~DanceとSakeを愛する者のメモ~      Dance studio R
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昨夜の、APHEX TWIN特集!!にて、
DJまほうつかい 
西島先生のDJプレイ?オタ芸が見られるとは
思いませんでした〜〜

ツイートコメント[目がまわる〜]に思わず うんうん と頷きました。

そういえば、著書

『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』

114Pまでしか、読んでいなかったことを
ふと。思い出す。。。

続き、読もぉうっと(汗)

描き下ろしマンガ原稿が、出版前に67ページまるまる紛失!! 
この史上最大規模の原稿紛失事件の当事者が、顛末そのものをマンガ化(ルビ・ドキュメント)!!!!!
さらに気鋭の批評家・大谷能生氏による論考も併せて、この事件から見えてきた「マンガ」というメディアの本質に迫る!!!!
●マンガはどのような要素によって描かれているのか?
●コピーされることによって広まる/力を得る作品の特徴
●20世紀のポピュラー文化の再考と、そのなかに位置づけられるものとしてのマンガ
●デジタル化の狭間にある手作業としての「マンガ原稿」と出版文化
●00年代以降の「子供文化」と、デジタルへの移行がもたらすものについて
●「何かがオリジナルである」ことのフレームの確認
●マンガのオリジナルである「マンガ原稿」の価値と位置づけ


大谷能生・西島大介
http://mag.kawade.co.jp/sekamaho/

西島大介(にしじま・だいすけ)
マンガ家。2004年に"ハヤカワSFシリーズJコレクション"から、書き下ろし長編コミック『凹村戦争』(早川書房)でデビュー。同作は第8回文化庁メディア芸術際審査員推薦作品となり、またこの年の星雲賞アート部門を受賞。2005年には同じく書き下ろしで『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)を刊行、後にシリーズ化される。他作品に『アトモスフィア(1)(2)』(早川書房)、『恋におちた悪魔 世界の終わりの魔法使いII』(河出書房新社)、『土曜日の実験室 詩と批評とあと何か』(INFASパブリケーションズ)など。現在はマンガ誌に活動の場を移し、『ディエンビエンフー』を「月刊IKKI」(小学館)で、『 I Care Because You Do(アイ・ケア・ビコーズ・ユー・ドゥー)』を「モーニング・ツー」(講談社)で連載中。「マンガっち」としても活動し、数多くのエッセイ・コミックを連載。「DJまほうつかい」名義で音楽活動も行う。2009年より講談社BOXの企画『西島大介のひらめき☆マンガ学校』にてライター・さやわかとともに講師も務める。原稿紛失により発売が延期された待望の『影の子どもたち 世界の終わりの魔法使いⅢ』は、11月発売予定。

太田出版より

すっかり、ダンスの世界から遠ざかってしまっている今日この頃。
APHEX TWIN特集!!
本日、関係者出演につき
生放送見なくては!です。
しかし、生放送に耐えうるのだろうか・・・心配はつのるばかりなり・・・



9月24日、APHEX TWINが『Drukqs』以来13年ぶりとなるニュー・アルバム『Syro(サイロ)』をリリースした。ロンドンではAPHEX TWINのロゴ・マークと"2014"とプリントされた飛行船が飛び、ニューヨークや東京都内のライヴハウスなどでもロゴ・マークのグラフィティやステッカーの目撃情報がウェブ上で飛び交い、瞬く間に情報が拡散、共有されて、"これはついに新作リリースでは!?"とファンの体温が急上昇したのが8月半ばのこと。俄かに騒がしくなったところに、今度はAPHEX TWINのTwitterで新作に関するサイトらしき謎のURLが投稿された。情報を閲覧するにはギークなワザが必要という、これまたオタク心や好奇心をくすぐる絶妙な仕掛けがほどこされたものだった(ちなみにそこで御開帳となったのは、アルバム・タイトルやトラック・リスト、各曲のBPM)。同時期には、APHEX TWINの新作をリークと謳った偽物の曲も、大量に出回っていたという。
このざわざわ感から数日後、リリース詳細が正式発表され、アートワークも公開された。デザインを手掛けたのはAPHEX TWINはじめ多くのWarp Records作品に携わってきたThe Designers Republic。トラック・リストとBPM、そしてプロモーションのコスト一覧のタイポグラフィという、音楽にまつわる物語性やイメージは排したデザインはAPHEX TWINの音楽哲学を思わせる。もう一方のアーティスト写真は、APHEX TWIN=Richard D.Jamesおなじみの"最恐"笑顔のモンタージュ。映像作家Chris Cunninghamとのタッグで作られた90'sクラシックと言えるミュージック・ビデオ「Come To Daddy」(1997)や「Windowlicker」(1999)での、Richardの笑顔が増殖されていくユーモアと衝撃、トラウマ的な不気味さをどことなく思い起こさせるものだ。つねづね奇才、天才の頭の中を覗いてみたいとは思っているけれど、実際覗いてみたところで"なるほど"と理解できるものじゃないと、その当時痛感したが、このテクノ界と映像界の奇才が組んだ作品のインパクトは絶大。それまでテクノとは縁のなかったリスナーを振り向かせるのには十分だったし、ポップさとは無縁の狂気的なサウンドにもかかわらず心を掴む速度も抜群だった。ニッと笑ったこの1枚にも、妙にワクワクしてしまう。

アルバム『Syro』は、「minipops67[source field mix]」で幕を開ける。人の夢に割って入って引っ掻き回していく感覚は、先に挙げた「Come To Daddy」などにも通じるようでもあり、さまざまに加工されたヴォーカルがビートをねじ曲げるようにアクセントをつけていって不穏な空気を生む。EDM的なハレの開放感とは対極の、徹底してリスナーを個の世界へと追いつめていくベッドルーム・サウンドであることは変わりない。その変わりない安心感がありつつ、密室の心地好さと、音の肌あたりの良さは、当たり前だが格段に上がっている。「produk29」などメロディアスな曲は、丸みある音同士がバルーンのように弾んでぶつかり合う。ミニマルな音色でできあがっていながら、カラフルな万華鏡世界を想像させてくれて、面白い。

また、皮膚の内を無軌道に這いずるようなスリリングなビートものもしっかり押さえている。「CIRCLONT14[shrymoming mix]」や、「s950tx16wasr10[earth portal mix]」の振り切れたスピード感や、「PAPAT4[pineal mix]」(松果体ミックス?)での脳を活性化させる新しい電気信号のような刺激も、ハイパーだ。そうやって、さんざんリスナーの五感を弄んでおいて、最後の最後はピアノによる繊細な幻想曲「aisatsana」。この流れは過去の作品に則っているものの、この儚く美しい音色は、昇天させる気かというもの。APHEX TWINとしてのスタンダードにして、孤高の音を磨き極めているアルバムだ。

Skream!より

APHEX TWIN
『Syro』
[Beat Records]
BRC-444 
¥2,300(税別)
NOW ON SALE
[amazon] [TOWER RECORDS] [HMV]

※初回生産盤:ポスター・ブックレット封入豪華パッケージ仕様



UKチャートで過去最高となる8位、日本でもオリコン・ランキング初登場8位&洋楽としては4位を記録したテクノ界の鬼才、APHEX TWIN。リリース発表の盛り上がりも話題となったが、リリース後は、その内容に対する評価の高さにも注目が集まっている。
そんな誰もが待ち焦がれたアルバム『Syro』の発売とele-king Vol.14 エイフェックス・ツイン特集号の発売を記念して、10/7(火)に急遽、DOMMUNE @3331 Arts Chiyoda にてスペシャル・トークイベントの開催が決定!

深遠なる『エイフェックス・ツインの世界』をご堪能あれ!

10/7(火)21:00-23:30
DOMMUNE「ele-king TV エイフェックス・ツイン特集」
http://www.dommune.com/
http://www.3331.jp/access/

今日は、大人な感じで参ります〜

財務省 五十嵐財務副大臣がお答え致しますコーナー

〜消費税引き上げの理由〜

なぜ所得税や法人税ではなく、消費税の引上げを行うのでしょうか?

ご質問にお答えいたします。

•今後、少子高齢化により、現役世代が急なスピードで減っていく一方で、高齢者は増えていきます。
社会保険料など、現役世代の負担が既に年々高まりつつある中で、社会保障財源のために所得税や法人税の引上げを行えば、一層現役世代に負担が集中することとなります。
特定の者に負担が集中せず、高齢者を含めて国民全体で広く負担する消費税が、高齢化社会における社会保障の財源にふさわしいと考えられます。
•また、ここ10年くらいで見ると、所得税や法人税の税収は不景気のときに減少していますが、消費税は毎年10兆円程度(注)の税収が続いており、税収が経済動向に左右されにくく安定した税と言えます。



emoji消費税の使いみち

平成27年10月1日から

税率が引き上げられる消費税の動向について。

1.消費税率引き上げの使いみち

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

来年10月1日からは、8%の税率が10%になる予定です。
現在「社会保障と税の一体改革」という国の施策が進んでおり、社会保障制度の維持・充実のための安定財源を確保し、同時に財政健全化を図っています。
「医療」「介護」「年金」などの社会保障費が年々増加していく中、その財源には社会保険料
だけではなく、税金も充てられています。税率5%から10%への引き上げによる増収分は全て社会保障の充実・安定化の財源に充てられます。

2.軽減税率の導入検討

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

税率10%の引き上げによる国民の生活費負担を考慮し、軽減税率の導入が検討されています。軽減税率制度とは既にEU加盟国では採用されていますが、なんでもかんでも税率10%では、生活に負担が多いであろうことに配慮して、例えば食料品や水道光熱費などの生活必需品に対しては10%よりも低い税率を適用するものです。例えばイギリスの付加価値税(消費税)の標準税率は20%ですが、家庭用燃料、電力については5%、食料品、新聞、医薬品などは0%の税率です。

世界の主な消費税軽減税率の対象品目 【( )内は税率】
emoji食料品
無税の国 イギリス、カナダ、メキシコ、オーストラリア、アイルランド
軽減税率導入国 フランス(5.5)、ドイツ(7)、スウェーデン(12)
emoji水道料金
無税の国 イギリス
軽減税率導入国 フランス(5.5)、ドイツ(7)
emoji医薬品
無税の国 イギリス、スウェーデン
軽減税率導入国 フランス(2.1)
emoji新聞・書籍・雑誌
無税の国 イギリス
軽減税率導入国 フランス(2.1~5.5)、ドイツ(7)、スウェーデン(6)

3.海外の消費税率

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

付加価値税を導入している国や地域は100以上にのぼりますが、付加価値税は、諸外国でも社会保障の財源を担う重要な税収となっています。社会保障が充実しているといわれているハンガリーやスエーデンは25%以上の税率ですし、韓国は10%の税率です。

4.住宅ローン控除の拡充

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

消費税率引き上げによる経済への影響を緩和するために住宅ローン控除が拡充されています。
年末の住宅ローン残高の1%を所得税額から控除(所得税額から控除しきれない場合には住民税額から控除)する制度で、控除率の1%と期間10年間は従来通りですが、1年間に控除できる最大控除額が拡充されました。


【IMFの経済見通しを見れば、消費税10%増税を年内に決定する理由が分かる】

IMF(国際通貨基金)は2014年1月21日、最新の世界経済見通しを発表した。2014年における世界全体の実質成長率はプラス3.7%となり、2013年(3.0%)と比較して成長が加速するとした。
米国の経済成長が著しいことが主な要因で、米国は2.8%の成長が見込まれている。
一方、これまで経済を牽引してきた中国はプラス7.7%からプラス7.5%に0.2ポイント低下したほか、新興国の伸びの鈍化が目立つ。日本はプラス1.7%としており、内閣府の見通しであるプラス1.4%よりも高い成長を見込んでいる。
IMFでは毎年、春と秋に翌年以降の経済成長率見通しを発表しており、そのアップデートを冬と夏に実施する。今回の発表は2013年10月に出した見通しのアップデートである。
前回(10月)の見通しでは、全世界における2014年の成長率はプラス3.6%だったが、今回は0.1ポイント増の3.7%となった。米国はプラス2.6%からプラス2.8%に、ドイツはプラス1.4%からプラス1.6%に、英国はプラス1.9%からプラス2.4%にそれぞれ上方修正された。米国を中心に景気回復の傾向が顕著になってきている。
一方、中国は7.3%から上方修正されたものの、中国政府が設定するギリギリの目標である7%台を何とか保っている状況である。ブラジルは前回見通しから下方修正されている。新興国は総じてプラス成長ではあるが、成長率は鈍化が目立つ。
日本は10月の見通しでは、プラス1.2%だったが、今回のアップデートではプラス1.7%に上方修正された。前回の見通しでは、2013年末に決定された補正予算が考慮されておらず、今回、上方修正されるのは想定内のことである。内閣府では2014年の経済成長見通しをプラス1.4%としており、それよりは高い数値となっている。
IMFでは、財政刺激策が4月に実施される消費税増税の影響をカバーすると分析している。ただ、財政出動には限界があることなどから、2015年はプラス1.0%と成長率が大幅に鈍化するとしている。
現在、国内では消費税の10%増税の決断時期をめぐって様々な駆け引きが行われている。安倍首相ら政府首脳は年内に決断したいとの意向を示しているが、政府与党の一部からはギリギリまで決断を引き延ばすべきだという声も出ている。
IMFだけでなく、OECD(経済協力開発機構)なども日本の成長が減速するという見通しを立てており、おそらく政府内部でもこれは強く認識されているはずだ。年内に決断したいという首相の発言は、景気の減速を見越して、早めに10%増税を実施してしまいたいという財政当局の意向を反映していると考えられる。

ニュースの教科書より2014



emoji消費税の使い道
2.軽減税率の導入検討

 軽減税率の導入で財務官僚の亜天下り先を確保出来ることも・・・

日本がこれから消費税増税を行おうとすれば、その際には「軽減税率」の導入が不可避になります。10%を超える消費税が全ての生活用品に掛かるのであれば、国民生活は間違いなく破綻してしまいます。消費税率が高いヨーロッパの例からしても、食料品や医薬品、子育て関連などには軽減税率を導入することは必須となるでしょう。
税制改正の際には、各業界団体から財務省に対して「自分たちの業界は減税対象にして欲しい」という激しい陳情合戦が巻き起こります。課税対象となるか否かは、業界にとっては死活問題であり、その生殺与奪を全て握る財務官僚は、いわば独裁国家の王様状態です。当然ながら、便宜を図られた業界では、財務官僚に対して様々な賄賂・天下りポストの用意などがなされます。これが消費税の軽減税率ともなると、ほぼ全ての業種・業界から陳情が来るので、天下り先も無限に広がりますから、財務官僚にとっては究極に美味しい話となります。

マネーガイドJPより
すっかり、ご無沙汰になってしまいました・・・
ちまちまと、HP作ったり,動画の整理したり、DVDのジャケ作ったり
を飲みながらやっているので、色々と不安だが
一段落付き

ほっと、したら

出た〜〜!!雪の妖精

生態が面白かったので。


〜北海道札幌の自然より〜


【ユキムシ】(トドノネオオワタムシ)

【学名】 Prociphilus oriens

【分類】カメムシ目(hemiptera),アブラムシ科(Aphididae)

【分布】北海道〜本州、シベリア

【大きさ】最大長さ4mm

北海道ではユキムシ、雪虫の名で親しまれているこの虫は、正式名=トドノネオオワタムシというのですが、昆虫類有吻目アブラムシの仲間の昆虫で、北海道には10数種いるようです。

彼らはアブラムシが植物の液汁を吸って生活するように、春と夏とで、寄生する植物を変えながら、樹液を吸って行きている生物。

詳しく書くと、春にはヤチダモ類の葉裏で生活し、5月上旬頃に成熟した基母が処女生殖によりまた多数の♀を生むのです。

またその♀も早熟多産で、次々に処女生殖を重ね、生まれた子虫は、数日間の蛹後、翅を持った成虫になり(これが第二世代)、この第二世代が7月頃にトドマツに移動し、卵を産み、夏の間はこのトドマツの根(トドノネ)で、アリと共に生活しながら、第三世代の子虫=♀を産卵。このトドマツで育った成虫が綿をつけてユキムシになるのです。

つまり、この虫=画像の虫は皆、♀。

そしてこの♀が、再びトドマツの木からヤチダモの木に移り(この飛ぶ様を私たちは見ている)緑色と、オレンジ色の子虫を生むのですが、ここでの緑色の子虫が初めての♂。

で、この緑の♂の子虫は餌を取る口も持たないで、寿命はたった1週間ほど。そしてその間に♀がこの♂と交尾し、越冬する1個の卵を残し、死亡し、一年を終える。

北海道ではこの雪虫が飛ぶと初雪が降ると言われています。

それは温度変化を感じていること+日の長さの変化、また雪虫の餌であるトドマツの養分が変化することが理由と考えられていますが、雪虫が飛ぶ日=お天気が良い日。それは晩春の天気の場合、降雪日の前日や、2日前が最も天気が良くて、暖かくなると言われているから、飛ぶ日は初雪間近というわけらしい。

なお、ユキムシの白く見える部分はロウの様な物質で、ユキムシが地面に居る時に、土や水分から身を守るためと、空を飛ぶ時にふわふわ漂いやすくするためにあると言われています。

しかし、これは、繰り返しますが、アブラムシの仲間。飛ぶ姿は天使のようだが、実は害虫。

でも、年々その数は減少気味になっている。

初雪が降る、数週間前にヤチダモに一斉に引っ越しする雪虫(ユキムシ、トドノネオオワタムシ)達風景=北国ならではのものですね。

チャリラーには、何かと危険な雪虫。
髪に刺さったり・まつげに絡まったり・グロスを付けた唇に張り付いたり、
息を吸おうものなら、鼻の中に入ったり、、、
お騒がせな、妖精ちゃんですemoji


『ジョジョの奇妙な冒険』も
めちゃかっこよかった〜

資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト 原田 忠 漫画『テラフォーマーズ』とコラボレーション

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000005794.html


▼ 資生堂プロフェッショナル オフィシャルサイト

http://www.pro.shiseido.co.jp/special/20140925.html?rt_pr=tr199

【撮影裏のメーキング映像をWEBにて配信!】
 『ウルトラジャンプ』10月号(9月19日発売)の作品掲載を記念して、メーキング映像を2014年9 月25日(木)から公開予定です。こちらもご期待ください。

株式会社資生堂のプレスリリース/PR TIMESより
久しぶりのTOYOTA検索
今年の受賞者は

川村美紀子さん!!キュート
興味深かったので、調べてみました〜♪

performing arts Network Japanより

第9回「トヨタ コレオグラフィーアワード 2014」次代を担う振付家賞に川村美紀子が決定

 8月3日、「トヨタ コレオグラフィーアワード 2014」の最終審査会“ネクステージ”が行われ、203組の応募の中から審査委員によるファイナリスト選考会にて選出されたファイナリスト6名が、世田谷パブリックシアターで振付作品を上演。審査委員・ゲスト審査委員の審査による「次代を担う振付家賞」と観客投票による「オーディエンス賞」を、川村美紀子がダブル受賞。
 「次代を担う振付家賞」受賞者は翌年度に受賞者公演を実施。トヨタ自動車株式会社から作品製作費の一部として200万円が授与され、公演会場(シアタートラム)、作品創作のための施設(金沢21世紀美術館)が提供される。

受賞者プロフィール

川村美紀子(かわむら・みきこ)
 1990年生まれ。16歳からダンスを始める。日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中、横浜ダンスコレクションEX2011最優秀新人賞を受賞、翌年ダンストリエンナーレトーキョーに出演。活動は国内に留まらず、韓国、ポーランド、ベトナムなどの国際フェスティバルで作品を発表。またルーマニアでのレジデンス、フィンランドやクロアチアのアーティストとの共同制作も行う。2013-14年度(公財)セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
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Artist Interview
川村美紀子
Dancing a parallel world - What an emerging face of the new generation has to say
パラレル・ワールドを踊る90年生まれの新鋭とは?
日本女子体育大学在学中に応募した「横浜ダンスコレクションEX2011」新人振付家部門で最優秀新人賞を受賞した新鋭・川村美紀子。翌年にはソロ作品「がんばったんだね、お前の中では」で「ダンスが見たい!新人シリーズ」新人賞を受賞するなど、ストリートダンスのニューフェースとして独自の存在感を放っている。自らを「空想の世界に遊ぶ少女」と呼び、性や暴力や欲望を秘めたもうひとりの自分を解きはなった世界を表現。2012年に発表した新作『へびの心臓』の話題を中心に、90年生まれの感性に迫った。
[聞き手:石井達朗(舞踊評論家)]

──今年2月に「横浜ダンスコレクションEX2011」新人振付家部門最優秀新人賞受賞者公演として新作『へびの心臓』が発表されました。このソロ作品は、美術・照明・音楽もすべて川村さんのアイデアによるものだったそうですね。ステージがマス目のように12分割されていて、暗闇の中で一つのマスにスポットが当たると川村さんがそのマスに移動して踊る。マス毎に音楽も異なっていて、まったく違う雰囲気をつくるという仕掛けで、構成的にも技術的にも水準の高い、力のある作品でした。タイトルにはどのような意味があるのですか?
 うみへび座という星座があって、その心臓の位置にあるアルファルドという星がひとつだけすごく光ってるんです。周りには暗い星ばっかりしかなくて、アルファルドがすごく寂しそうで。調べてみたら孤独な星と呼ばれているみたいなんですが、そういう“孤独”を表現したいなと思ってタイトルにしました。

──星座に興味があったのですか。
 そんなことはなくて…。作品の説明をしなくちゃいけないから、後付なんですよね、みんな。「孤独をやろうと思ったんです」とか、「星座」とか、何か言わないとみんな納得してくれないから(笑)。私、そんなふうに考えてつくらないんですよね。

──たとえば、マス目に区切った空間を移動しながら踊りますよね、その区画に川村さんが踏み込むと同時に、タッチパネルのようにスクエアの照明がパッとそこを照らす。あれは川村さんのアイデアですよね。
 はい。あれは、「知覚を踏みたいんです」って言って、技術スタッフのみなさんにお願いしました。区画に番号を付けて、パソコンで全部表にして、自分でプランをつくりました。曲も自分でつくって。区画毎に違う曲がかかるんです。表に書いてあります(写真参照)。

──「浜崎あゆみ」と書いてあるのはどんな曲ですか?
 これは、あまりよく知られていないんですが、浜崎あゆみをユーロビート調にアレンジしたミックスCDの曲です。

──「二十三回忌」は?
 これは実家の二十三回忌の法事でお坊さんがお経を読んでいるのを、私が録音したんです。それから「ビート」というのは自分で「ズーン、カッ、ズーン、カッ、ズーン、カッ、タタッ」って打ったやつで、「シンセ」も「バーン、バーン、バーンバン」ってMIDIのキーボードで演奏しました。「ブラックホール」は、駅で街頭演説をしている政治家の話を録音しました。後、「ゆめにっき」は「ゆめにっき」というゲームの音楽です。

──「ショパン」というのは何ですか?
 13才のときにショパン・コンクールで優勝したマウリツィオ・バリーニっていうピアニストのコンサートに行って、すごく感動したんです。帰りにCDも買って、ずーっと聴いていて。今回やっと踊れました。

──ショパン、浜崎あゆみ、そして坊さんの読経などが流れるなか、川村さんがスポットを浴びながらストリート系の動きをし続ける─これはユニークで、かなり面白かったです。そういういろいろな「知覚を踏んで」踊りが生まれてくるということなんですね。では、川村さんのなかでアイデアが踊りになっていくプロセスというのはどういうものなのですか?
 なんて言ったらいいか…ちゃんと整理して話したいんですけど、無意識なんですよね。あんまり寝ないでイメージしたり、曲をつくったりしていると、気づいたら2~3週間経ってたみたいな…。朦朧としてたらあさってが本番だったていうこともあるんです。没ネタも多くて。この作品でも飛行機の離陸の音も録音したけど使わなかった。映像も結局使わなかった。
 踊りの流れとかは割とエクセルをつかって整理してます。私、テトリスが好きで、誰にも負けない。一人でやれるから。だからそういう感じで組み立てて表にしてます(進行表参照)。

──『へびの心臓』の時は、基本的にはどんな曲とか、どんなサウンドとかのイメージが先にあったのですか?
 というか、すでにこうじゃなきゃダメみたいな絵がポンとあるんです。そうじゃないですか? 悪く言うとそれから抜けられなくて、独特の世界観という言葉で括られちゃったりするんですけど…。
 私、ダンスだけじゃなくて、歌を歌ったり、絵を描いたり、あと映像をつくったりするのも好きで。だから、イメージははっきりあるんだけど、ダンスをつくっているという感じはあんまりないんです。
 スタッフのみなさんと打ち合わせするときは、あちこち動きながら「この四角をポーン」とか言って。「もうわかったから座ってください」って(笑)。

──つくりたい世界がイメージとして浮かんでいるんですね。
「空想の世界に遊ぶ少女」って呼んでください(笑)。なんか、この現実世界って凄いと思うんです。自分がそれほど知っている訳じゃないけど、パラレルワールドがいくつも存在していて、たとえば私が今ウーロン茶を注文しないでストロベリーティーを注文していたら、別の世界になっていたんじゃないかとか。もし、今日ここに来ていなかったら別の世界になっていたんじゃないかとか。そうやって、どんどんどんどん違う世界になって、そこにはまた違う自分がいる…。そういうパラレルワールドにいる私の世界をつくっている感じです。

──横浜ダンスコレクションEXの受賞作品『むく』についても聞かせてください。冒頭、暗闇の中で川村さんが地をはうように歌う『アヴェ・マリア』や、アダルトビデオの女性の喘ぎ声など音のイメージが強烈な作品でした。
 あのときは、最初にヱヴァンゲリヲンか何かの曲で踊りをつくって、後で別の音を当てていったんです。アダルトビデオとか見たことなかったけど、レンタルショップに借りに行きました。ノイズ系の音も使いましたが、それは結構凝って、波長からつくりました。

──川村さんの場合は計算ではなくて無意識にやっているのだと思いますが、喘ぎ声に「アヴェ・マリア」を重ねた部分とノイズ音のコントラストがシャープで、強く印象に残ります。ポルノのサウンドを長々と使っていることからすると、賞を取るのにはマイナスになるかも…とも思ったけれど、あの作品を新人賞に選んだ審査員も慧眼だと思います。それから『むく』も『へびの心臓』もそうですが、暗闇の使い方が特徴的です。結構長い暗転で場面と場面の間を繋いでいきますが、何か狙いがあるのですか? 見ている方は、次にどこに川村さんが移動してどんな動きをして出てきて、どんな音がするのかわからない。長すぎる暗転はふつうはかなり不自然な感じがするものですが、川村さんの作品ではそれが繰り返されるうちに効果的になってきます。
 狙いとかはないですけど…。魔性の女ですから(笑)。

──暗転中も川村さんは踊っているのですか。
 ああ、はい。『へびの心臓』も場所を移動する間は踊っています。

──3月に中野RAFTで行われた「DANCE/NESTmore」でのパフォーマンスは、途中で舞台からいなくなってしまった。それがあまりに長かったので、私はなんらかの理由で公演を途中で止めてしまって、帰ってこないのでは…と思ったくらいです(笑)。山手通りまで走って行ったとか。
 あのときは「短編集」をやろうと思ったんです。いなくなったのは「ある少女、山手通りまで」っていう短編でした。本当に往復したから5分ぐらいかかりました。

──他のダンサーはふつう「ちゃんと自分は外に出て走っていますよ」というのを観客に伝えるために映像を映したりするんだけど、川村さんは舞台上に猿の縫いぐるみだけ残してそのまま出ていってしまった(笑)。
 私がいなくなってからは、猿を見る大人っていう状態になっていたみたいで、猿を見る大人、を見るボクみたいな感じが客席に広がってたって(笑)。

──神楽坂die pratzeの「ダンスがみたい」シリーズでも新人賞を受賞されました。私は残念ながら見逃してしまったのですが、受賞作の『がんばったんだね、お前の中では』について聞かせてください。
 あの作品では、舞台上にラジオが置いてあって、そこからトーク番組が流れているんです。それを聞きながら、私がコンビニのお弁当を食べて、吐き戻してを繰り返してる。ラジオでは、性についてDJのマチコとシンガーソングライターのSAY PLEXが対談してるんですけど、二人とも私がひとりでやりました。マチコがSAY PLEXの名前の由来を質問して、SEX PLAYという名前にしたいと事務所に言ったら怒られて、アルファベットを入れ替えてアナグラムにしたとか。事務所の社長が変人で、シャープペンシルの芯を全部出して半分に折ってもう1回入れ直しているとか。だからSAY PLEXという名前で「折れて」くれたんだとか。そういうの聞きながら食べたり、吐いたり…。

──何分ぐらいの作品ですか?
全部で23分ぐらいですが、食べたり、吐いたりしているのは15分ぐらいです。

──さっきのパラレルワールドの話しで言えば、ちょっと違っていたら、川村さんはSAY PLEXのシンガーになっていたかもしれないし、DJマチコになっていたかもしれない。弁当を吐いていたかもしれない…
 そう、そう、そうなんですよ! 結局そこから外れられないんです、残念ながら。それでみんな微妙にダジャレみたいに繋がっていて。食べるっていうのも性的な行為だし。
 この作品は、die pratzeでやる前に別のところで公演してるんですが、そのときにはずっと左足を殴ってた。公演が3日あったんですごいアザだらけになっちゃって。

──そういえば柱に頭をぶつけていた作品もありましたよね。川村さんの場合は、踊ること、食べること、聞くこと、喋ること、自分の身体が痛むこと、劇場の外に走り出すこともひっくるめて自分の世界なんでしょうね。ところで、パラレルワールドにもうひとりの自分がいると思うようになったのは、いつ頃からですか?
 あ、もうずっとです。両親が共働きだったので、子どもの頃から一人遊びばかりしていて、それが今も続いてる…。習い事も小さい頃からすごくいっぱいやらせてもらって。3才から15才までピアノをやっていたし、書道もずっと習っていて川村紫水という名前をもっています。その他、パソコン、水泳、バスケットもやっていました。塾にも通ってたので、それで1週間のスケジュールが埋まってた。だから、あまり友達と遊ぶことがなくて、今もないですけど…。

──そうした経験があって川村さんの世界というのが、すごくマルチプルなイマジネーションになっているのかもしれませんね。習い事といえば、女性のダンサーの人の多くが経験しているバレエはやらなかったのですか?
 全くやっていません。それで、高校は服飾系に入ってずっとレース編みとかしてたんです。私が編んだレース編みの写真があるので見ますか? これタンポポなんですけど。こういうのを課題でずっとつくっていました。

──すごいですね。これで仕事ができそうです。
 はい。周りの人はデザイナーになるとか、そういう道に進むと思ってたみたいです。でも高校に入ったときに、それまでやっていた習い事を全部やめて、ストリートダンスをやろうと思ったんです。ダンスといえばストリートダンスのことだと思っていたので。新宿にそういう人たちが集まる高層ビルがあって、その前で踊っているお兄さんたちに教えてもらいました。スクールにも通いました。

──ヒップホップ、ロック、ポップ、ハウスなど、色々なテクニックがありますが、何が一番得意ですか?
 一通り習いましたが、得意だったのはポップとか。でも基本的にダンスはあまり上手くないと思います。クラブで踊るようになって、それからいろいろな人に巡り会って日本女子体育大学に舞踊学科があるんだって知って、進学しました。

──そもそも、なぜダンスをやろうと思っていたんですか。
 そうですねえ。3才とか5才とかの頃、コタツの上で「ふしぎ、ふしぎ、大きな音がする、どんどん」っていう踊りをつくったんです。それがルーツかなあ、何かそういうことをやりながら生きてきたような気がします。でも不思議なんですけど、ダンスが好きって思ったことはあまりないんですよね。歌うのは好きだけど。歌手になった方が自分がつくった歌は歌えるし、踊ったりも出来るし、PVもつくれる…。
 私、なんか欲張りなんですよね。子どもの頃、運動会の時に、ガムテープでつくったキノコがみんなに配られたんです。隣のミカちゃんのキノコの方が大きくて、ピンクですごいかわいかったんです。それで自分の小さなキノコと取り替えた。悪気なくそういう欲張りなことができるのって怖いですよね。だから、自分ひとりで、欲をなくそうっていうキャンペーンをやってるんです。
 人間の皮膚の下は水でしょ。まあ骨とか筋肉とか内蔵とかありますが。この水が入ったペットボトルが私の“身体”だとすると、中にホコリとかゴミがたくさん入っていたら、「ウワッ、嫌だな」ってなるじゃないですか。そうなると、見る人も「ウワッ…」ってなると思う。ホコリまみれなところには電気も通らない感じがするでしょ。でもこういう透明な水だったら、パシパシパシって電気も通るだろうなって。だから、自分の身体をそういう状態にして、パシパシパシって電気が通るように「あ、肘が動くな」「肩が動くな」って感じにしたい。欲を無くして、素敵な身体になって見てもらいたいなって思ってるんです。

──川村さんはダンスが下手だと言ってますが、作品を見ているとすごく身体のいろいろな部分が動いてる。背中の筋肉とか、肩とか、腰とか、驚くほどそれぞれの表情をもって動いています。身体の芯から動きが出てきている感じがするのは、そういう思いがあるからなんですね。素敵な身体にするための自分なりのトレーニングというのがあるのですか?
 はい、あります。

──どんなトレーニングなんですか?
 愛しいと思う人とセックスすることですね。テクニックは他の人から学んで、自分の身体のことは自分でちゃんとやろうと思ってます。それで人生に対してあらゆる執着が無くなったら、将来は雑貨屋さんを開こうと思うんです。

──その欲を無くそうというのは、原始仏教の思想に通じる考え方ですよね。生きてれば、存在そのものが嫌なこともあるし、苦痛もあるし。また、生きてれば老いていくし、病もあるし、欲望があって惑わされもする。だから、そういうものから自由になりたい。そんな気持ちが川村さんのどこかにあって、そういう欲や嫌なことを外に吐き出す感覚で作品をつくっているということですか。
 うーん、どうなんでしょう。観客って私の浄化作用に付き合う立会人なのかなと思ったこともあったんですけど、最近は違うんじゃないかと。まだ、わからないことが多すぎますが…。

──ちなみに、これまで自分が影響を受けたなというものはありますか? 音楽とか?
 実は、私すごく耳がよくて。音がすごく気になるんです。だからパチンコ屋の前にいて、自動ドアが開閉するのをずーっと聞いていたこともあります。パチンコ屋って店内で大きな音楽が鳴っているから、ドアがパッと閉まる直前に、最後にちょっとだけ音が大きくなる。それにすごくハマちゃって、ずっと聞いていたら夕方だったということもありました。

──創作するときも音からのインスピレーションが大切ですか。
 はい。情報量はものすごくあると思います。『へびの心臓』で使った浜崎あゆみのユーロビートも、普通だったら絶対にあり得ない部分で踊っていると思います。

──今年の3月に大学を卒業されました。
 はい。出会った方々にとても感謝しています。
 大学が主催している「全国中学校・高等学校ダンスコンクール」に在校生代表として出演した時には、客席の中高生に向かって「いいかお前ら、ダンスなんかやっても意味ねぇんだよ!」とマイクで叫んだり、無関係な人を舞台に上げたり、英雄ポロネーズの曲でポリバケツを鉄の棒でぶっ壊したりして始末書を書いたこともあります。大学では人と一緒にやったので、ちょっと危うかったです。予期できないし、自分が思った範疇じゃなくなるじゃないですか。侵される感じがして、精神的に弱いなと思いました。
 ただ、もう自分の世界で遊ぶのもいいかげんにしろよ、と言われている気もして。まあ、最終目標は雑貨屋さんなんで、それに辿りつくまでに何ができるかなあって感じです。映像をつくるのも好きだから、映画監督もやりたい。
 いろんなことをやりたいです。そうしないと、なんか死んじゃいそうなので。

──フィンランド、ドイツ、オランダ、韓国での公演予定もあると聞いています。ダンストリエンナーレ・トーキョー2012にも出演されるそうですし、これからの活躍を期待しています。


+ ファイナリスト(上演順)
捩子ぴじん 『no title』
スズキ拓朗 『〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒』
木村玲奈 『どこかで生まれて、どこかで暮らす』
塚原悠也 『訓練されていない素人のための振付けのコンセプト001/重さと動きについての習作』 
川村美紀子 『インナーマミー』
乗松 薫 『膜』
デアゴスティーニ・ジャパン「週刊 マイ3Dプリンター」創刊を発表!

創刊号はもちろん特別価格の999円

毎号付いてくるパーツをちまちまと組み立て、「idbox!」を完成させる。
3Dプリンタが完成する迄には・・・全55号約10万ほど掛かる模様。
「BS01」シリーズのボンサイラボが監修

何かと、話題の3Dプリンター

神奈川工科大学はこのほど「イノベーション・ジャパン2014−大学見本市」で3Dプリンタを利用して出力された造形物に著作権情報などを埋め込む技術を展示。
造形物を破壊することなく情報の付与と読み取りが可能で、その造形物が違法なデータを基に出力されていないかどうかなどを確認できる。
さあ、3Dプリンターを手に入れて
ダンサーを増殖させてみようではないか

・・・先週の、インスタの話に舞い戻り

観客と出演者との温度差
作り手と出演者との温度差
ヤン・ファーブル『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』は、
ダンサー、ミュージシャン、俳優で構成されていた訳ですが
インスタレーション作品,
厳密に言うとパフォーマンスアートにおいて、
ダンサーで作品を創る場合、
観客はダンスを見に来る
ダンサーは踊りたい
作り手は、必ずしもそこを求める訳でもない
となった場合
俳優さんである方が作品のコンセプトにより寄り添った表現が出来る可能性
普段踊りをやっていない人である方が、作り上げられたものではなくよりリアルな表現が出来る可能性
では、ダンサーとしてどのような表現が出来るのか?自分が作品の一部になれるのか?
作品の一部になるためには、どのようにしなければならないのか?
なりきれなければ、観客との温度差が発生してもしょうがない・・・
視覚芸術に於いてのダンサーとしての身体のありよう
空間全体を楽しんで貰える体験芸術
妥協することもなく媚びることもなく、両者が歩み寄れるよう環境整備?をしつつ、より理想的な空間表現を考察しなければならない。

絶対的なる美学がそこに存在しないのなら、観客をおいておきぼりやり逃げ作品に陥ってしまうのですから

前にも、発言したように
無難過ぎて、忘れ去られるより、悪しとしてでも記憶に刻まれる方がよいのかも…と思ってしまうのであります
それも評価
結局、いつもの問題に打ち当たってしまいます
堂々巡りのトラベラー

生身ですらない、出力物になってしまったら、
あらまあ、
今度は、本物のインスタレーションですね
珍しく、相方がその日のうちに、帰宅した。
夕食を食べた後、会社に新しく入ってきたクリエーターさんが作ったと言う曲と(今度、曲を作ってもらおうかな〜)のSWISS のコラージュ職人Dimlite曲(カッコイイemoji)を聞かせてくれた。
彼は、先週末東京Jazzに行っていたのだ。のりのりだemoji

これはいけるかも!と
「ねー。シーツ取り替えて~」とお願いしてみた
「い~よ~」
珍しいこと続き!!!

数分後「後ろと前が分からなくて大変だったけど、出来たー」と、
初めてのシーツ替え

その後、彼は床に有った物を手に取り
スピーカーを拭きはじめた
何と、掃除もしている!!!

ぎょぎょっ〜〜〜(┳◇┳)
よく見たら、
床から取り、手にしているボーダーの物は、

もしや( ̄∀ ̄)靴下!?

おぬしが、少し前まで履いていた、、、

きょえ~ 靴下でスピーカーを拭いていたことが判明。。。
ま~私のスピーカーじゃないし、い~や~と心を落ち着かせ、
いざ、寝室へ

きょえ~
シーツの縫い目が全て、こんにちはしているではないか…

そこで、彼が言っていた「後ろと前」発言を思い出した。

裏と表が分からなかったのね~(-o-;)残念な結果
Century of Film and Dance◎「映像とダンスの世紀」
9.20 sat – 10.3 fri 各日21:00start
シアター・イメージフォーラム
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2 TEL.03-5766-0114
映像の原点にはダンスがある。人や動物の動きの研究のために撮影された連続写真がのちに映画の誕生のヒントとなった。映画というメディアの発展とともに、ダンスの様々な表現が生まれ、それもまた記録されてきた。映画というメディアがダンスの発展に及ぼした影響は大きい。また身体を記録しようとしたことで映像自身も発展していったのだった。本プログラムは「映像とダンスの世紀」としてその歴史の一部を顧みる。パリのダンス映像アーカイブ、シネマテーク・ドゥ・ラ・ダンス提供の歴史的に貴重な映像作品もプログラムに加え、ヤン・ファーブルの歴史的パフォーマンスを映像のために再クリエーションした作品『ファーブル博士があなたを癒します』や、フィリップ・グランドリュー監督/エレーヌ・ロシュトー出演の『ホワイト・エピレプシー』など刺激的な作品が登場する。

ヤン・ファーブル

Realtokyo

現代を代表する芸術家ヤン・ファーブルは、生物学者ジャン・アンリ・ファーブルのひ孫です。

彩の国で、数年前に見た『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』は、
色々な意味で、衝撃的でした!
彩の国さいたま劇場は本当にすてきデス。
的確な、批評を見つけたので

〜ワンダーランドより〜

◎「人間的な、あまりにも人間的な」ヤン・ファーブル
 竹重伸一

 観劇後というか観劇中から当惑した苛々とした気分が湧いてくるのを抑えることができなかった。8年のインターバルがあるとはいえこれがあの刺激的な「わたしは血」と同じヤン・ファーブルの作品なのだろうかという思いである。


 この舞台が「わたしは血」のような肉体の論理ではなく、あくまでも言語の論理で創られていることは上演が始まってしばらくすると直ぐ明らかになる。純粋にダンス的と言える部分が少ないということが問題なのではない。「わたしは血」の時もそうだったはずだ。そもそもファーブルは三年前に同じ劇場で上演された女性ダンサーのソロ「主役の男が女である時」を観ればわかるように精緻な振付の技術を持っている人ではない。しかししばしば裸体にまで還元されるパフォーマー個々の肉体の個性、パフォーマー相互の肉体と肉体の関係、更にはその肉体達と舞台空間の関係を探求することから舞台が創られており、それが彼自身による独創的な舞台美術とあいまってフィジカルシアターとしての密度の濃さとして表れていたと思う。

 ところがこの作品では冒頭の銃を持った人間達にせつかれながらの非快楽的なオナニー競争のシーンから始まって、ほとんどのシーンが言葉で説明できるレベルに表現内容が記号的に納まってしまっていている。例えば冒頭のシーンなら「氾濫する性情報によってもはや強迫神経症的に快楽を強制されてしまっている人達」、その他「商品化されるイエス・キリスト」や「とめどのない消費欲に支配されているスーパーマーケットで買物する女達」といった具合である。唯一「ネオナチに惹かれるロシア女性」を演じた女性の恐らく映画「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングを引用した妖しい衣装・演技の魅力が記憶に残っている位である。つまり肉体や空間に対する興味を全く感じさせないのだ。そうした印象に支配されてしまうのには「わたしは血」の時の詩的な言葉とは違って、風刺や皮肉や反語に満ちているとはいえ散文的でわかり易いパフォーマー達が発するセリフの影響も大きい。

 この作品のテーマが資本主義の消費文化と極右民族主義に対する批判であることは明瞭である。観客を冷酷に突き放すことを厭わない美学的芸術至上主義者・神秘主義者というイメージが強いファーブルがあえて(だと思う)こうしたアクチュアルで啓蒙的な作品を創ったのは、アフタートークで自ら述べていたようにベルギーの極右勢力の台頭がそれほど危険な状態にあるということなのだろう。それにしてもそうした極右民族主義に対する批判という面は肯けるにしろ、この作品の資本主義批判の描き方は私には些か古めかしくステレオタイプである。

 日本の状況でいえば1980年代のバブルの時代ならばこの作品にももう少しリアリティーを感じただろう。だが今現在の、資本主義がテクノロジーの進歩とあいまってその本来の過酷な弱肉強食性を剥き出しにしている時代において問われているのは「消費」ではなく「労働=生存」ではないだろうか。実際今の日本では特に若者の多くは消費以前の段階で最低限生きていくだけのお金を手にするのにさえ四苦八苦しているのが現実であり、まさに肉体そのものが淘汰されようとしているのに反抗の身振りを示すこともできずに「去勢」されたような生を余儀なくされているのだ。ヨーロッパでもそれほど状況が違うとは思えない。チェスターフィールドのソファーになど誰が座っているというのか。肉体を使った表現で今アクチュアリティーを獲得するためにはそうしたところまで観客に考えさせなければいけないはずだ。

 ファーブルだけでなく最近来日したほとんどが退屈させられる欧米のダンス公演を観て考えたのは、日本に比べて段違いに恵まれている振付家やダンサーの経済的条件が逆に真にアクチュアルな表現を生み出す足枷になっているのではないかということである。日本の場合ほとんどのダンス関係者がアルバイトをしなければ食べていけないため上述したような底辺労働者の一部であり、みんな身を持って資本主義の暴力に曝されながら日々生きている。ところが欧米の場合ダンスだけで食える人も多いため、逆に生活が家と稽古場とツアーだけに限定されてしまう。こうした「ダンス公務員」のような生活が現実とはずれた、コンセプトやアイディアが先行した抽象的な作品ばかりが生み出されてくることと関係しているのではないだろうか。だからといってもちろん日本の現在のダンス環境を肯定するつもりなどはさらさらないが、アーティストと社会の関係は一筋縄ではいかないようだ。

 同時にもう一つ考えさせられたのが演出家とパフォーマーの関係だ。誤解されると困るので前以って断っておくがこれは政治的な嗜好とは全く関係がなく、純粋に芸術的な問題である。この作品はテキストの署名もパフォーマー達との連名になっており、彼らとファーブルの共同創作作品といってもいいもののようだ。しかし残念ながらその民主主義的な作品創りが作品の緩さにつながっているように思われる。一方「わたしは血」の面白さは明らかにファーブルがパフォーマーをほとんどオブジェとして扱い、彼らの存在を生物学的な「血」にトランスフォーメーションさせるに至るまで作品を全体主義的に彼の美学で統制したことによって生まれている。そのようにパフォーマーから表面的な主観性を剥ぎ取っていく行為が、グループ作品の強度のある演出・振付にはまず最初に必要であるように私には思われる。パフォーマーの自由・即興性はその次に問われてくる問題で、あくまでもその順番を間違えてはいけないのだ。

 私がファーブルの仕事に魅かれるのは、人間存在をヒューマニズムから遠く離れて動物や昆虫と同じレべルで探求していこうという姿勢故なのである。その点からするとこの「寛容のオルギア」は「人間的な、あまりにも人間的な」作品に止まっていた。
(初出:マガジン・ワンダーランド第151号[まぐまぐ! melma!]、2009年8月5日発行。購読は登録ページから)

【筆者略歴】
 竹重伸一(たけしげ・しんいち)
 1965年生まれ。舞踊批評。2006年より『テルプシコール通信』『DANCEART』『音楽舞踊新聞』『シアターアーツ』等に寄稿。現在『舞踊年鑑』概況記事の舞踏欄の執筆も担当している。また小劇場東京バビロンのダンス関連の企画にも参加。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/archives/category/ta/takeshige-shinichi/

【上演記録】
ヤン・ファーブル『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』(2009年1月初演)
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(2009年6月26日-28日)
演出・振付・舞台美術: ヤン・ファーブル
出演:ダンサー、ミュージシャン、俳優
料金:S席7,000円(メンバーズ6,300円)A席5,000円(4,500円)学生A席(3,000円)

ヌードはアート(笑)

女性の背中に描かれた壮大な光景に絶句……! ブラックライト×蛍光塗料が生み出すまばたきするのも忘れる美麗アート






出典
stupiddope.com

夕暮れ、そして漆黒の闇の中、光輝く母なる自然。
まばゆいばかりのその光景を背負うのは、一糸まとわぬ姿の女性たち。蛍光塗料を用いて彼女たちの体に直接描かれた情景は、ブラックライトの下でよりいっそう、壮大な世界を展開します。
本日みなさんにご覧いただくのは、カリフォルニアに拠点を置き活躍するアーティスト、John Poppletonさんによって手掛けられたアート作品、「Black Light Bodyscapes」。
裸の背中に描かれた空や大地、動物たちはあたかもそこで息づいているかのようにリアル。まるで女性たちが宇宙で、彼女たちがそれらをすべて、内包しているかのようにすら感じられますよねぇ。
「女性の体の美しさと、神が作り上げたこの世界。そして世界の向こう側を結合させた作品、それが “Black Light Bodyscapes” なのです」
livedoor ブログより



https://www.creativelive.com/users/john-poppleton

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