~DanceとSakeを愛する者のメモ~
Dance studio R
はっぴーにゅーいやー!から
早くも半月ちょい
うさぎはもぅ月へ逃げただろうか…
干支はアジア圏限定で存在する
因みに、ベトナム、タイ、チベットの干支では
兎→猫
2023年はネコ年である
視覚認知や聴覚認知などから推論する。
認知機能はわれわれに備わっているものの一つである。
自ら感じ、考え、表現できる、
コンテンポラリーダンスはとても魅力的だ。
世の中に横たわる沢山の情報、
誤認識により起こるマンデラ効果。
自らが感じたものには偽りがない。
起点はいつも自分の経験からはじまる。
これは、
自分の見聞きしたことしか信じないと
いう話とは違う。
この数年、眼に見えぬ敵と戦ってきた
そんなことを知ってか知らずか
お構いなしに
毎日
朝がきて、やがて夜になる
視界は黒になり、一面が赤く染まり
やがては白になり、みどりの光がさす
2022年はヴァレリーを読みつづけた
生み出される文体もとても美しく素敵だが
ヴァレリー自身に大変興味を持った
ポール・ヴァレリーは詩を書くこと、
それ以上に制作方法を明確にしようと試みた
何を目指しているのか、形式は?
規則は?偶然性は
二度の戦争を経験し
国葬された詩人
そして、『舞踊』にこだわっている( ̄▽ ̄)
舞踊において、その歩みはどこにも向かわない
[舞踊をする者は歩行することを目的としていない
目的は、もはや空間にあるのではないけれど、しかし
使われるのは空間と移動の道具である。
脚は境を越えたり目的に達したりすること以外にも
役立つのだ
そして語は情報を与えたり与えられたりすること
以外にも役立つのだ]カイエ6より
生きることへの倦怠
『魂の舞踊』も一興です
純粋な舞踊はプリミティブじゃないかと思う
どこまでも続く一本道
逃げてゆく仮想の境界線
違ったものが互いを補完する
次第にうまれる調和
何かが満ちてくる
境界線に溺れないよう空に向かう
明の世界
闇の世界
また明の世界
再現した一本道
白と黒・天と地・光と陰・空と海・明と暗・個と群・表と裏・真と嘘
真実は嘘の境目から現れて
やがてすべてはひとつになる
脳裏に焼き付くような
Greenを携えて
さて、ことしは何を読ませていただこうか?
一見
上へ上へ高みを目指し
積み上げながら成長しているように見える樹木は
古い材質の上に新しい材質が覆い被さるように
外へ広がりながら成長を続けるらしい
理想的な成長っぷりだ
何事も臆することなく
失敗はいつでも私たちを
一段階もっとも美しいものへと近づける
年輪を重ねるように少しづつ
なにかに近づいていることを願う
ことしの抱負も
『出された酒は残さない!』
早くも半月ちょい
うさぎはもぅ月へ逃げただろうか…
干支はアジア圏限定で存在する
因みに、ベトナム、タイ、チベットの干支では
兎→猫
2023年はネコ年である
視覚認知や聴覚認知などから推論する。
認知機能はわれわれに備わっているものの一つである。
自ら感じ、考え、表現できる、
コンテンポラリーダンスはとても魅力的だ。
世の中に横たわる沢山の情報、
誤認識により起こるマンデラ効果。
自らが感じたものには偽りがない。
起点はいつも自分の経験からはじまる。
これは、
自分の見聞きしたことしか信じないと
いう話とは違う。
この数年、眼に見えぬ敵と戦ってきた
そんなことを知ってか知らずか
お構いなしに
毎日
朝がきて、やがて夜になる
視界は黒になり、一面が赤く染まり
やがては白になり、みどりの光がさす
2022年はヴァレリーを読みつづけた
生み出される文体もとても美しく素敵だが
ヴァレリー自身に大変興味を持った
ポール・ヴァレリーは詩を書くこと、
それ以上に制作方法を明確にしようと試みた
何を目指しているのか、形式は?
規則は?偶然性は
二度の戦争を経験し
国葬された詩人
そして、『舞踊』にこだわっている( ̄▽ ̄)
舞踊において、その歩みはどこにも向かわない
[舞踊をする者は歩行することを目的としていない
目的は、もはや空間にあるのではないけれど、しかし
使われるのは空間と移動の道具である。
脚は境を越えたり目的に達したりすること以外にも
役立つのだ
そして語は情報を与えたり与えられたりすること
以外にも役立つのだ]カイエ6より
生きることへの倦怠
『魂の舞踊』も一興です
純粋な舞踊はプリミティブじゃないかと思う
どこまでも続く一本道
逃げてゆく仮想の境界線
違ったものが互いを補完する
次第にうまれる調和
何かが満ちてくる
境界線に溺れないよう空に向かう
明の世界
闇の世界
また明の世界
再現した一本道
白と黒・天と地・光と陰・空と海・明と暗・個と群・表と裏・真と嘘
真実は嘘の境目から現れて
やがてすべてはひとつになる
脳裏に焼き付くような
Greenを携えて
さて、ことしは何を読ませていただこうか?
一見
上へ上へ高みを目指し
積み上げながら成長しているように見える樹木は
古い材質の上に新しい材質が覆い被さるように
外へ広がりながら成長を続けるらしい
理想的な成長っぷりだ
何事も臆することなく
失敗はいつでも私たちを
一段階もっとも美しいものへと近づける
年輪を重ねるように少しづつ
なにかに近づいていることを願う
ことしの抱負も
『出された酒は残さない!』

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