebastian Bach,
Roman Hoffstetter, Johann Pachelbel
Sets, costumes and video: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Jón Vallejo,
Raquél Martínez, Anna Merkulova, Elena Vostrotina,
Duosi Zhu, Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan,
Francesco Pio Ricci, Michael Tucker.
TOCCATA
「トッカータ」
TO ILONA
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček
Costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Dancers: Anna Merkulova, Iana Salenko, Duosi Zhu,
Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan, Michael Tucker,
Jón Vallejo.
FAUN
「牧神の午後」
Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Francis Poulenc, Claude Debussy
Sets and costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Fabio Antoci, Jiří Bubeníček
Dancers: Raphaël Coumes-Marquet, Jón Vallejo, Claudio Cangialosi,
Jan Oratynski, Francesco Pio Ricci, Johannes Schmidt,
Michael Tucker, Fabien Voranger.
THE PICTURE OF DORIAN GRAY
「ドリアン・グレイの肖像」
TO OTTO BERTIS
Choreography: Jiří Bubeníček, Otto Bubeníček
Music: Keith Jarrett, Bruno Moretti
Costumes: Denisa Nova
Sets: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Photography: Klemens Renner
Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Raquél Martínez.
いずれも「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」で上演された作品(^ー゜)
週末に、久しぶりに
《ジャッキーチェン》
《サモ・ハン・キンポー》
《ブルースリー》
の名前を聞き
無性に映画が見たくなてしまった。
ほぼほぼ見尽くしていたが
木人拳・燃えよデブゴン・Mr.BOO・スパルタンXをchoice
〜ホイ三兄弟も入れてみた〜
立て続けに見ちゃいました。
個人的には、酔拳がNo.1 何回見たことか・・・
Mr.BOO!
「燃えよデブゴン」オープニングクレジット Enter The Fat Dragon
隣から、
『また。凄いダメなところからサンプリングしてきてるね〜〜』と(ー ー;)お声が
そこそこ!
そのダメダメな効果音がまた たまらないのです。
そして、ベタベタな展開( ^ω^ )
Danceよりもdancing♪♪なり
《ジャッキーチェン》
《サモ・ハン・キンポー》
《ブルースリー》
の名前を聞き
無性に映画が見たくなてしまった。
ほぼほぼ見尽くしていたが
木人拳・燃えよデブゴン・Mr.BOO・スパルタンXをchoice
〜ホイ三兄弟も入れてみた〜
立て続けに見ちゃいました。
個人的には、酔拳がNo.1 何回見たことか・・・
Mr.BOO!
「燃えよデブゴン」オープニングクレジット Enter The Fat Dragon
隣から、
『また。凄いダメなところからサンプリングしてきてるね〜〜』と(ー ー;)お声が
そこそこ!
そのダメダメな効果音がまた たまらないのです。
そして、ベタベタな展開( ^ω^ )
Danceよりもdancing♪♪なり
先月末、夜にふらふらと通り掛かった札幌駅前の
赤レンガレラスと日生ビルの狭間
あまりにも綺麗だったのでそばに寄って見てみたら、花びらで出来ていた、
しかも、触れて握ると、手の中にバラの花びらが!!
頭の中を、平家物語がぐるぐる巡る。
〜祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ〜
多分、両隣に立派に高く聳えるビルとのギャップから発生したのであろう・・・
あのステキな絨毯は一体何だったのか、調べてみた。。
SAPP ‿ ROフラワーカーペット実行委員会による
アカプラのオープニング記念だったらしい*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「フラワーカーペット」は、花びらや自然素材を用いて1つの大きな絵を作り上げるイベントで、ベルギーの首都ブリュッセルでは、2年に1度大きな祭典も開 かれています。札幌では、札幌市北3条広場(アカプラ)のオープニング記念として昨年に第1回目が開催されました。市民ボランティアや近隣地域の方々など 500名以上の方ととともに、約8万本のバラの花びらを広場に敷き詰め、色とりどりの絵を制作しました。
「これは深いリスニング体験を求める人向けの作品なんだ。エキサイティングな感覚を楽しんでもらえたら嬉しいね」
タイヨンダイ・ブラクストンのライブパフォーマンスから戻った同居人は、いつになく興奮していた。
スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラスなどの名盤を世に送り出してきた現代音楽を代表する老舗レーベル〈Nonesuch Records〉から新作リリース!!とのことだが、難解な感じは全くなく(そこがまた素晴らしいとこなのではあるが)RPGでもやっているかのような感覚に陥ります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆って私だけでしょうか??
「リスニング体験というものは、真剣に取り組むべきものだと思うんだ。そう取り組むことは誰でも可能なはずだし、少なくとも僕自身はみずからのすべてを捧げて行うことだと思っているよ」
5月某日。作り手のこうした意向が作品から伝わったのか、都内ではタイヨンダイ・ブラクストン『HIVE1』のハイレゾ試聴会が開催された。この作品が世に放たれてからすでに半月ほど経過し、興味があればいつでも音源を購入(あるいは店頭やSoundCloudで試聴も)できる状況でありながら、試聴会は見事に満員御礼。会場に設置されたDYNAUDIO社製のハイエンドスピーカーから放たれる爆音に、ある者は体を揺らし、またある者は宙を見つめながら聴き入っている様子は、そのまま『HIVE1』という作品の特異性を示していたようにも思える。そして作り手であるタイヨンダイ本人も、この作品を「特殊なアルバム」として捉えているという。
タイヨンダイ:これはどんな環境でも流せるような作品ではないよ。それこそ、パーティーを開くときに『HIVE1』は合わないだろうね。つまり、これは深いリスニング体験を求める人向けの作品なんだ。そういう意識でじっくりと聴いてもらえれば、この音楽のなかで起きている様々な物語がきっと浮かび上がってくるはずだよ。そういうエキサイティングな感覚を楽しんでもらえたら嬉しいね。
たしかにこの日の試聴体験は非常に刺激的なものだった。エレクトロニクスと複数の打楽器が調和を避けながら浮き沈みを繰り返す『HIVE1』は、聴き手に対して常に一定の緊張感を与えてくる。この楽曲展開のすごさはもちろんCD音質でも十分に体感できるが、粒子のきめ細やかなハイレゾ音源だと、パーカッションやグリッチノイズが立ち上がってフェードアウトしていくまでの質感も、より鮮明にはっきりと伝わってくるのだ。そしてなによりも一般的な家庭環境ではありえないレベルの大音量で聴けるのは、なかなか得難い体験だった。一定のボリュームを超えると聴こえ方が劇的に変わる。『HIVE1』はそんな作品だと感じた。
タイヨンダイ:その通り! 「『HIVE1』は想像できるすべての設定に適したアルバムです」と言ってみたい気持ちもあるけど、実際はそうじゃないんだ。ヘッドホンでもステレオでもいいから、大音量で聴いた方が絶対に楽しめると思う。このアルバムに録音された音とその音質は、非常に濃いものだからね。でも、例えばそれをノートパソコンのスピーカーで再生すると、単純なアイデアとその下に響くパーカッションの音しか聴こえてこないから、どうしても薄っぺらく感じてしまう。あるいは夕飯の支度をしているときなんかに、音量を絞って『HIVE1』をかけても、この作品の要には届かないだろうね。
その『HIVE1』を作った彼自身も、音楽と向き合うための特別なリスニング環境を用意しているという。
タイヨンダイ:実際、僕も大音量で音楽を聴いてるよ。僕の家には最高のステレオがあるから、どんな種類の音楽もかなりの大音量でかけるんだ。ベースを練習するときなんかもそう。素晴らしい性能のスピーカーを使って、いつも爆音で演奏してる。大音量で音楽を聴くと、音の中に自分が存在しているように感じられるし、そこに身を委ねているような気持ちになれるんだ。それが自分の出した音であろうと、他人の出した音であろうとね。
http://ro69.jp/news/detail/126830
TYONDAI BRAXTON|タイヨンダイ・ブラクストン| 1978年生まれ。フリージャズの巨匠、アンソニー・ブラクストンを父にもつ実験音楽家。
http://wired.jp/special/2015/tyondai/
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