~DanceとSakeを愛する者のメモ~
Dance studio R
今回はダンサーさん(舞踏家)の展示ということで
足を運んでみた
階段を登ると
そこはマクロコスモスの世界
作品は今回のテーマでもある
無数の123で構成されている
その123は
全て手書きであることに驚く
写経を思い出した
単純な作業を延々続けていると
無になる
久方ぶりに写経をしてみようと言う気になった
齊藤智仁「123」展 《第2章》123を描き続ける男
世界で今一番「123」(イチ・ニ・サン)という数字と向き合う男、齊藤智仁によるユニークな展覧会「123」展が、札幌のクラークギャラリー+SHIFTにて4月2日より開催される。齊藤は、高校生時代にブレイクダンスを始め、29歳までダンスや舞踏など身体表現のフィールドで活動。現在は舞台演出や振付などを手掛けながら、身体表現で培ってきた哲学を基礎に「123」という数字を使い、美術家として平面や造形作品を制作する。
昨年12月に札幌市内で行なわれた「123展」の第1章に続く本展では、1枚の紙に1~2mmの「123」を100万字以上描きながら様々なカタチを描いた平面作品や、日記のように毎日描き続けている「123」を並べた作品、身近なモノに「123」を描いた造形作品や、「123」のリズムで紐を縛る作品、そして「123」を繰り返す音楽作品など、描いた本人も数えきれないほどの「123」を展示する。
会期中には公開制作なども行われる予定。また会期にあわせ、MUSEUM STOREにて取り扱いのあるブランド「ワンピースとタイツ」より「123」タイツも発売される。様々な時に、様々な音楽を聴き、様々なキモチで描かれた「123」の連続は、見る人や展示空間へ様々なリズムを与えてくれる。
会期:2016年4月2日(土)~30日(土)
時間:11:00~19:00(月曜・第3火曜日休廊)
会場:クラークギャラリー+SHIFT
住所:札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2階
TEL:011-596-7752
http://www.clarkgallery.co.jp
足を運んでみた
階段を登ると
そこはマクロコスモスの世界
作品は今回のテーマでもある
無数の123で構成されている
その123は
全て手書きであることに驚く
写経を思い出した
単純な作業を延々続けていると
無になる
久方ぶりに写経をしてみようと言う気になった
齊藤智仁「123」展 《第2章》123を描き続ける男
世界で今一番「123」(イチ・ニ・サン)という数字と向き合う男、齊藤智仁によるユニークな展覧会「123」展が、札幌のクラークギャラリー+SHIFTにて4月2日より開催される。齊藤は、高校生時代にブレイクダンスを始め、29歳までダンスや舞踏など身体表現のフィールドで活動。現在は舞台演出や振付などを手掛けながら、身体表現で培ってきた哲学を基礎に「123」という数字を使い、美術家として平面や造形作品を制作する。
昨年12月に札幌市内で行なわれた「123展」の第1章に続く本展では、1枚の紙に1~2mmの「123」を100万字以上描きながら様々なカタチを描いた平面作品や、日記のように毎日描き続けている「123」を並べた作品、身近なモノに「123」を描いた造形作品や、「123」のリズムで紐を縛る作品、そして「123」を繰り返す音楽作品など、描いた本人も数えきれないほどの「123」を展示する。
会期中には公開制作なども行われる予定。また会期にあわせ、MUSEUM STOREにて取り扱いのあるブランド「ワンピースとタイツ」より「123」タイツも発売される。様々な時に、様々な音楽を聴き、様々なキモチで描かれた「123」の連続は、見る人や展示空間へ様々なリズムを与えてくれる。
会期:2016年4月2日(土)~30日(土)
時間:11:00~19:00(月曜・第3火曜日休廊)
会場:クラークギャラリー+SHIFT
住所:札幌市中央区南3条東2丁目6 MUSEUM 2階
TEL:011-596-7752
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