~DanceとSakeを愛する者のメモ~      Dance studio R
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昨夜の、APHEX TWIN特集!!にて、
DJまほうつかい 
西島先生のDJプレイ?オタ芸が見られるとは
思いませんでした〜〜

ツイートコメント[目がまわる〜]に思わず うんうん と頷きました。

そういえば、著書

『魔法なんて信じない。でも君は信じる。』

114Pまでしか、読んでいなかったことを
ふと。思い出す。。。

続き、読もぉうっと(汗)

描き下ろしマンガ原稿が、出版前に67ページまるまる紛失!! 
この史上最大規模の原稿紛失事件の当事者が、顛末そのものをマンガ化(ルビ・ドキュメント)!!!!!
さらに気鋭の批評家・大谷能生氏による論考も併せて、この事件から見えてきた「マンガ」というメディアの本質に迫る!!!!
●マンガはどのような要素によって描かれているのか?
●コピーされることによって広まる/力を得る作品の特徴
●20世紀のポピュラー文化の再考と、そのなかに位置づけられるものとしてのマンガ
●デジタル化の狭間にある手作業としての「マンガ原稿」と出版文化
●00年代以降の「子供文化」と、デジタルへの移行がもたらすものについて
●「何かがオリジナルである」ことのフレームの確認
●マンガのオリジナルである「マンガ原稿」の価値と位置づけ


大谷能生・西島大介
http://mag.kawade.co.jp/sekamaho/

西島大介(にしじま・だいすけ)
マンガ家。2004年に"ハヤカワSFシリーズJコレクション"から、書き下ろし長編コミック『凹村戦争』(早川書房)でデビュー。同作は第8回文化庁メディア芸術際審査員推薦作品となり、またこの年の星雲賞アート部門を受賞。2005年には同じく書き下ろしで『世界の終わりの魔法使い』(河出書房新社)を刊行、後にシリーズ化される。他作品に『アトモスフィア(1)(2)』(早川書房)、『恋におちた悪魔 世界の終わりの魔法使いII』(河出書房新社)、『土曜日の実験室 詩と批評とあと何か』(INFASパブリケーションズ)など。現在はマンガ誌に活動の場を移し、『ディエンビエンフー』を「月刊IKKI」(小学館)で、『 I Care Because You Do(アイ・ケア・ビコーズ・ユー・ドゥー)』を「モーニング・ツー」(講談社)で連載中。「マンガっち」としても活動し、数多くのエッセイ・コミックを連載。「DJまほうつかい」名義で音楽活動も行う。2009年より講談社BOXの企画『西島大介のひらめき☆マンガ学校』にてライター・さやわかとともに講師も務める。原稿紛失により発売が延期された待望の『影の子どもたち 世界の終わりの魔法使いⅢ』は、11月発売予定。

太田出版より

すっかり、ダンスの世界から遠ざかってしまっている今日この頃。
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