~DanceとSakeを愛する者のメモ~      Dance studio R
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トコロで自分は一体どういうのが好みなんだろうか・・・と考えた末
出た結論は、

「Civic Mimic」であった



Richard SiegalとR&Sie(n)!


Richard Siegalはフォーサイスカンパニーで踊ってたダンサー。
独立してコレグラファー/ダンサーとして活躍している。

R&Sie(n)は日本でも有名な建築事務所なのでご存知の方も多いはずです。
R&Sie(n)は建築を状況や周囲のものによって相互作用する、動きのある有機体として捉えているので、例えばある空間の中に人間がいるとすると、人間が空間内で動くだけではなく、人間の動きによって空気や熱の流れが変化するように、空間自体もアメーバのように動く、と考えて研究を行っている事務所?だそうです。

そんな二組のコラボレーションしたパフォーマンスシャイヨー劇場で数年前に行われていた。

http://www.thebakery.org/about-the-bakery


藤井慎太郎氏のレビューがとても分かりやすかったのでご紹介です!本当に近いのに、情報薄な台湾。

台湾から世界へ 2015年のTIFA(台湾国際芸術節)から── 藤井慎太郎

藤井慎太郎氏専門 西洋舞台芸術 フランス語圏ヨーロッパと北米における現代舞台芸術(演劇、ダンス、サーカス、パフォーマンス・・・)。 上演作品の分析・批評。文化政策。

TIFAを取り巻く台湾の環境
 TIFAは、台北にある国立劇場(より正確には「国家表演芸術中心」、National Performing Arts Center)が主催し、同劇場を会場として、2009年から開催されているフェスティバルである。国家表演芸術中心は、2074席のコンサートホールと363席のリサイタル・ホールを擁するコンサートホール棟(「国家音楽庁」)と1526席の大劇場と180〜242席の実験劇場がある劇場棟(「国家戯劇院」)から構成され、合わせて「国家両庁院」と呼ばれ、200人以上のスタッフが勤務している。両棟は広大な公園の中に、蒋介石を記念した中正記念堂(台湾では蒋介石は蒋中正として知られる)に隣接して、向かい合って建っている。両者の間の広場もまた大規模なイベントに常時用いられており、太極拳やダンスに興じる人々とともに、劇場周辺にはつねに大勢の人間が集い、日本の国立劇場の周囲には感じられない活気がある。
 国立劇場は、かつては国(中華民国政府)の直営であったのが、2003年に日本の独立行政法人にも似た法人格(「行政法人」)を与えられた。政府補助金は年々減額傾向にあるといい、今日では予算の4割を自己収入(入場料、貸館、物販、売店・レストランなどの空間の賃貸、駐車場…)で賄っている一方、運営の自由度は大きく高まったという。TIFAはこの国立劇場が自らの自主事業の一環として主催するものである。したがって会場費や人件費を含めずに200万米ドル(2億4千万円前後)の事業予算が確保できているというだけあって、世界的な大物をそろえた演目はきわめて充実している。
 国家表演芸術中心は、台中市にあって伊藤豊雄の設計による曲線・曲面を生かした建築がすでに話題となっているメトロポリタン・オペラ・ハウス(台中国家歌劇院、現在はプレオープン中、2016年に正式オープン予定)、高雄市の旧陸軍基地の敷地にあってオランダ人建築家フランシーヌ・ハウベン設計のこれまた近未来的な建築が際立つアーツ・センター(衛武営国家芸術文化中心、こちらも2016年に開館予定)も運営することになっている。
 台北市政府もまた、中央政府の向こうを張るかのように、2015年で第17回となるフェスティバル(台北芸術節、8月を中心)を主催しているほか、レム・コールハースのOMAが設計した舞台芸術の拠点(台北芸術中心、Taipei Performing Arts Center、2015年竣工予定)を建設中である。今年から来年にかけて、建築だけでも見に行く価値が大いにあるこれらの劇場が、一斉に正式オープンを迎えることになる。
 台湾ではこうして舞台芸術のインフラストラクチャーが急速に整いつつあるのだが、それはハコモノに限られない。1981年に発足していた台湾(中華民国)政府の文化建設委員会が改組されて、2013年5月に文化部(「部」は日本の「省」に相当する)が発足していることも特筆される。文化部の創設は2008年の選挙によって台湾総統に就任した馬英九の選挙公約であったという。まだ発足したばかりであってその成果が問われるのはこれからであるが、文化省設立へ向けた動きがなかなか実を結ばない日本の一、二歩先を行っているのは確かであろう。

TIFAとそのプログラム
 今回、私が実際に劇場で見ることができた作品はピナ・バウシュ『パレルモ、パレルモ』、ローザス『ローザス・ダンス・ローザス』および『ドラミング』、1927『ゴーレム』、裴艷玲(ペイ・ヤンリン)『尋源問道 Arts of Chinese Traditional Opera』の5作品であった。このほかにもアンヌ・ファン・デン・ブルック『The Red Piece』、流山児★事務所『義賊☆鼠小僧次郎吉』、身体気象館『Wall of Fog』、ホテル・プロ・フォルマ『War Sum Up: Music.Manga.Machine』、蜷川幸雄『ハムレット』など、音楽の催しまで含めて全部で17の演目が組まれている。
 フェスティバルが委嘱する新作は多くはないが、第一級と目される国外のアーティストの代表作を多く招聘していることが注目される。3月が台湾では舞台芸術のローシーズンにあたること、また民間のプロモーターがリスクの少ない、保守的な傾向を見せていることもあって、国立劇場ではよりリスクを背負った現代の作品に特化しているとのことであった。だが、私が見た5本の作品の中に観客を落胆させるものは1本もなかったように、慎重に注意深く演目が選ばれていることが感じられる。同時に、コンサートホールの専属楽団であるNSO(「国家交響楽団」)を起用したクラシック音楽の演目も相当部分を占めているように、ジャンル間、地域間のバランスにもかなり気を遣っているようである。こうしたプログラムのあり方は、観客からも大きな支持を集めているようである。入場料は最も高額な券種でピナ・バウシュや蜷川幸雄が3600元(1元=3.8円として14000円前後)、ローザスが2500元(9500円前後)、裴艷玲が1600元(6000円前後)、小劇場は均一料金で800元(3000円前後)であって、民間よりは格安だというものの、東京と比べても決して低い水準ではない。さらに、台北都市圏の人口は約700万人と言われ、3000万人を超える東京都市圏にははるかに及ばないのだが、近年は95%前後の有料入場率を誇り、毎年多くの演目でソールドアウトが相次いでいることは特筆できよう。

ピナ・バウシュ『パレルモ、パレルモ』
 『パレルモ、パレルモ』(初演1989年)はピナ・バウシュの代表作のひとつに数えられることの多い作品であり、日本でも2008年に上演されている。1500席のいささか広すぎる大劇場で、休憩を含めると前後半合わせて3時間ほどになる長い作品であったが、前売が完売したというだけあって、観客はきわめて集中していた。
 他のほとんどのバウシュ作品と同様、『パレルモ、パレルモ』も短い断片から構成され、その諸断片には一貫性や相互関連性をあまり読みとれないようになっている。だが、それでも作品を貫く大きなドラマトゥルギーを読みとることは可能であるように思われる。作品の冒頭において、舞台前面を覆っていた巨大なブロック壁が地響きのような轟音を立て、相当な粉塵を巻き起こして崩れる(その瞬間に私の隣の若い男性がさっとマスクを取り出してかけたのが印象に残っている)。こうして、舞台と客席を隔てる「第四の壁」を文字通りに物質化した上で、崩壊させるのだ、と筆者は理解した。とはいっても舞台と客席の間の見えない壁は見えない壁として残るのだが、舞台芸術を成り立たせる虚構と現実の二重性、その境界線を意識的に探る側面がより際立った(粉塵はイリュージョンではなく本物なのだ)。作品の最後に、腕を組んで横一列に並んだダンサーたちが、絶妙なバランスをとりながら、頭に乗せた林檎が落ちないように、ゆらゆらと踊ってみせる。この「無駄な努力」、どうということはない無償の目的ないし結果(達成されたときに目的は結果に転じる)とそれに賭ける労力の甚大さとの間の不均衡が、冒頭の場面と同じように現代芸術の本質をつき、そしてその無償性ゆえに感動を誘うのだ。さらにいえば、最近のピナ・バウシュの作品すべてに通じることであるのだが、パフォーマンスの「今、ここ」という時間には、もうひとつ別の時間性が付け加わって、感動をより強いものとする。それは、初演時から出演しているダンサーが年老いていくさまを見ては(これは観客の私が年老いていくことと同義である)、あと何年、これらの作品を見続けることができるのかと考える(ヴッパタール市はバウシュの死後すぐに、舞踊団への支援の打ち切りを示唆して国際的に大きな問題になった)、というせつなくも人間的な問いに関わる時間の問題である。

https://www.youtube.com/watch?v=4D4S6yh7mK8

最後に
 台湾と日本との間に正式な国交がないことも影響しているのだろうが、残念なことに台湾の舞台芸術に関する情報は、韓国ほどにも日本では知られておらず、自ら意識して収集しないことには、私たちは情報を得ることもなかなかできない。TIFAは流山児★事務所と蜷川幸雄の2作品を招聘しているにもかかわらず、日本での知名度はまだ充分ではない(さらにいうなら、ローザスのツアー公演も、台北、ソウル、東京と連続しているようでいて、実はアジアに留まっていたのは舞台美術のみで、ダンサーはその都度ヨーロッパとアジアを往復していたように、最も効率よいスケジュールが組めていたわけではない)。だが、台湾の舞台芸術は急激な変化を経験し、日本にひけをとらない環境を急速に整備しつつある。私たちは隣人の動向にもっと関心(そして敬意)を払うべきだし、現在よりももっと緊密な連携が可能であるように思う。

本稿を執筆するにあたって、台湾国立劇場およびTIFAのプログラム・ディレクターである黃本婷(Pen-Ting Huang)、同広報担当の呂佳音(Nancy Lu)、ローザスの池田扶美代の三氏にご協力を頂いた。記して感謝申し上げる。

追記 ベルギーの舞台芸術界は2014年5月に実施された連邦議会、地方議会の選挙以来、大きく揺れている。フランダース地方では、フランダースの分離独立を目標に掲げ、文化に冷淡なことでも知られる政党N-VA(新フランダース同盟)が第一党になり、選挙結果を受けて新たに組織されたフランダース政府は、芸術団体に対する助成金の一律7.5%カットを決定した。ベルギー連邦政府のレベルでも、2015年からの王立モネ劇場に対する連邦助成金の大幅削減が決定され、追い込まれたモネ劇場は政府に強く抗議するとともに2015年からダンスのプログラムをほぼ全面的にとりやめる方針を発表した。その影響を直接に受けるのはモネ劇場が共同制作に名を連ねてきた振付家ドゥ・ケースマイケルやシディ・ラルビ・シェルカウィである。もっとも、ローザスは160万€(1€=130円として約2億円)、フランダース王立バレエ団の芸術監督に就任することになったシェルカウィは77万€(約1億円)の助成金を毎年受けるなど、きわめて手厚い支援をフランダース政府から受けており、池田扶美代は「ローザスが被る影響は限定的であって、むしろ2番手、3番手のアーティストの方がずっと厳しい状況に置かれるだろう」と話していた。

平井 堅が8月5日にリリースするニューシングル「君の鼓動は君にしか鳴らせない」のミュージックビデオ(Short ver.)が公開された。

平井 堅のミュージックビデオといえば前作シングル「ソレデモシタイ」で全編インド撮影を敢行し、インド人に紛れて踊る映像が話題を席巻したことも記憶に新しいが、今回のミュージックビデオでは、おばあさんと共に社交ダンスやコンテンポラリーダンスの要素を取り入れた独自の踊りを披露している。
温かく生命みなぎるステップを披露するミュージック・ビデオが平井 堅YouTube公式チャンネルで1コーラスのショートバージョンが公開!是非チェックを!

ダンスニュースメディアサイト “デュース”より

と言うことで早速拝見!



ショートバージョンなので一瞬で終わってしまいますが
現在リハ進行系中の9月公演に通じるものが・・・ネタバレになってしまいますが・・・


余談ですが、
常日頃、自宅マンションの裏口から出入りをしていたわたくし、
裏口から入ると目の前がEV!!とっても便利♪

なのになのに、昨年末に突然
《鍵が刺さらなくなった》

不便な生活を送ること、数ヶ月、

そろそろ、開くようになってるかも!と鍵を刺してみる
やはり、無理 

だよねーー

会社の鍵を刺してみる

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆なんと、、刺さった!!!
回してみる、、なんと、回った!!!

鍵が開いてしまった

夜、家の者に『裏口のドアが会社の鍵で開いたから、一本あげようか?』と

『え???』

『だから〜、違う鍵でマンションのドアが開いたのさ。怖いよね〜』

『。。。そもそも。普通の人は違う鍵を刺してみようと思わないけど。。。』

とのお言葉
(T ^ T)つれないなぁ

8月1日東京文化会館でのバレエフェスティバルに


私の好きな「オールド・マン・アンド・ミー」が上演されていたようです!!

振付:ハンス・ファン・マーネン
音楽:J.J.ケイル、イーゴリ・ストラヴィンスキー、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
これは、ファン=マネンが、イリ・キリアンの妻であるミューズのサビーネ・クップファーベルグの40歳の誕生日を祝って、彼女とNDTIIIにオマージュを捧げるために1996年に振付けた作品です。1996年・・・
ということは、現在59歳でしょうか???

何と言っても、ハンス・ファン・マーネンの人柄が好きです。



ノイマイヤーの
失われた純情 「いにしえの祭り」
振付:ジョン・ノイマイヤー
音楽:リヒャルト・シュトラウス
も!!

ミルピエの
「トゥギャザー・アローン」
振付:バンジャマン・ミルピエ
音楽:フィリップ・グラス
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル
も!! 

公演は4時間半の超長丁場だったようです。。お疲れさまです。。
ブベニチェク兄弟公演のDVD発売



2013年に東京で開催された「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」が好評だった、イリとオットー・ブベニチェク。その時のフライヤーがとてもかっこいいので、大切に保管してます♪
しかも、残念なことに見に行けませんでした。。。



去年のブベニチェク兄弟(一卵性双生児。弟のイリ・ブベニチェクがドレスデン・バレエのプリンシパル。兄のオットー・ブベニチェクがハンブルグ・バレエのプリンシパルである。)のプラハでの公演が収録され、DVD化!
彼らのサイトで購入できます。
PayPal決済で日本にも発送してくれるようです。

http://bubenicek.eu/LBB_shop.html

出演
ブベニチェク兄弟のほか、ドレスデン・バレエのダンサー、そしてヤナ・サレンコです。


LE SOUFFLE DE L’ESPRIT
「ル・スフル・ド・レスプリ」
TO OLGA AND MARIE

Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček, Johann Sebastian Bach,
Roman Hoffstetter, Johann Pachelbel
Sets, costumes and video: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci

Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Jón Vallejo,

Raquél Martínez, Anna Merkulova, Elena Vostrotina,
Duosi Zhu, Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan,
Francesco Pio Ricci, Michael Tucker.

TOCCATA
「トッカータ」
TO ILONA

Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Otto Bubeníček
Costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci

Dancers: Anna Merkulova, Iana Salenko, Duosi Zhu,
Claudio Cangialosi, Arsen Mehrabyan, Michael Tucker,
Jón Vallejo.

FAUN
「牧神の午後」

Choreography: Jiří Bubeníček
Music: Francis Poulenc, Claude Debussy
Sets and costumes: Otto Bubeníček
Lighting: Fabio Antoci, Jiří Bubeníček

Dancers: Raphaël Coumes-Marquet, Jón Vallejo, Claudio Cangialosi,

Jan Oratynski, Francesco Pio Ricci, Johannes Schmidt,
Michael Tucker, Fabien Voranger.

THE PICTURE OF DORIAN GRAY
「ドリアン・グレイの肖像」
TO OTTO BERTIS

Choreography: Jiří Bubeníček, Otto Bubeníček
Music: Keith Jarrett, Bruno Moretti
Costumes: Denisa Nova
Sets: Otto Bubeníček
Lighting: Jiří Bubeníček, Fabio Antoci
Photography: Klemens Renner

Dancers: Otto Bubeníček, Jiří Bubeníček, Raquél Martínez.


いずれも「ブベニチェク・ニューイヤー・ガラ」で上演された作品(^ー゜)
知らなかった!ショックな出来事です。。。

室伏鴻さんが急逝!!!

日本を代表する舞踏家の室伏鴻さんが、6月18日、心筋梗塞のためメキシコ市で亡くなりました。68歳でした。

朝日新聞よりhttp://www.asahi.com/articles/ASH6M3526H6MUCVL001.html



数年前、初めてお会いした際
スーツ姿のジャケットを羽織っていない出で立ちで、登場した室伏氏。
白のパリッとしたワイシャツ
踊り手さんなのに、サラリーマン風でとても不思議な印象を受けました。

そして、ワイシャツを脱いだら
人間とは思えない肉体をお持ちでした
2度ビックリな室伏さんの死に驚いています。

1947年、東京生まれ。舞踏の始祖、土方巽(ひじかた・たつみ)に師事し、72年、麿赤兒(まろ・あかじ)さんらと「大駱駝艦(だいらくだかん)」を旗揚げ。女性だけの舞踏集団「アリアドーネの會(かい)」のプロデュースを経て76年、舞踏派「背火」を主宰し、福井県五太子町(現福井市)に劇場「北龍峡」を開く。78年にパリで上演した「最期の楽園」が1カ月のロングランとなり、日本発の舞踏が「BUTOH」として世界に認知されるさきがけとなった。
 神奈川県の湘南で幼少期に見た水死体や出羽三山で見たミイラに触発され、死と再生を身体表現に昇華。海外で積極的に公演を行い、2006年にはベネチア・ビエンナーレで「クイック・シルバー」を発表、銀色に塗られた裸体のうごめきが高く評価された。

関係者によると、室伏さんはブラジルのサンパウロなどでの公演を終え、ドイツでのワークショップに向かおうとしていた。18日午前8時(日本時間午後10時)ごろ、乗り継ぎ地のメキシコ市の空港で倒れ、ヘリコプターで病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認されたという。

71年出羽三山で修験道研究。
72年「大駱駝艦」の創立に参加、数多くの名舞台に出演する一方、女性だけの舞踏集団「アリアドーネの會」をプロデュース。
76年福井県五太子町に「北龍峡」を拓き、舞踏派「背火」を立ち上げ、『虚無僧』を上演。
78年パリで上演した『最期の楽園─彼方の門─』が1カ月のロングランとなり、舞踏が世界のBUTOHとして認知されるきっかけとなる。以来、数多くのフェスティバルに招聘され、即興性を活かしたソロ公演を行う。
2000年から本格的に日本での活動を再開し、神楽坂die pratzeで「Edge」を発表。03年に若手メンバーを加えたユニットKo&Edge Co.を立ち上げ「美貌の青空」を発表。05年舞台批評家協会賞受賞。06年ヴェネチア・ビエンナーレで「quick silver」を発表。アンジェ国立振付センターなどで指導者としても活躍。

ここ数年、追っていたインパルスタンツの記事より

Der Butoh-Tanz hat einen seiner weltweit bekanntesten und gefeiertsten Künstler verloren, unser Festival einen guten Freund und Wegbegleiter der ersten Stunde. Bestürzt und in tiefer Trauer geben wir bekannt, dass Ko Murobushi am Donnerstag den 18. Juni 2015 im Alter von 68 Jahren gestorben ist.

Es ist unmöglich, allen Errungenschaften, die Ko Murobushi hinterlässt, zu huldigen. Und dennoch wollen wir es versuchen: Geboren 1947 in Tokio, widmete er sich als Jugendlicher dem Studium des Butoh, der in den späten 1950er Jahren in Japan seinen Ausgangspunkt nahm – als ein zeitgenössischer Tanz des Widerstands gegen die traditionellen japanischen Künste einerseits, aber auch als Reaktion auf die zunehmend globalen Einflüsse aus dem Westen. Murobushi selbst war Zeit seines Lebens ein Widerständiger. Er lernte noch direkt von Butoh-Mitbegründer Tatsumi Hijikata, gab das Tanzen auch einmal kurz auf, um bei Yamabushi-Bergmönchen zu lernen, bevor er zum Butoh zurückkehrte und später zu einem seiner berühmtesten Vertreter wurde. Er erhielt weltweit unzählige Auszeichnungen, etwa in New York oder in Mexiko, wo er sich in den vergangen Jahren besonders stark künstlerisch engagierte.

Ko Murobushi brachte den Butoh nach Europa, wo er 1974 gemeinsam mit der im Herbst vergangenen Jahres verstorbenen Carlotta Ikeda die erste einzig aus Frauen bestehende Compagnie Ariadone gründete. Aus dieser Zusammenarbeit gingen zahlreiche Choreografien hervor, darunter die sagenhafte Arbeit Le Dernier Eden – porte de l'au-delá. Den Boden für seine künstlerische Arbeit in Wien bereitete recht bald das Serapionstheater, das intensive Spielserien seiner Arbeiten präsentierte. 1987 gastierte er erstmals mit einem Workshop, und im darauf folgenden Jahr mit der sensationellen Produktion Ephémère (mit Urara Kusanagi), bei ImPulsTanz in Wien – der Anfang einer künstlerischen wie persönlichen Freundschaft, die knapp 30 Jahre währte und mehr als 50 gemeinsame Projekte umfasste. Nach quick silver 2012 und Ritournelle 2013 brachte Murobushi im letzten Jahr bei ImPulsTanz seinen – wie passend es heute erscheint – Enthusiastic Dance on the Grave – zu den Sounds von Jimi Hendrix auf die Bühne des Wiener Akademietheaters. Und diesen Sommer hatten wir wieder Großes vor: Vier Workshops und Research Projekte, eine mehrwöchige Residency in Vorbereitung auf ein neues Gruppenstück – welches im Oktober mit 15 Tänzer_innen in Paris Premiere feiern sollte – und die Performance Midnight im mumok.

In seinem Stücktext zu Midnight schreibt er beinahe tröstend: "Die Begegnung mit dem Unergründlichen, dem Unbekannten, die Wortlosigkeit, ein Sich Verlieren" – Bon voyage, wir werden Dich vermissen!
Unser tief empfundenes Mitgefühl gilt seiner Familie und allen, die mit uns um Ko Murobushi trauern.

Karl Regensburger & Ismael Ivo
und das ImPulsTanz-Team
7月3日(金)19:30~
7月4日(土)16:00~


ダンス交流プロジェクト、ダンスクロス。

今年は、「横浜ダンスコレクションEX2014」で 「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞したクォン・リョンウン(韓国)と、京都のヴィラ九条山でレジデンス滞在中の振付家ダ ミアン・ジャレ(フランス)によるソロ作品を上演!



◎ダミアン・ジャレ◎
数々の振付師やダンスカンパニーと共演、共作しており、 中には、シディ・ラルビ・シェルカウイ(”リエン ド リエン rien de rien”, “フォイ FOi”,”テンプス フギト temps fugit”,”ミス Myth”, “テヅカ Tezuka”に出演)、ウィム・ヴァンデケイビュス(天国と地獄の日 the day of heaven and hell)、アクラム・カーン(”デッシュ desh”の一部振り付け)、サシャ・ワルツ&ゲスト、エルナ・オマーズドッティール フォー ザ カンパーニズ チャンキー ムーヴ (“ブラック・マロウ black marrow”の振り付け)、レ・バレエ・セ・ド・ラ・ベー.、アイスランド・ダンス・カンパニー(トランスアクアニア Transaquaniaの振り付け)などがある。

場所:横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜市 中区新港 1-1-1

前売:一般2,500円、会員2,000円、当日各500円プラス
横浜赤レンガ倉庫1号館 : 045-211-1515



ダミアン・ジャレといえば、昨年度8月の札幌国際芸術祭での「Babel(words)」シディ・ラルビ・シェルカウイとの共演が記憶に新しい。



Deca Dance-デカダンス

バットシェバ!!きゃゃゃ〜〜写真すらも、かっこいい!!!

公演日 10.4 Sun
開演 15:00
チケット 有料
前売料金
S席:6,000円 A席:5,000円 B席:4,000円 車いす席:5,000円 ユース:3,000円(予定)
問合せ 団体名 横浜アーツフェスティバル実行委員会

世界のオペラ座バレエ団に作品を提供するなどダンス/バレエ界から注目を集める振付家オハッド・ナハリン。
彼が率いるバットシェバ舞踊団による「DECA DANCE - デカダンス」は、ナハリンの代表的な9つの作品のハイライトシーンをつなげ万華鏡のように展開する作品。
魂が揺さぶられるような力強く圧倒的なダンスから、繊細で叙情的なパ・ドゥ・ドゥ、コミカルなダンスに至るまで、ナハリンのレパートリーの数々を一挙に堪能できる。公演地により内容が変化するという「DECA DANCE - デカダンス」、横浜公演に向けてどんなパートが加わるのか期待される。

振付:オハッド・ナハリン
出演者:バットシェバ舞踊団(17名)…バットシェバ舞踊団は、テルアビヴ市を拠点に世界的に活躍する現代ダンスの舞踊団。舞踊団の中には若手ダンサーが中心になって構成されているバットシェバ/アンサンブルがある。
世界の秀でた振付家のひとりとして、オハッド・ナハリンは1990年より芸術監督を務めるバットシェバ舞踊団は、国内外、毎年250以上の公演を行い、75,000人を超える観客を迎える。
ナハリンの生み出した動きのメソッド「GAGA(ガガ)」の改革的で並外れた動きの発明は、カンパニーのトレーニングに革命を呼ぶ。
バットシェバ舞踊団はレパートリーカンパニーとして1964年にバロネス・バットシェバ・デ・ロスチャイルドにより設立。設立者はマーサ・グラハムの芸術アドバイザーとして知られている。 
1989年より、バットシェバ舞踊団はテルアビブのスザンヌ・デラル・センターを拠点としている。
プログラム「Deca Dnce - デカダンス」
振付:オハッド・ナハリン、 
カンパニーダンサー  
オリジナル音楽:マキシム・ワラット  
上演時間:75分間 
出演ダンサー:17名

2000年初演。
『Deca Dance-デカ ダンス』はナハリンのバットシェバ舞踊団での20年を記念して作成された。
ナハリン振付による9作品のハイライトシーンを再構築し、新しい作品に仕上げたもの。本作はナハリンのレパートリーの中でも力強くインパクトのあるものから、繊細で叙情的なパ・ドゥ・ドゥ、コミカルなダンスまで一挙に観る事ができます。
『Deca Dance-デカダンス』は上演する都市によって内容が少しづつ変化し、現在も進化し続けています。





横浜ベイサイドバレエ

会場 象の鼻パーク 特設ステージ
公演日 8.28 Fri~8.29 Sat
開場時間 17時30分(予定)
開演 18時30分(予定)
チケット 有料
前売料金 未定
主催
横浜アーツフェスティバル実行委員会
問合せ 団体名 横浜アーツフェスティバル実行委員会

横浜ならではの美しい港の景色を背景とした野外ステージを特設。
出演者 東京バレエ団
プログラム ドンキホーテ第1幕より、タムタム、ボレロ。



公演日 9.5 Sat ~ 9.10 Thu
主催 有限会社カラス

共催 KAAT 神奈川芸術劇場

問合せ 団体名 KARASオフィス

光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させる勅使川原三郎の独創的な創作法。造形作家、映像作家としてダンス界にとどまらず、あらゆるアートシーンに衝撃を与えている勅使川原がKAATのスタジオ空間で新たに創作するダンス。
中小スタジオというフレキシブル緊密な空間の特性を生かし、その空間全体と勅使川原や佐東利穂子を始めとした研ぎ澄まされたダンサーの身体が観客に働きかけ創り出すダンスの新たな可能性。
勅使川原の次のフェイズを予感させる静かな変革の第一歩が、ここで創られる。

出演者 勅使川原三郎、 佐東利穂子、 他 KARAS ダンサー

YOKOHAMA DANCE COLLECTIONもお見逃しなく!
http://www.yokohama-dance-collection-r.jp/jp/
今朝?NHK BSプレミアムを観て。

パリ・オペラ座バレエ団「レイン」
[音楽]「18人の音楽家のための音楽」 (スティーブ・ライヒ)
[振付]アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
[舞台美術・照明]ヤン・フェルスウェイヴェルド
[衣装]ドリス・ヴァン・ノッテン
[演奏]アンサンブル・イクトゥス、シナジー・ボーカルズ
[指揮]ジョルジュ・エリー・オクトール
収録:2014年10月18、21日 パリ・オペラ座 ガルニエ宮



「天井桟敷の人々」(全2幕) 
[管弦楽]パリ・オペラ座管弦楽団
[指揮]ジャン・フランソワ・ヴェルディエ
[音楽]マルク・オリヴィエ・デュパン
[振付]ジョゼ・マルティネス
[美術]エツィオ・トフォルッティ
[衣装]アニエス・ルテステュ
[照明]アンドレ・ディオ
収録:2011年7月6日、9日 パリ・オペラ座ガルニエ宮

https://www.youtube.com/watch?v=WjR9tdBWQDI

コンテンポラリーバレエは、2011年にオペラ座バレエのレパートリーに入ったようですが、
プロのバレリーナがアクロバティックなことまでもこなしてしまうとなると、凡人手も足も出ない・・・
同居人曰く《こういうミニマルな音楽だったら、バレエダンサーでも合うね!》とのことでしたが、ミニマルな音楽以外もこなしてます!!

私にとっての収穫は、先日のローザスのレインと比較検討が出来たこと。
烏滸がましいことですが、
・走り込みの際の、加速・減速のスムーズさ
・時間の経過による、足の高さ・膝の緩み、体力と筋力の問題
・パ・パ間のスムーズさ
 どちらがどうとは、あえて記載いたしませんが・・・

パ・パ間のスムーズさについては、先週末のローザンヌ・コンテンポラリー部門を見ていても感じた事です。短期間に課題作品をこなす、素晴らしいことです!その短期間の間に、音を解釈しパ・パ間を滑らかに繋ぐ能力のある若者が存在する。本当、凄いです。

今後、自分がやらなければならない課題が見つかりましたとさ♪

テロ・サーリネン・カンパニー     
『MORPHED-モーフト』
北欧フィンランド・コンテンポラリー界の代表格
テロ・サーリネンとそのカンパニーが待望の初来日!
2015年6月20日(土)~21日(日) 各回 開演15:00

来月です!!

公式 http://saf.or.jp/arthall/stages/detail/2333



2015年6月20日(土)開演:15:00
  6月21日(日)開演:15:00
彩の国さいたま芸術劇場

【テロ・サーリネン『MORPHED-モーフト』】


【関連企画開催!】振付家テロ・サーリネン氏によるマスタークラス
日時:6月13日(土)①12:00~15:00 ②16:00~19:00
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場


■ダンサー・振付家、テロ・サーリネンとは?

テロ・サーリネンは、フィンランド国立バレエ団でバレエダンサーとしてのキャリアを積んだ後、西洋のコンテンポラリーダンスはもちろん、大野一雄のもとで舞踏を、日本舞踊なども学び、独自の舞踊表現を模索。テロ・サーリネン・カンパニーを1996年に設立し、自身のカンパニーだけでなくネザーランド・ダンスシアターⅠ、バットシェバ舞踊団、リヨン・オペラ座バレエ団、フランス国立マルセイユバレエ団、スウェーデン/ヨーテボリ・バレエなどなど世界の著名なダンスカンパニーやバレエ団から作品を委嘱されている。幅広い身体表現から吸収した知識・感覚を活かした特有のバランス感覚で語られる身体言語を核に、空間演出による視覚効果、ライブ演奏による音楽との融合も、高く評価されている。

■男性だからこそ表現できる、生命力と躍動感溢れるエモーショナルな世界

今回のカンパニー初来日公演で上演される『MORPHED-モーフト』は、2014年のヘルシンキ・フェスティバル(絵画、アート、音楽、ダンスなど多彩な芸術を街中で上演するヘルシンキ最大のアートフェスティバル)で初演されたもの。カンパニーの男性ダンサーだけで表現されるこの作品は初演されるや否や大きな反響を呼び、"地を揺るがすような経験だった""どの人間も他人と分かち合うであろう感情について、ダンサーたちは多様で深遠な表現でそれを我々に見せてくれた"などとマスコミで評価されている。

この作品でコラボレーションしている作曲家で指揮者のエサ=ペッカ・サロネンはこう言っている、「私にはこの作品が男性のアイデンティティを扱っているように感じられました。男の人生。男性にとってのミッド・クライシス、人生にはいつか終わりが来るという現実を自覚することです」と。

フィガロジャパンより
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