~DanceとSakeを愛する者のメモ~      Dance studio R
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『ジョジョの奇妙な冒険』も
めちゃかっこよかった〜

資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト 原田 忠 漫画『テラフォーマーズ』とコラボレーション

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000005794.html


▼ 資生堂プロフェッショナル オフィシャルサイト

http://www.pro.shiseido.co.jp/special/20140925.html?rt_pr=tr199

【撮影裏のメーキング映像をWEBにて配信!】
 『ウルトラジャンプ』10月号(9月19日発売)の作品掲載を記念して、メーキング映像を2014年9 月25日(木)から公開予定です。こちらもご期待ください。

株式会社資生堂のプレスリリース/PR TIMESより
久しぶりのTOYOTA検索
今年の受賞者は

川村美紀子さん!!キュート
興味深かったので、調べてみました〜♪

performing arts Network Japanより

第9回「トヨタ コレオグラフィーアワード 2014」次代を担う振付家賞に川村美紀子が決定

 8月3日、「トヨタ コレオグラフィーアワード 2014」の最終審査会“ネクステージ”が行われ、203組の応募の中から審査委員によるファイナリスト選考会にて選出されたファイナリスト6名が、世田谷パブリックシアターで振付作品を上演。審査委員・ゲスト審査委員の審査による「次代を担う振付家賞」と観客投票による「オーディエンス賞」を、川村美紀子がダブル受賞。
 「次代を担う振付家賞」受賞者は翌年度に受賞者公演を実施。トヨタ自動車株式会社から作品製作費の一部として200万円が授与され、公演会場(シアタートラム)、作品創作のための施設(金沢21世紀美術館)が提供される。

受賞者プロフィール

川村美紀子(かわむら・みきこ)
 1990年生まれ。16歳からダンスを始める。日本女子体育大学(舞踊学専攻)在学中、横浜ダンスコレクションEX2011最優秀新人賞を受賞、翌年ダンストリエンナーレトーキョーに出演。活動は国内に留まらず、韓国、ポーランド、ベトナムなどの国際フェスティバルで作品を発表。またルーマニアでのレジデンス、フィンランドやクロアチアのアーティストとの共同制作も行う。2013-14年度(公財)セゾン文化財団ジュニア・フェロー。
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Artist Interview
川村美紀子
Dancing a parallel world - What an emerging face of the new generation has to say
パラレル・ワールドを踊る90年生まれの新鋭とは?
日本女子体育大学在学中に応募した「横浜ダンスコレクションEX2011」新人振付家部門で最優秀新人賞を受賞した新鋭・川村美紀子。翌年にはソロ作品「がんばったんだね、お前の中では」で「ダンスが見たい!新人シリーズ」新人賞を受賞するなど、ストリートダンスのニューフェースとして独自の存在感を放っている。自らを「空想の世界に遊ぶ少女」と呼び、性や暴力や欲望を秘めたもうひとりの自分を解きはなった世界を表現。2012年に発表した新作『へびの心臓』の話題を中心に、90年生まれの感性に迫った。
[聞き手:石井達朗(舞踊評論家)]

──今年2月に「横浜ダンスコレクションEX2011」新人振付家部門最優秀新人賞受賞者公演として新作『へびの心臓』が発表されました。このソロ作品は、美術・照明・音楽もすべて川村さんのアイデアによるものだったそうですね。ステージがマス目のように12分割されていて、暗闇の中で一つのマスにスポットが当たると川村さんがそのマスに移動して踊る。マス毎に音楽も異なっていて、まったく違う雰囲気をつくるという仕掛けで、構成的にも技術的にも水準の高い、力のある作品でした。タイトルにはどのような意味があるのですか?
 うみへび座という星座があって、その心臓の位置にあるアルファルドという星がひとつだけすごく光ってるんです。周りには暗い星ばっかりしかなくて、アルファルドがすごく寂しそうで。調べてみたら孤独な星と呼ばれているみたいなんですが、そういう“孤独”を表現したいなと思ってタイトルにしました。

──星座に興味があったのですか。
 そんなことはなくて…。作品の説明をしなくちゃいけないから、後付なんですよね、みんな。「孤独をやろうと思ったんです」とか、「星座」とか、何か言わないとみんな納得してくれないから(笑)。私、そんなふうに考えてつくらないんですよね。

──たとえば、マス目に区切った空間を移動しながら踊りますよね、その区画に川村さんが踏み込むと同時に、タッチパネルのようにスクエアの照明がパッとそこを照らす。あれは川村さんのアイデアですよね。
 はい。あれは、「知覚を踏みたいんです」って言って、技術スタッフのみなさんにお願いしました。区画に番号を付けて、パソコンで全部表にして、自分でプランをつくりました。曲も自分でつくって。区画毎に違う曲がかかるんです。表に書いてあります(写真参照)。

──「浜崎あゆみ」と書いてあるのはどんな曲ですか?
 これは、あまりよく知られていないんですが、浜崎あゆみをユーロビート調にアレンジしたミックスCDの曲です。

──「二十三回忌」は?
 これは実家の二十三回忌の法事でお坊さんがお経を読んでいるのを、私が録音したんです。それから「ビート」というのは自分で「ズーン、カッ、ズーン、カッ、ズーン、カッ、タタッ」って打ったやつで、「シンセ」も「バーン、バーン、バーンバン」ってMIDIのキーボードで演奏しました。「ブラックホール」は、駅で街頭演説をしている政治家の話を録音しました。後、「ゆめにっき」は「ゆめにっき」というゲームの音楽です。

──「ショパン」というのは何ですか?
 13才のときにショパン・コンクールで優勝したマウリツィオ・バリーニっていうピアニストのコンサートに行って、すごく感動したんです。帰りにCDも買って、ずーっと聴いていて。今回やっと踊れました。

──ショパン、浜崎あゆみ、そして坊さんの読経などが流れるなか、川村さんがスポットを浴びながらストリート系の動きをし続ける─これはユニークで、かなり面白かったです。そういういろいろな「知覚を踏んで」踊りが生まれてくるということなんですね。では、川村さんのなかでアイデアが踊りになっていくプロセスというのはどういうものなのですか?
 なんて言ったらいいか…ちゃんと整理して話したいんですけど、無意識なんですよね。あんまり寝ないでイメージしたり、曲をつくったりしていると、気づいたら2~3週間経ってたみたいな…。朦朧としてたらあさってが本番だったていうこともあるんです。没ネタも多くて。この作品でも飛行機の離陸の音も録音したけど使わなかった。映像も結局使わなかった。
 踊りの流れとかは割とエクセルをつかって整理してます。私、テトリスが好きで、誰にも負けない。一人でやれるから。だからそういう感じで組み立てて表にしてます(進行表参照)。

──『へびの心臓』の時は、基本的にはどんな曲とか、どんなサウンドとかのイメージが先にあったのですか?
 というか、すでにこうじゃなきゃダメみたいな絵がポンとあるんです。そうじゃないですか? 悪く言うとそれから抜けられなくて、独特の世界観という言葉で括られちゃったりするんですけど…。
 私、ダンスだけじゃなくて、歌を歌ったり、絵を描いたり、あと映像をつくったりするのも好きで。だから、イメージははっきりあるんだけど、ダンスをつくっているという感じはあんまりないんです。
 スタッフのみなさんと打ち合わせするときは、あちこち動きながら「この四角をポーン」とか言って。「もうわかったから座ってください」って(笑)。

──つくりたい世界がイメージとして浮かんでいるんですね。
「空想の世界に遊ぶ少女」って呼んでください(笑)。なんか、この現実世界って凄いと思うんです。自分がそれほど知っている訳じゃないけど、パラレルワールドがいくつも存在していて、たとえば私が今ウーロン茶を注文しないでストロベリーティーを注文していたら、別の世界になっていたんじゃないかとか。もし、今日ここに来ていなかったら別の世界になっていたんじゃないかとか。そうやって、どんどんどんどん違う世界になって、そこにはまた違う自分がいる…。そういうパラレルワールドにいる私の世界をつくっている感じです。

──横浜ダンスコレクションEXの受賞作品『むく』についても聞かせてください。冒頭、暗闇の中で川村さんが地をはうように歌う『アヴェ・マリア』や、アダルトビデオの女性の喘ぎ声など音のイメージが強烈な作品でした。
 あのときは、最初にヱヴァンゲリヲンか何かの曲で踊りをつくって、後で別の音を当てていったんです。アダルトビデオとか見たことなかったけど、レンタルショップに借りに行きました。ノイズ系の音も使いましたが、それは結構凝って、波長からつくりました。

──川村さんの場合は計算ではなくて無意識にやっているのだと思いますが、喘ぎ声に「アヴェ・マリア」を重ねた部分とノイズ音のコントラストがシャープで、強く印象に残ります。ポルノのサウンドを長々と使っていることからすると、賞を取るのにはマイナスになるかも…とも思ったけれど、あの作品を新人賞に選んだ審査員も慧眼だと思います。それから『むく』も『へびの心臓』もそうですが、暗闇の使い方が特徴的です。結構長い暗転で場面と場面の間を繋いでいきますが、何か狙いがあるのですか? 見ている方は、次にどこに川村さんが移動してどんな動きをして出てきて、どんな音がするのかわからない。長すぎる暗転はふつうはかなり不自然な感じがするものですが、川村さんの作品ではそれが繰り返されるうちに効果的になってきます。
 狙いとかはないですけど…。魔性の女ですから(笑)。

──暗転中も川村さんは踊っているのですか。
 ああ、はい。『へびの心臓』も場所を移動する間は踊っています。

──3月に中野RAFTで行われた「DANCE/NESTmore」でのパフォーマンスは、途中で舞台からいなくなってしまった。それがあまりに長かったので、私はなんらかの理由で公演を途中で止めてしまって、帰ってこないのでは…と思ったくらいです(笑)。山手通りまで走って行ったとか。
 あのときは「短編集」をやろうと思ったんです。いなくなったのは「ある少女、山手通りまで」っていう短編でした。本当に往復したから5分ぐらいかかりました。

──他のダンサーはふつう「ちゃんと自分は外に出て走っていますよ」というのを観客に伝えるために映像を映したりするんだけど、川村さんは舞台上に猿の縫いぐるみだけ残してそのまま出ていってしまった(笑)。
 私がいなくなってからは、猿を見る大人っていう状態になっていたみたいで、猿を見る大人、を見るボクみたいな感じが客席に広がってたって(笑)。

──神楽坂die pratzeの「ダンスがみたい」シリーズでも新人賞を受賞されました。私は残念ながら見逃してしまったのですが、受賞作の『がんばったんだね、お前の中では』について聞かせてください。
 あの作品では、舞台上にラジオが置いてあって、そこからトーク番組が流れているんです。それを聞きながら、私がコンビニのお弁当を食べて、吐き戻してを繰り返してる。ラジオでは、性についてDJのマチコとシンガーソングライターのSAY PLEXが対談してるんですけど、二人とも私がひとりでやりました。マチコがSAY PLEXの名前の由来を質問して、SEX PLAYという名前にしたいと事務所に言ったら怒られて、アルファベットを入れ替えてアナグラムにしたとか。事務所の社長が変人で、シャープペンシルの芯を全部出して半分に折ってもう1回入れ直しているとか。だからSAY PLEXという名前で「折れて」くれたんだとか。そういうの聞きながら食べたり、吐いたり…。

──何分ぐらいの作品ですか?
全部で23分ぐらいですが、食べたり、吐いたりしているのは15分ぐらいです。

──さっきのパラレルワールドの話しで言えば、ちょっと違っていたら、川村さんはSAY PLEXのシンガーになっていたかもしれないし、DJマチコになっていたかもしれない。弁当を吐いていたかもしれない…
 そう、そう、そうなんですよ! 結局そこから外れられないんです、残念ながら。それでみんな微妙にダジャレみたいに繋がっていて。食べるっていうのも性的な行為だし。
 この作品は、die pratzeでやる前に別のところで公演してるんですが、そのときにはずっと左足を殴ってた。公演が3日あったんですごいアザだらけになっちゃって。

──そういえば柱に頭をぶつけていた作品もありましたよね。川村さんの場合は、踊ること、食べること、聞くこと、喋ること、自分の身体が痛むこと、劇場の外に走り出すこともひっくるめて自分の世界なんでしょうね。ところで、パラレルワールドにもうひとりの自分がいると思うようになったのは、いつ頃からですか?
 あ、もうずっとです。両親が共働きだったので、子どもの頃から一人遊びばかりしていて、それが今も続いてる…。習い事も小さい頃からすごくいっぱいやらせてもらって。3才から15才までピアノをやっていたし、書道もずっと習っていて川村紫水という名前をもっています。その他、パソコン、水泳、バスケットもやっていました。塾にも通ってたので、それで1週間のスケジュールが埋まってた。だから、あまり友達と遊ぶことがなくて、今もないですけど…。

──そうした経験があって川村さんの世界というのが、すごくマルチプルなイマジネーションになっているのかもしれませんね。習い事といえば、女性のダンサーの人の多くが経験しているバレエはやらなかったのですか?
 全くやっていません。それで、高校は服飾系に入ってずっとレース編みとかしてたんです。私が編んだレース編みの写真があるので見ますか? これタンポポなんですけど。こういうのを課題でずっとつくっていました。

──すごいですね。これで仕事ができそうです。
 はい。周りの人はデザイナーになるとか、そういう道に進むと思ってたみたいです。でも高校に入ったときに、それまでやっていた習い事を全部やめて、ストリートダンスをやろうと思ったんです。ダンスといえばストリートダンスのことだと思っていたので。新宿にそういう人たちが集まる高層ビルがあって、その前で踊っているお兄さんたちに教えてもらいました。スクールにも通いました。

──ヒップホップ、ロック、ポップ、ハウスなど、色々なテクニックがありますが、何が一番得意ですか?
 一通り習いましたが、得意だったのはポップとか。でも基本的にダンスはあまり上手くないと思います。クラブで踊るようになって、それからいろいろな人に巡り会って日本女子体育大学に舞踊学科があるんだって知って、進学しました。

──そもそも、なぜダンスをやろうと思っていたんですか。
 そうですねえ。3才とか5才とかの頃、コタツの上で「ふしぎ、ふしぎ、大きな音がする、どんどん」っていう踊りをつくったんです。それがルーツかなあ、何かそういうことをやりながら生きてきたような気がします。でも不思議なんですけど、ダンスが好きって思ったことはあまりないんですよね。歌うのは好きだけど。歌手になった方が自分がつくった歌は歌えるし、踊ったりも出来るし、PVもつくれる…。
 私、なんか欲張りなんですよね。子どもの頃、運動会の時に、ガムテープでつくったキノコがみんなに配られたんです。隣のミカちゃんのキノコの方が大きくて、ピンクですごいかわいかったんです。それで自分の小さなキノコと取り替えた。悪気なくそういう欲張りなことができるのって怖いですよね。だから、自分ひとりで、欲をなくそうっていうキャンペーンをやってるんです。
 人間の皮膚の下は水でしょ。まあ骨とか筋肉とか内蔵とかありますが。この水が入ったペットボトルが私の“身体”だとすると、中にホコリとかゴミがたくさん入っていたら、「ウワッ、嫌だな」ってなるじゃないですか。そうなると、見る人も「ウワッ…」ってなると思う。ホコリまみれなところには電気も通らない感じがするでしょ。でもこういう透明な水だったら、パシパシパシって電気も通るだろうなって。だから、自分の身体をそういう状態にして、パシパシパシって電気が通るように「あ、肘が動くな」「肩が動くな」って感じにしたい。欲を無くして、素敵な身体になって見てもらいたいなって思ってるんです。

──川村さんはダンスが下手だと言ってますが、作品を見ているとすごく身体のいろいろな部分が動いてる。背中の筋肉とか、肩とか、腰とか、驚くほどそれぞれの表情をもって動いています。身体の芯から動きが出てきている感じがするのは、そういう思いがあるからなんですね。素敵な身体にするための自分なりのトレーニングというのがあるのですか?
 はい、あります。

──どんなトレーニングなんですか?
 愛しいと思う人とセックスすることですね。テクニックは他の人から学んで、自分の身体のことは自分でちゃんとやろうと思ってます。それで人生に対してあらゆる執着が無くなったら、将来は雑貨屋さんを開こうと思うんです。

──その欲を無くそうというのは、原始仏教の思想に通じる考え方ですよね。生きてれば、存在そのものが嫌なこともあるし、苦痛もあるし。また、生きてれば老いていくし、病もあるし、欲望があって惑わされもする。だから、そういうものから自由になりたい。そんな気持ちが川村さんのどこかにあって、そういう欲や嫌なことを外に吐き出す感覚で作品をつくっているということですか。
 うーん、どうなんでしょう。観客って私の浄化作用に付き合う立会人なのかなと思ったこともあったんですけど、最近は違うんじゃないかと。まだ、わからないことが多すぎますが…。

──ちなみに、これまで自分が影響を受けたなというものはありますか? 音楽とか?
 実は、私すごく耳がよくて。音がすごく気になるんです。だからパチンコ屋の前にいて、自動ドアが開閉するのをずーっと聞いていたこともあります。パチンコ屋って店内で大きな音楽が鳴っているから、ドアがパッと閉まる直前に、最後にちょっとだけ音が大きくなる。それにすごくハマちゃって、ずっと聞いていたら夕方だったということもありました。

──創作するときも音からのインスピレーションが大切ですか。
 はい。情報量はものすごくあると思います。『へびの心臓』で使った浜崎あゆみのユーロビートも、普通だったら絶対にあり得ない部分で踊っていると思います。

──今年の3月に大学を卒業されました。
 はい。出会った方々にとても感謝しています。
 大学が主催している「全国中学校・高等学校ダンスコンクール」に在校生代表として出演した時には、客席の中高生に向かって「いいかお前ら、ダンスなんかやっても意味ねぇんだよ!」とマイクで叫んだり、無関係な人を舞台に上げたり、英雄ポロネーズの曲でポリバケツを鉄の棒でぶっ壊したりして始末書を書いたこともあります。大学では人と一緒にやったので、ちょっと危うかったです。予期できないし、自分が思った範疇じゃなくなるじゃないですか。侵される感じがして、精神的に弱いなと思いました。
 ただ、もう自分の世界で遊ぶのもいいかげんにしろよ、と言われている気もして。まあ、最終目標は雑貨屋さんなんで、それに辿りつくまでに何ができるかなあって感じです。映像をつくるのも好きだから、映画監督もやりたい。
 いろんなことをやりたいです。そうしないと、なんか死んじゃいそうなので。

──フィンランド、ドイツ、オランダ、韓国での公演予定もあると聞いています。ダンストリエンナーレ・トーキョー2012にも出演されるそうですし、これからの活躍を期待しています。


+ ファイナリスト(上演順)
捩子ぴじん 『no title』
スズキ拓朗 『〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒』
木村玲奈 『どこかで生まれて、どこかで暮らす』
塚原悠也 『訓練されていない素人のための振付けのコンセプト001/重さと動きについての習作』 
川村美紀子 『インナーマミー』
乗松 薫 『膜』
デアゴスティーニ・ジャパン「週刊 マイ3Dプリンター」創刊を発表!

創刊号はもちろん特別価格の999円

毎号付いてくるパーツをちまちまと組み立て、「idbox!」を完成させる。
3Dプリンタが完成する迄には・・・全55号約10万ほど掛かる模様。
「BS01」シリーズのボンサイラボが監修

何かと、話題の3Dプリンター

神奈川工科大学はこのほど「イノベーション・ジャパン2014−大学見本市」で3Dプリンタを利用して出力された造形物に著作権情報などを埋め込む技術を展示。
造形物を破壊することなく情報の付与と読み取りが可能で、その造形物が違法なデータを基に出力されていないかどうかなどを確認できる。
さあ、3Dプリンターを手に入れて
ダンサーを増殖させてみようではないか

・・・先週の、インスタの話に舞い戻り

観客と出演者との温度差
作り手と出演者との温度差
ヤン・ファーブル『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』は、
ダンサー、ミュージシャン、俳優で構成されていた訳ですが
インスタレーション作品,
厳密に言うとパフォーマンスアートにおいて、
ダンサーで作品を創る場合、
観客はダンスを見に来る
ダンサーは踊りたい
作り手は、必ずしもそこを求める訳でもない
となった場合
俳優さんである方が作品のコンセプトにより寄り添った表現が出来る可能性
普段踊りをやっていない人である方が、作り上げられたものではなくよりリアルな表現が出来る可能性
では、ダンサーとしてどのような表現が出来るのか?自分が作品の一部になれるのか?
作品の一部になるためには、どのようにしなければならないのか?
なりきれなければ、観客との温度差が発生してもしょうがない・・・
視覚芸術に於いてのダンサーとしての身体のありよう
空間全体を楽しんで貰える体験芸術
妥協することもなく媚びることもなく、両者が歩み寄れるよう環境整備?をしつつ、より理想的な空間表現を考察しなければならない。

絶対的なる美学がそこに存在しないのなら、観客をおいておきぼりやり逃げ作品に陥ってしまうのですから

前にも、発言したように
無難過ぎて、忘れ去られるより、悪しとしてでも記憶に刻まれる方がよいのかも…と思ってしまうのであります
それも評価
結局、いつもの問題に打ち当たってしまいます
堂々巡りのトラベラー

生身ですらない、出力物になってしまったら、
あらまあ、
今度は、本物のインスタレーションですね
珍しく、相方がその日のうちに、帰宅した。
夕食を食べた後、会社に新しく入ってきたクリエーターさんが作ったと言う曲と(今度、曲を作ってもらおうかな〜)のSWISS のコラージュ職人Dimlite曲(カッコイイemoji)を聞かせてくれた。
彼は、先週末東京Jazzに行っていたのだ。のりのりだemoji

これはいけるかも!と
「ねー。シーツ取り替えて~」とお願いしてみた
「い~よ~」
珍しいこと続き!!!

数分後「後ろと前が分からなくて大変だったけど、出来たー」と、
初めてのシーツ替え

その後、彼は床に有った物を手に取り
スピーカーを拭きはじめた
何と、掃除もしている!!!

ぎょぎょっ〜〜〜(┳◇┳)
よく見たら、
床から取り、手にしているボーダーの物は、

もしや( ̄∀ ̄)靴下!?

おぬしが、少し前まで履いていた、、、

きょえ~ 靴下でスピーカーを拭いていたことが判明。。。
ま~私のスピーカーじゃないし、い~や~と心を落ち着かせ、
いざ、寝室へ

きょえ~
シーツの縫い目が全て、こんにちはしているではないか…

そこで、彼が言っていた「後ろと前」発言を思い出した。

裏と表が分からなかったのね~(-o-;)残念な結果
Century of Film and Dance◎「映像とダンスの世紀」
9.20 sat – 10.3 fri 各日21:00start
シアター・イメージフォーラム
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-10-2 TEL.03-5766-0114
映像の原点にはダンスがある。人や動物の動きの研究のために撮影された連続写真がのちに映画の誕生のヒントとなった。映画というメディアの発展とともに、ダンスの様々な表現が生まれ、それもまた記録されてきた。映画というメディアがダンスの発展に及ぼした影響は大きい。また身体を記録しようとしたことで映像自身も発展していったのだった。本プログラムは「映像とダンスの世紀」としてその歴史の一部を顧みる。パリのダンス映像アーカイブ、シネマテーク・ドゥ・ラ・ダンス提供の歴史的に貴重な映像作品もプログラムに加え、ヤン・ファーブルの歴史的パフォーマンスを映像のために再クリエーションした作品『ファーブル博士があなたを癒します』や、フィリップ・グランドリュー監督/エレーヌ・ロシュトー出演の『ホワイト・エピレプシー』など刺激的な作品が登場する。

ヤン・ファーブル

Realtokyo

現代を代表する芸術家ヤン・ファーブルは、生物学者ジャン・アンリ・ファーブルのひ孫です。

彩の国で、数年前に見た『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』は、
色々な意味で、衝撃的でした!
彩の国さいたま劇場は本当にすてきデス。
的確な、批評を見つけたので

〜ワンダーランドより〜

◎「人間的な、あまりにも人間的な」ヤン・ファーブル
 竹重伸一

 観劇後というか観劇中から当惑した苛々とした気分が湧いてくるのを抑えることができなかった。8年のインターバルがあるとはいえこれがあの刺激的な「わたしは血」と同じヤン・ファーブルの作品なのだろうかという思いである。


 この舞台が「わたしは血」のような肉体の論理ではなく、あくまでも言語の論理で創られていることは上演が始まってしばらくすると直ぐ明らかになる。純粋にダンス的と言える部分が少ないということが問題なのではない。「わたしは血」の時もそうだったはずだ。そもそもファーブルは三年前に同じ劇場で上演された女性ダンサーのソロ「主役の男が女である時」を観ればわかるように精緻な振付の技術を持っている人ではない。しかししばしば裸体にまで還元されるパフォーマー個々の肉体の個性、パフォーマー相互の肉体と肉体の関係、更にはその肉体達と舞台空間の関係を探求することから舞台が創られており、それが彼自身による独創的な舞台美術とあいまってフィジカルシアターとしての密度の濃さとして表れていたと思う。

 ところがこの作品では冒頭の銃を持った人間達にせつかれながらの非快楽的なオナニー競争のシーンから始まって、ほとんどのシーンが言葉で説明できるレベルに表現内容が記号的に納まってしまっていている。例えば冒頭のシーンなら「氾濫する性情報によってもはや強迫神経症的に快楽を強制されてしまっている人達」、その他「商品化されるイエス・キリスト」や「とめどのない消費欲に支配されているスーパーマーケットで買物する女達」といった具合である。唯一「ネオナチに惹かれるロシア女性」を演じた女性の恐らく映画「愛の嵐」のシャーロット・ランプリングを引用した妖しい衣装・演技の魅力が記憶に残っている位である。つまり肉体や空間に対する興味を全く感じさせないのだ。そうした印象に支配されてしまうのには「わたしは血」の時の詩的な言葉とは違って、風刺や皮肉や反語に満ちているとはいえ散文的でわかり易いパフォーマー達が発するセリフの影響も大きい。

 この作品のテーマが資本主義の消費文化と極右民族主義に対する批判であることは明瞭である。観客を冷酷に突き放すことを厭わない美学的芸術至上主義者・神秘主義者というイメージが強いファーブルがあえて(だと思う)こうしたアクチュアルで啓蒙的な作品を創ったのは、アフタートークで自ら述べていたようにベルギーの極右勢力の台頭がそれほど危険な状態にあるということなのだろう。それにしてもそうした極右民族主義に対する批判という面は肯けるにしろ、この作品の資本主義批判の描き方は私には些か古めかしくステレオタイプである。

 日本の状況でいえば1980年代のバブルの時代ならばこの作品にももう少しリアリティーを感じただろう。だが今現在の、資本主義がテクノロジーの進歩とあいまってその本来の過酷な弱肉強食性を剥き出しにしている時代において問われているのは「消費」ではなく「労働=生存」ではないだろうか。実際今の日本では特に若者の多くは消費以前の段階で最低限生きていくだけのお金を手にするのにさえ四苦八苦しているのが現実であり、まさに肉体そのものが淘汰されようとしているのに反抗の身振りを示すこともできずに「去勢」されたような生を余儀なくされているのだ。ヨーロッパでもそれほど状況が違うとは思えない。チェスターフィールドのソファーになど誰が座っているというのか。肉体を使った表現で今アクチュアリティーを獲得するためにはそうしたところまで観客に考えさせなければいけないはずだ。

 ファーブルだけでなく最近来日したほとんどが退屈させられる欧米のダンス公演を観て考えたのは、日本に比べて段違いに恵まれている振付家やダンサーの経済的条件が逆に真にアクチュアルな表現を生み出す足枷になっているのではないかということである。日本の場合ほとんどのダンス関係者がアルバイトをしなければ食べていけないため上述したような底辺労働者の一部であり、みんな身を持って資本主義の暴力に曝されながら日々生きている。ところが欧米の場合ダンスだけで食える人も多いため、逆に生活が家と稽古場とツアーだけに限定されてしまう。こうした「ダンス公務員」のような生活が現実とはずれた、コンセプトやアイディアが先行した抽象的な作品ばかりが生み出されてくることと関係しているのではないだろうか。だからといってもちろん日本の現在のダンス環境を肯定するつもりなどはさらさらないが、アーティストと社会の関係は一筋縄ではいかないようだ。

 同時にもう一つ考えさせられたのが演出家とパフォーマーの関係だ。誤解されると困るので前以って断っておくがこれは政治的な嗜好とは全く関係がなく、純粋に芸術的な問題である。この作品はテキストの署名もパフォーマー達との連名になっており、彼らとファーブルの共同創作作品といってもいいもののようだ。しかし残念ながらその民主主義的な作品創りが作品の緩さにつながっているように思われる。一方「わたしは血」の面白さは明らかにファーブルがパフォーマーをほとんどオブジェとして扱い、彼らの存在を生物学的な「血」にトランスフォーメーションさせるに至るまで作品を全体主義的に彼の美学で統制したことによって生まれている。そのようにパフォーマーから表面的な主観性を剥ぎ取っていく行為が、グループ作品の強度のある演出・振付にはまず最初に必要であるように私には思われる。パフォーマーの自由・即興性はその次に問われてくる問題で、あくまでもその順番を間違えてはいけないのだ。

 私がファーブルの仕事に魅かれるのは、人間存在をヒューマニズムから遠く離れて動物や昆虫と同じレべルで探求していこうという姿勢故なのである。その点からするとこの「寛容のオルギア」は「人間的な、あまりにも人間的な」作品に止まっていた。
(初出:マガジン・ワンダーランド第151号[まぐまぐ! melma!]、2009年8月5日発行。購読は登録ページから)

【筆者略歴】
 竹重伸一(たけしげ・しんいち)
 1965年生まれ。舞踊批評。2006年より『テルプシコール通信』『DANCEART』『音楽舞踊新聞』『シアターアーツ』等に寄稿。現在『舞踊年鑑』概況記事の舞踏欄の執筆も担当している。また小劇場東京バビロンのダンス関連の企画にも参加。
・ワンダーランド寄稿一覧:http://www.wonderlands.jp/archives/category/ta/takeshige-shinichi/

【上演記録】
ヤン・ファーブル『寛容のオルギア Orgy of Tolerance』(2009年1月初演)
彩の国さいたま芸術劇場 大ホール(2009年6月26日-28日)
演出・振付・舞台美術: ヤン・ファーブル
出演:ダンサー、ミュージシャン、俳優
料金:S席7,000円(メンバーズ6,300円)A席5,000円(4,500円)学生A席(3,000円)

ヌードはアート(笑)

女性の背中に描かれた壮大な光景に絶句……! ブラックライト×蛍光塗料が生み出すまばたきするのも忘れる美麗アート






出典
stupiddope.com

夕暮れ、そして漆黒の闇の中、光輝く母なる自然。
まばゆいばかりのその光景を背負うのは、一糸まとわぬ姿の女性たち。蛍光塗料を用いて彼女たちの体に直接描かれた情景は、ブラックライトの下でよりいっそう、壮大な世界を展開します。
本日みなさんにご覧いただくのは、カリフォルニアに拠点を置き活躍するアーティスト、John Poppletonさんによって手掛けられたアート作品、「Black Light Bodyscapes」。
裸の背中に描かれた空や大地、動物たちはあたかもそこで息づいているかのようにリアル。まるで女性たちが宇宙で、彼女たちがそれらをすべて、内包しているかのようにすら感じられますよねぇ。
「女性の体の美しさと、神が作り上げたこの世界。そして世界の向こう側を結合させた作品、それが “Black Light Bodyscapes” なのです」
livedoor ブログより



https://www.creativelive.com/users/john-poppleton

色々目白押し。

グループ・アントルス
『[àut]』

あなたの目に映る世界、それはまるで、ここではないどこかのよう。
刻々と姿を変える現実が、世界の果てにあるという境界線を塗り替え、誰も気づかぬ瞬間に別の人格が姿を現す。
繰り返されるメタモルフォーズ。ねじ曲げられた時間の中で、音だけが確かな存在となって私たちをつなぐ。
心地よいめまいに包まれながら、せつなく危険な世界の果てまで、ダンスだけがノンストップで駆け抜ける!



2014年09月18日(木)~2014年09月20日(土) 劇場シアタートラム


Photo by Virginie Meigne

グラフィックデザイナー、ビデオアーティスト、舞台美術家、ミュージシャンなど、さまざまな顔を持つマルチアーティストのラファエル・ラティーニ。クラシックバレエとコンテンポラリーダンスを学び、ピーピング・トム作品などにも参加している振付家・ダンサーのサミュエル・ルフーヴル。この二人によって2007年に設立された、 フランスのパフォーマンス・ユニットが、グループ・アントルスです。ダンサー、俳優、照明デザイナーなど、さまざまなアーティストとコラボレートしながら、ジャンルを超越した魅力的なスペクタクルを発信している彼らですが、今回、待望の初来日が実現しました。
作品は、絶えず変化し続ける環境、その異なる概念とイメージに向き合いながら、互いに心を通わせようとする私たちの姿を描いた、12年初演作『[àut]』です。
グループ名にあるアントルス(entorse)とは、ねん挫のこと。ふとした瞬間に加わるひねりは、身体も、ものごとも、空間をもねじ曲げていく。そして、歪みの中に生まれた虚像が、真実へと変わっていくそんなパラドックスを孕んだステージは、観る者を大いに刺激し、魅了することでしょう。
美術、照明、音と、研ぎすまされた身体から繰り出される動きとが、一体となって舞台に立ち上がる。ダンスという固定概念を覆す体験が、あなたを待っています。
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★グループ・アントルス パフォーマンスワークショップ開催決定 詳細はこちらから★

[aut] 公演に伴って、グループ・アントルスメンバーによる、パフォーマンスワークショップを開催します。
フランスを中心に活躍し、新しいスタイルのパフォーマンスで注目を集めているグループ・アントルス。さまざまな分野で活躍するアーティストがジャンルを越えて集結し、未知なる舞台作品の創造に取り組む、ニュースタイルのカンパニーです。
今回は中心メンバーとして活躍する、サミュエル・ルフーヴルが講師を務めます。
アーティストの新たな側面に触れられる貴重な機会に、みなさまのご参加をお待ちしております。
2014年
9月19日(金)14時~16時
9月20日(土)11時~13時 【2日間連続】
講師:サミュエル・ルフーヴル
対象:パフォーマー、ダンサーとしての活動経験(プロ・アマ問わず)があり、さらなるダンスボキャブラリー探求に興味がある方。

※2日連続受講が望ましいですが、1日のみの受講も可

講師
サミュエル・ルフーヴル(振付家・ダンサー)
フランス出身。クラシックバレエとコンテンポラリーダンスを学び、フランス国立アンジェ振付センターを経てベルギーに渡る。アラン・プラテル、ミッシェル・アンヌ・ドゥ・メイ、リッシー・エスタラス、シディ・ラルビ・シェルカウイらの作品に参加する一方、ピーピング・トムのメンバーとして活躍。ピーピング・トム『le sou s sol /土の下』公演で来日。カンパニー活動の他、近年ではジェローム・ベル演出『Cour d’Honneur』(アビニョン演劇祭2013)にも出演している。
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★『[aut]』動画★



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●グループ・アントルス groupe ENTORSE
2007年、ラファエル・ラティーニとサミュエル・ルフーヴルによって設立。ダンサー、俳優、デザイナーなど
さまざまなアーティストとコラボレートしながら、新たな可能性を切り開くスペクタクルを発信している。アントルス(ENTORSE)とは、ねん挫のこと。ふとした瞬間に加わるひねりは、身体ばかりか空間をもねじ曲げて行く。歪みの中に生まれた虚像が現実へと変わり、パラドクサルなステージが観る者を魅了する。

●ラファエル・ラティーニ Raphaëlle LATINI
グラフィックデザイナー、ヴィデオアーティスト、舞台。美術家など、さまざまな顔を持つマルチクリエイター
。03年より、DJ マダム・トゥウィルとしても活動を開始。革新的なアプローチでターンテーブルを自在に操るとともに、ミュージシャンとして数々のアーティストや、アートプロジェクトに楽曲を提供している。

●サミュエル・ルフーヴル Samuel LEFEUVRE
クラシックバレエとコンテンポラリーダンスを学び、フランス国立アンジェ振付センターを経てベルギーに渡る。アラン・プラテル、ミッシェル・アンヌ・ドゥ・メイ、シディ・ラルビ・シェルカウイらの作品に参加する一方、ピーピング・トムのメンバーとして活躍。カンパニー活動の他、近年ではジェローム・ベル演出『Cour dʼ Honneur』(アビニョン演劇祭2013)にも出演している。

[振付・出演] サミュエル・ルフーヴル/メイタル・ブラナル
[音楽・ターンテーブリズム] ラファエル・ラティーニ

世田谷パブリックシアターより


グループ・アントルス
「モルソー」



第6回「美食の祭典」関連企画
9月27日(土)・28日(日) アンスティチュ・フランセ東京 ラ・ブラスリー
パフォーマンス「モルソー」料金:500円
問い合わせ:アンスティチュ・フランセ東京(03-5206-2500)

10月3日(金) 金沢21世紀美術館
問い合わせ:金沢21世紀美術館(076-220-2811)

チョコレートでできたLPレコードが様々な音を奏でる
これまでにない“美味しい”パフォーマンス作品!

チョコレートでできたLPレコードを聴いて、そして味わう。フランスの若手パフォーマンスユニットとして注目株のグループ・アントルスが、味覚と聴覚で体験する、これまでにない“美味しい”パフォーマンスをお届けします。

この作品は、ラファエル・ラティーニとジュリー・ロトハンがデザインするサウンド(音)とテイスト(味)がベースとなる、「聴覚」、「視覚」、「味覚」で体験するパフォーマンス。LPレコードで音楽をかけるようにパティスリーを“ミキシング”して音楽を奏で、観客はそのパティスリーを試食することができます。



グループ・アントルス
2007年、DJ・美術家として活躍するラファエル・ラティーニと、ピーピング・トム、Les Ballets C. de la B.で活躍するサミュエル・ルフーヴルによって結成。ダンサー、俳優、照明デザイナーなど、さまざまなアーティストとコラボレートしながら、ジャンルを超 越した新しい可能性を切り開くスペクタクルを発信している。観客がダンサーの動きだけを追っていたこれまでの舞台から一線を画し、美術や照明、サウンドス ケープが、研ぎ澄まされた身体よって際立つ振付とともに一体となって立ち上がる。

アントルス(entorse)とは、ねん挫のこと。ふとし た瞬間に加わるひねりは、身体も、物質も、空間をもねじ曲げて行く。まるでアクシデントのように不意をつく、心地よいめまいとせつなさに包まれ、歪みの中 に生まれた虚像が真実へと変わり、パラドクサルなステージが観る者を魅了する。

グループ・アントルスはシアタートラム、および金沢21世紀美術館にて[àut](アウト)の公演を行います。合わせてお楽しみください。
●東京:9月18日(木)~20日(土) シアタートラム
予約・問い合わせ:世田谷パブリックシアター チケットセンター(03-5432-1515)
●石川:10月4日(土)~5日(日) 金沢21世紀美術館 シアター21
金沢公演・問い合わせ:金沢21世紀美術館(076-220-2811)



コンセプト・サウンドデザイン:ラファエル・ラティーニ
コンセプト・フードデザイン:ジュリー・ロトハン
製作:グループ・アントルス

主催:アンスティチュ・フランセ日本、金沢21世紀美術館【(公財)金沢芸術創造財団】
協力:世田谷パブリックシアター
助成:アンスティチュ・フランセ/バス=ノルマンディー地域圏
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

アンスティチュ・フランセ東京より
アメリカのiTunesStoreがスタートしたのは2003年
日本でのスタートが翌々年2005年8月
タワーレコードの実店舗営業の廃業開始が2006年

いまや、音楽はデータが買いし、データで持ち歩くのがマスト
着実に、デジタル配信にシフトする環境が整った

一曲買い出来ることで、アルバム単位のCDの価値が危うく

しかし、Intro試聴時には思いもしなかった展開Σ(゚∀゚ノ)ノキャーがその後、待っている曲も多々ある

Joachim Kuhn\Quatuor lXI Phrasen
突然、ミラクルな展開になり、また何事もなかったかのように元にっっっもどる
great!!

(゜o゜;いつか、この曲を使いこなしてみたい!!


      やっぱ、紙ジャケ買いは
      やっぱ、やめられません!!
      ついでいうと、レーベル買いもやめられません!!

      

音楽産業というモデルはもう終了したんだ。終わりだよ。新しいモデルを模索しなくていけないんだ。もし続けたいのなら、再び築かなければならない。
オウテカ/ショーン・ブース

若い人たちにとってはすべてがグレートで、観客も批評性が欠けて、それはひどい状況。今はハイアラーキーがだめ。いろいろハイアラーキーがあって、クリティカル・ハイアラーキーとポリティカル・ハイアラーキーは別のもの。記者とアマゾンのユーザーレビューは同じじゃないはずだけど、彼らは同じようになりたがる。
ジム・オルーク

音楽がメロディと歌詞との組みたてではなく、抽象的な音の質感のタペストリーとして作曲され得るという考え方に対処できる確かな法体系はない。
ブライアン・イーノ


新譜は次から次へとリリースされるが、総体的に新しさを表出しているように受け止められることともなく、音楽に新しさを希求することもなくなった。

と言われている今

改めて、、、飲みながら考える(´ヘ`;)、、、






Kakyoku : Fumio Yasuda
ga
届きました!!!

早っ

なぜ故、アラーキーかと言うと

荒木経惟の作品が付いているのです。


Photo@荒木経惟

誘惑する芳香、妖艶な香気。咲き誇る栄華の瞬間から終焉まで、エロスを放散する優美で獰猛な花、花、花…。精霊が輪舞し生命の限り続く美の祝祭。光と闇のなかで息づく、その微かな音さえもとらえた、かつてないほど華麗で饒舌な花花の艶姿。

写真家荒木経惟の花をモチーフにした写真展で、作曲家/ピアニストの安田芙充央が写真に音楽をつけるコラボレーションを行って生まれた楽曲を基にして、ヨーロッパで録音されたアルバムがこの『花曲』です。現在はドイツを中心に活躍する安田芙充央の初ソロ作でもあります。

自身のピアノに加えヨーロピアン・アート・オーケストラ、エルンスト・レイスグル(チェロ)をゲストに迎え、アコーディオンやハープも印象的な、イマジネーションを静かに刺激する1枚です。

写真から生まれた音楽がそれだけで成立する時、そこにとても映像的なイメージが広がるのは面白いことです。アラーキーの花の写真がブックレットに添えられ、さながらアートブックのような趣ですが、ここでの花の写真は、音楽のイメージを広げるひとつのきっかけとしてだけ控えめに存在しています。花の写真と共に楽しむのも良し、新しいイメージを描くのも良しです。

調子に乗って、CDもう一枚お買い上げ
はるばるアメリカからやってくる♪

◎おすすめの一冊◎


北欧の舞台芸術

[編著者]毛利三彌+立木燁子
デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド────。相互に深く関係しながらも風土に根ざした独自性を保持する北欧4国の演劇・バレエ・ダンス。ヨーロッパの周縁であり、かつ今や先進的実験国家でもある彼らの本質を映し出す舞台芸術の歴史と現在。
[書評]
《日本経済新聞》2011年9月4日
定価=本体 4,300円+税
2011年8月25日/A5判上製/448頁/ISBN978-4-88303-294-5

[目次]

第1部 総論  5
   現代北欧演劇背景──序論/毛利三彌  7
  
北欧の舞踊史概観──伝統を未来へ/立木燁子  39

第2部 北欧4国の演劇・バレエ・ダンス  69
  
★デンマーク
     
デンマークの風土と社会  72
  
《演劇》 
第二次大戦後のデンマーク演劇/アネリース・クルマン(岡本健志 訳)  74
      
〈INTERVIEW〉 クリスフトファ・ベアデール(演出家)/
         
       アネ・ミデルボーエ・クリスチャンセン(岡本健志 訳)  97
  
《バレエ》 
デンマークのバレエ──ブルノンヴィルの遺産と革新への意志/立木燁子  106
      〈INTERVIEW〉
ニコライ・ヒュッベ(デンマーク・ロイヤル・バレエ団芸術監督)/立木燁子  116
  
《ダンス》 
デンマークのコンテンポラリーダンス──同時代の感性を求めて/
                         ヴィベケ・ヴェルン(毛利三彌 訳)  129
      
〈INTERVIEW〉
ティム・ラシュトン(デンマーク・ダンスシアター芸術監督)/立木燁子  148

★ノルウェー
     
ノルウェーの風土と社会  164
  
《演劇》 
ノルウェー演劇とイプセン/ケル・ヒュルディ(毛利三彌 訳)  166
      
ノルウェーのアヴァンギャルド演劇/エリーサベット・ラインスリー(嶋野冷子 訳)  179
  〈INTERVIEW〉
ヨン・フォッセ(劇作家・詩人)/河合純枝  196
  
《バレエ》 
ノルウェーのバレエ──伸び盛りの清新なエネルギー/立木燁子  207
      
〈INTERVIEW〉
エスペン・ギリヤネ(ノルウェー国立バレエ団芸術監督)/立木燁子  211
  
《ダンス》 
ノルウェーのダンスの歴史的概要
          
──ポストモダンの振付とコンテンポラリーダンスについての一考察/
          
       クヌート・オヴェ・アルンツェン(立木燁子 訳)  224
      
〈INTERVIEW〉
イナ・クリステル・ヨハネッセン(振付家・ダンサー)/立木燁子  239

★スウェーデン
     
スウェーデンの風土と社会  252
  
《演劇》 
スウェーデン演劇/ リース・ヘレストレム・スヴェーニングソン(岡本健志 訳)  254
    〈INTERVIEW〉
ラーシュ・ノレーン(劇作家・演出家)/ヨーハン・ヒルトン(岡本健志 訳)  268
  
《バレエ》 
スウェーデンのバレエ──ロマンティックバレエからモダンバレエへの軌跡/立木燁子  282
   バレエ・スエドワ──スウェーデンが生んだ伝説のバレエ団/芳賀直子  290
  
《ダンス》 
スウェーデンのダンス
──舞踊大国の精彩/マルガレータ・セーレンソン(石井登志子 訳)  296
      
〈INTERVIEW〉
マッツ・エーク(振付家)/マルガレータ・セーレンソン(石井登志子 訳)  315

★フィンランド
     
フィンランドの風土と社会  327
  
《演劇》 
フィンランド演劇/ソイラ・レートネン(根岸理子 訳)  330
      
〈INTERVIEW〉
クリスチャン・スメッズ(演出家・劇作家)/アンヌカ・ルースカネン(小河原あや 訳)  348
《バレエ》 
フィンランドのバレエ──ロシア・バレエの系譜を継ぐ―北欧の異端/立木燁子  357
     〈INTERVIEW〉
ケネス・グレーヴェ(フィンランド国立バレエ団芸術監督)/立木燁子  361
  
《ダンス》 
フィンランドにおけるダンスの現在とその展望/アウリ・ラサネン(越智雄磨 訳)  373
   〈INTERVIEW〉
テロ・サーリネン(振付家・ダンサー/テロ・サーリネン・カンパニー主宰)/立木燁子  386

第3部 資料  399
  
北欧の主要劇場 55/堀切克洋  401
  
舞台芸術関連フェスティヴァル 25/越智雄磨+立木燁子  411
  
年表/堀切克洋  415
索引  445
     
あとがき  446


数ヶ月掛けてやっと、2/3まで読み進めました!

マッツ・エークがビルギット・クルベリの息子であることを
初めて知りました〜
お家が、クルベリ・バレエ団だったとは!!

特徴として、掲載写真がどれも奇麗であること。
何でも、フィンランドは照明の国、スウェーデンも負けず劣らず。
振付家は、映像作家・照明デザイナーと密な関係にあるようです。
写真が奇麗な訳です。

北欧と言えば
そう!!
忘れてはならないのが

音楽 ♪♪♪
北欧JAZZは、日本人の感性にとても合致すると思います。

http://music.o-moro.jp
1960年代にアメリカやヨーロッパから入ってきたと言われている北欧ジャズ。

そのサウンドやセッションは、ジャズの聖地アメリカのニューオーリンズの
それとは少し異なったサウンドを奏でる。
雄大な大自然、美しい森と湖を持つ国土から生まれた瑞々しいサウンド、
ヨーロッパならではのクラシカルなエッセンスを含む洗練されたセンスは、
ジャズの母国アメリカとは違う、独自のオリジナリティを北欧ジャズにもたらしています。

現代のジャズ・シーンを支えているといっても過言ではない。
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