~DanceとSakeを愛する者のメモ~      Dance studio R
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この後も、横浜が熱い!!!
マリー・シュイナールの春の祭典は、あまりにもビジュアル的にも有名ですが
未だ、ナマで見たことがありません。

公式より
速報!
デボラ・コルカーがリオ五輪のオープニング・セレモニーの振付と演出を手がけることになりました。昨年度は、シルク・ド・ソレイユで初のファンタジー公演「OVO」を日本で上演し、多くの観客を魅了した彼女の新作「Belle」は必見です。

http://www.ciadeborahcolker.com.br/#!home-english/cg9q

KAAT神奈川芸術劇場



COMPAGNIE MARIE CHOUINARD
カンパニー マリー・シュイナール
"Le Sacre du printemps"
『春の祭典』
"HENRI MICHAUX : MOUVEMENTS"
『アンリ・ミショーのムーヴマン』

公演期間
2015年10月24日(土)~2015年10月25日(日)

会場
ホール

公演スケジュール
10.24(土)18:00
10.25(日)15:00☆

『春の祭典』
Le Sacre du printemps

コンセプト・振付・芸術監督:Marie Chouinard
音楽:Igor Stravinsky, The Rite of Spring, 1913
照明:Marie Chouinard
衣装:Vandal
プロップ:Zaven Paré
メイク:Jacques-Lee Pelletier
ウィグ:Daniel Éthier

※今回の来日公演は、冒頭のロベール・ラシーヌ『シグナチュール・ソノール』の部分を省略した形での上演となります。

『アンリ・ミショーのムーヴマン』
HENRI MICHAUX : MOUVEMENTS

振付・芸術監督:Marie Chouinard
音楽:Louis Dufort
照明:Marie Chouinard
舞台美術:Marie Chouinard
音響:Edward Freedman
衣装: Marie Chouinard
ヘアスタイル:Marie Chouinard
声:Marcel Sabourin
テキスト・画:Henri Michaux Mouvements (Édition Gallimard, 1951)より
アンリ・ミショーの版権所持者およびガリマール社の許可のもと抜粋


Companhia de dança DEBORAH COLKER "Belle"



公演期間
2015年10月31日(土)~2015年11月01日(日)

会場
ホール

公演スケジュール
10.31(土)17:00
11.01(日)15:00 ☆

時代を映し出す舞台芸術――コンテンポラリー・ダンスの最先端を紹介するKAAT神奈川芸術劇場

欧米を中心に新たな身体表現の領域を切り拓くジャンルとして発展してきたコンテンポラリー・ダンスは、いまや欧米のみならず日本をはじめ、アジア、アフリカ、南米などでも、地域の独自性や身体性を持った新鮮な表現が発表され、世界各地のフェスティバルなどでも高い評価を得ています。KAAT神奈川芸術劇場では、2011年からコンテンポラリーダンスの先進的な作品を紹介してきました。今回は、2008年の初来日公演で絶賛された南米ブラジルの振付家デボラ・コルカーが率いるカンパニーの最新作を紹介します。

南米ブラジル気鋭の女性振付家デボラ・コルカー率いるデボラ・コルカー・カンパニーは、躍動感溢れるダンサーたちの高い身体能力を最大限に活かし、欧米のコンテンポラリー・ダンス作品にはない新鮮な発想による振付と美術的にもクオリティの高い舞台装置が見事に融合した作品で、世界中のダンス・ファンを魅了しているカンパニーです。
2001年に栄誉あるローレンス・オリヴィエ賞をブラジル人で初めて受賞。2009年には、女性振付家として初めてシルク・ド・ソレイユで “OVO”(ポルトガル語で「卵」を意味する。)を発表するなど、世界中で注目され高い評価を得ている振付家デボラ・コルカー率いるカンパニーが、日本ではここ横浜のみの公演を行います!

南米ブラジルから、超スーパーダンス集団、再来日!高い身体能力が可能にする驚異のダンス!

世界各地で観客を魅了し驚愕させてきたデボラ・コルカー・カンパニー。2014年6月16日にリオ・デ・ジャネイロのアドミラ・ロッソ劇場で世界初演を迎えた“Belle”は、フランス人作家ジョセフ・ケッセル(Joseph Kessel)が86年前に書いた小説「昼顔 (Belle de Jour)」を映像化したルイス・ブニュエル(Luis Buñuel)の『昼顔』(1967年)で、セヴィリーヌ役を演じたカトリーヌ・ドヌーブ(Catherine Deneuve)にインスパイヤーされ、振付師デボラ・コルカーが官能的なシーンを創り上げていきまました。

物語は、美し若妻のセヴリーヌは、医師である夫のピエールとともにパリで幸せな生活を送っていた。外見は貞淑な彼女はマゾヒスティックな空想に取り付かれてもいた。ある日セヴリーヌは友人から、上流階級の婦人たちが客を取る売春宿の話を聞き、迷った後に「昼顔」という名前で娼婦として働くようになる。そうして彼女は、昼間だけの娼婦として欲望に身をまかせるようになる…。

これまで日本で多く紹介されてきた欧米を中心とするコンテンポラリー・ダンスとは少し質の異なる、これまでに観たことのないようなテクニックとアイデアに満ちた、魅力溢れる作品です。

https://www.youtube.com/watch?v=38je7sTkZ74
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