~DanceとSakeを愛する者のメモ~
Dance studio R
男性向け雑誌「Pen」から、
[ムーミン完全読本]ムーミン特集号発売!!
2/15発売 価格税込650円
と思ったら、、、
何と、ムーミン発祥の地フィンランドにて、
公式サイトより「ムーミン」のバレエ作品?が製作されていることが明らかに〜https://www.moomin.com/en/
フィンランド国立バレエ団制作
「ムーミン谷の彗星(Comet in Moominland)」を題材に上演時間は2時間の作品予定。
本格的な舞台作品となるようです。うーん大作!!
バレエ「ムーミン谷の彗星」は
3月からフィンランド・首都ヘルシンキの劇場「Almi Hall」にて上演予定だそうです。
心無しか、ほっそりとしたムーミンでした・・・
[ムーミン完全読本]ムーミン特集号発売!!
2/15発売 価格税込650円
と思ったら、、、
何と、ムーミン発祥の地フィンランドにて、
公式サイトより「ムーミン」のバレエ作品?が製作されていることが明らかに〜https://www.moomin.com/en/
フィンランド国立バレエ団制作
「ムーミン谷の彗星(Comet in Moominland)」を題材に上演時間は2時間の作品予定。
本格的な舞台作品となるようです。うーん大作!!
バレエ「ムーミン谷の彗星」は
3月からフィンランド・首都ヘルシンキの劇場「Almi Hall」にて上演予定だそうです。
心無しか、ほっそりとしたムーミンでした・・・
今回は、アジア圏より
♪♪行けなくても、見るだけでも楽しもう〜自分・・・
香港アーツフェスティバル(香港藝術節)開催(2015年2月18日~3月22日)
香港アーツフェスティバルは、アジアで最大規模といわれる舞台芸術フェスティバル。
第43回目を迎える今年は、ユネスコの国際婦人年提唱40周年を記念して「女性」をテーマにプログラム。
オペラ、オーケストラ、バレエ、京劇などのクラシックな演目からコンテンポラリーダンス、現代演劇まで幅広い作品を上演する。エグゼクティブ・ディレクターはティサ・ホ。
演劇部門では、映画『桃(タオ)さんの幸せ』で脚本を担当したロジャー・リーと香港の新進女性劇作家ウォン・ウィンジーが共同執筆した新作『金蘭姉妹』(1950年代香港の3人姉妹が題材)、中国の劇作家ユイ・ロンジュンがギュスターヴ・ル・ボンの『群集心理』とイプセンの『民衆の敵』を題材に書き下ろし、香港の俳優・演出家Tan Wai-Kitが演出した『群衆』(上海話劇芸術中心との共同制作)が上演される。
海外からの招聘作品としては、ダブリンのゲート・シアターがジェーン・オースティン原作『高慢と偏見』(アラン・スタンフォード演出)を上演するほか、テアトル・ド・コンプリシテによるジズー・コーダー原作の冒険物語『ライオン・ボーイ』が子ども向け作品として上演される。その他、ゲーム的要素を取り入れたことで国際的に話題になっている作品『ファイト・ナイト』(ベルギーのOntroerend Goedとオーストラリアのザ・ボーダー・プロジェクトによる共同制作)やイギリスのザ・ペーパー・シネマによる音楽劇『オデュッセイア』、ロンドンのロイヤル・コート劇場が女優リサ・ドワンと共同制作したサミュエル・ベケットの後期3部作も上演される。
ダンス部門では、ボリショイ・バレエ団やオランダ国立バレエ団によるバレエ公演の他、今年で7回目となるアジアで活躍する若手振付家・ダンサーのショーケース「アジア・パシフィック・ダンス・プラットホーム」では、林奕華(香港)が台湾の男性コンテンポラリーダンス集団HORSEを演出した『2 Men』とHyoseung Lee (韓国)の『Traces』が登場する。
[概要]
例年、春節(中国の正月)明けの2月から1カ月余りにわたって開催される、アジア最大規模の舞台芸術フェスティバル。1972年に有志が集まり、Hong Kong Arts Festival Society Ltd.を創設。翌73年に第1回を開催して以来、30年以上もの間、国内外の優れた舞台芸術を紹介している。主に中華人民共和国香港特別区政府の康楽及文化事務署(The Leisure and Cultural Services Department)と、香港ジョッキー・クラブ・チャリティーズ・トラスト(Hong Kong Jockey Club Charities Trust)からの助成で運営されている。2007年からティサ・ホ(Tisa Ho)がエグゼクティヴ・ディレクターを務めている。
香港シティホール、香港文化センターなどを主会場に、アジアおよび世界各国からのオペラ、音楽、ジャズ、ワールドミュージック、演劇、ミュージカル、ダンス、エキジビションなどの多彩なアートプログラムが行われるほか、青少年向けのワークショップなどの教育プログラムも充実。
以下⇩gellerlyです!
https://www.hk.artsfestival.org/en/press/media-gallery.html
開幕!!
「横浜ダンスコレクションEX2015」
このフェスティバルは、横浜赤レンガ倉庫1号館(運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)が若手振付家の育成とコンテンポラリーダンスの普及を目指し、1996年から毎年開催しているもの。20周年迎える今回は、横浜ダンスコレクションの歴代受賞者から山田うんのカンパニー作品『ワン◆ピース』、伊藤郁女のソロ作品『SoloS』がオープニングを飾る。
メインプログラムであるコンペティションは「作品部門」と「新人振付家部門」の2部門。作品部門では9カ国・90組の応募者の中からアジア4カ国の10組、新人振付家部門では35名の応募者の中から25歳以下の12名が本選へ出場。2月5日~8日に作品を上演し、最終日に、それぞれグランプリにあたる「審査員賞」と「最優秀新人賞」等の受賞者が決定する。
受賞者公演では、2012年から2014年までに「審査員賞」を受賞した鈴木優理子・中村蓉、キム・ボラがそれぞれ新作を発表する。
期間中はトークや無料のショーケース・パフォーマンス、写真展も開催され、また関連企画「日本─韓国ダンス交流プロジェクト“DANCE CONNECTION”」として、井上大輔(2014年横浜ダンスコレクション奨励賞受賞)とイ・サンフン(2013年ソウルダンスコレクション 振付家賞受賞)が両国にレジデンスして共同創作した『풀다/解』が象の鼻テラスで上演される。
コンペティション ファイナリスト
作品部門
梶本はるか、黒須育海・香取直登、篠原憲作、遠江愛、イ・セスン(韓国)、川村美紀子、小暮香帆、Rie Tashiro、ラゼル・アン・アグダ・ミッチャオ(フィリピン)、ヤン・ハオ / アリス・レンシー(中国)
新人振付家部門
江上真子、久保佳絵、酒井直之、田村興一郎、中屋敷南、三浦健太朗、大北悟、栗原千亜紀、高須悠嵩、長嶋樹、西彩子、山口晏奈
横浜ダンスコレクションEX
http://www.yokohama-dance-collection-r.jp
♪♪行けなくても、見るだけでも楽しもう〜自分・・・
香港アーツフェスティバル(香港藝術節)開催(2015年2月18日~3月22日)
香港アーツフェスティバルは、アジアで最大規模といわれる舞台芸術フェスティバル。
第43回目を迎える今年は、ユネスコの国際婦人年提唱40周年を記念して「女性」をテーマにプログラム。
オペラ、オーケストラ、バレエ、京劇などのクラシックな演目からコンテンポラリーダンス、現代演劇まで幅広い作品を上演する。エグゼクティブ・ディレクターはティサ・ホ。
演劇部門では、映画『桃(タオ)さんの幸せ』で脚本を担当したロジャー・リーと香港の新進女性劇作家ウォン・ウィンジーが共同執筆した新作『金蘭姉妹』(1950年代香港の3人姉妹が題材)、中国の劇作家ユイ・ロンジュンがギュスターヴ・ル・ボンの『群集心理』とイプセンの『民衆の敵』を題材に書き下ろし、香港の俳優・演出家Tan Wai-Kitが演出した『群衆』(上海話劇芸術中心との共同制作)が上演される。
海外からの招聘作品としては、ダブリンのゲート・シアターがジェーン・オースティン原作『高慢と偏見』(アラン・スタンフォード演出)を上演するほか、テアトル・ド・コンプリシテによるジズー・コーダー原作の冒険物語『ライオン・ボーイ』が子ども向け作品として上演される。その他、ゲーム的要素を取り入れたことで国際的に話題になっている作品『ファイト・ナイト』(ベルギーのOntroerend Goedとオーストラリアのザ・ボーダー・プロジェクトによる共同制作)やイギリスのザ・ペーパー・シネマによる音楽劇『オデュッセイア』、ロンドンのロイヤル・コート劇場が女優リサ・ドワンと共同制作したサミュエル・ベケットの後期3部作も上演される。
ダンス部門では、ボリショイ・バレエ団やオランダ国立バレエ団によるバレエ公演の他、今年で7回目となるアジアで活躍する若手振付家・ダンサーのショーケース「アジア・パシフィック・ダンス・プラットホーム」では、林奕華(香港)が台湾の男性コンテンポラリーダンス集団HORSEを演出した『2 Men』とHyoseung Lee (韓国)の『Traces』が登場する。
[概要]
例年、春節(中国の正月)明けの2月から1カ月余りにわたって開催される、アジア最大規模の舞台芸術フェスティバル。1972年に有志が集まり、Hong Kong Arts Festival Society Ltd.を創設。翌73年に第1回を開催して以来、30年以上もの間、国内外の優れた舞台芸術を紹介している。主に中華人民共和国香港特別区政府の康楽及文化事務署(The Leisure and Cultural Services Department)と、香港ジョッキー・クラブ・チャリティーズ・トラスト(Hong Kong Jockey Club Charities Trust)からの助成で運営されている。2007年からティサ・ホ(Tisa Ho)がエグゼクティヴ・ディレクターを務めている。
香港シティホール、香港文化センターなどを主会場に、アジアおよび世界各国からのオペラ、音楽、ジャズ、ワールドミュージック、演劇、ミュージカル、ダンス、エキジビションなどの多彩なアートプログラムが行われるほか、青少年向けのワークショップなどの教育プログラムも充実。
以下⇩gellerlyです!
https://www.hk.artsfestival.org/en/press/media-gallery.html
開幕!!
「横浜ダンスコレクションEX2015」
このフェスティバルは、横浜赤レンガ倉庫1号館(運営:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)が若手振付家の育成とコンテンポラリーダンスの普及を目指し、1996年から毎年開催しているもの。20周年迎える今回は、横浜ダンスコレクションの歴代受賞者から山田うんのカンパニー作品『ワン◆ピース』、伊藤郁女のソロ作品『SoloS』がオープニングを飾る。
メインプログラムであるコンペティションは「作品部門」と「新人振付家部門」の2部門。作品部門では9カ国・90組の応募者の中からアジア4カ国の10組、新人振付家部門では35名の応募者の中から25歳以下の12名が本選へ出場。2月5日~8日に作品を上演し、最終日に、それぞれグランプリにあたる「審査員賞」と「最優秀新人賞」等の受賞者が決定する。
受賞者公演では、2012年から2014年までに「審査員賞」を受賞した鈴木優理子・中村蓉、キム・ボラがそれぞれ新作を発表する。
期間中はトークや無料のショーケース・パフォーマンス、写真展も開催され、また関連企画「日本─韓国ダンス交流プロジェクト“DANCE CONNECTION”」として、井上大輔(2014年横浜ダンスコレクション奨励賞受賞)とイ・サンフン(2013年ソウルダンスコレクション 振付家賞受賞)が両国にレジデンスして共同創作した『풀다/解』が象の鼻テラスで上演される。
コンペティション ファイナリスト
作品部門
梶本はるか、黒須育海・香取直登、篠原憲作、遠江愛、イ・セスン(韓国)、川村美紀子、小暮香帆、Rie Tashiro、ラゼル・アン・アグダ・ミッチャオ(フィリピン)、ヤン・ハオ / アリス・レンシー(中国)
新人振付家部門
江上真子、久保佳絵、酒井直之、田村興一郎、中屋敷南、三浦健太朗、大北悟、栗原千亜紀、高須悠嵩、長嶋樹、西彩子、山口晏奈
横浜ダンスコレクションEX
http://www.yokohama-dance-collection-r.jp
勅使河原三郎さん新作です〜
http://www.st-karas.com/sleep/
睡眠-Sleep!
勅使河原三郎
ダンサー、演出家、振付家。1981年より独自の創作活動を開始。85年以降、自身のカンパニーKARASと共に世界中に招聘され公演を行い、既存のダンスの枠組みに捉えられない新しい表現を追求している。呼吸を基礎にした独自のダンスメソッドと、光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させる独創的な作品は世界のアートシーンから高い評価を受けている。また、パリ・オペラ座をはじめ欧州の主要バレエ団への振付や、ヴェニス・フェニーチェ歌劇場「ディドとエネアス」やフェスティバル・エクス・アン・プロヴァンス「アシスとガラテア」等のオペラ演出も相次いでいる。そして、創作基盤のメソッドを基礎にしたワークショップを、活動当初から現在まで、10代から70代の人々を対象に行っている。
プロフィール詳細 >http://www.st-karas.com/profile_jp/
きゃ〜美しい
オーレリー・デュポン
1973年1月15日生まれ、パリ出身。83年パリ・オペラ座バレエ学校入学、89年パリ・オペラ座バレエ団入団。98年12月31日「ドン・キホーテ」でエトワールに任命され、以来15年間、エトワールとしてオペラ座バレエ団の輝くスターである。子供を2人出産後も、更に魅力的で存在感に満ちあふれている。テクニックのみならず、卓越した表現力は他者の追随を許さない。パリ・オペラ座バレエ団の作品で多くの観客を魅了し続け、2013年秋に初演された勅使川原三郎振付による同団公演「闇は黒い馬を隠す」でも圧倒的な感動をもたらした。また14年3月のパリ・オペラ座バレエ団来日公演でも大絶賛を浴びている。14-15年シーズンでオペラ座バレエ団引退が予定されている。
★メッセージ
「Saburoさんと仕事できることはとても幸せであり、
とても光栄なオファーだと思っています。
その人にとっての自然なダンスを見つけるために、
私たちを導いてくれるやりかたがとても好きです。
考え方も自然な方向に導かれるようです。
それは考えるというよりは感じること、例えば普段は意識もしないような
身体の細やかな部分や皮膚を感じる、ということだったりします。
それはまるで再びあかちゃんのようになって
創作することや感じるということを経験するかのようです。」
オーレリー・デュポン
東京 公演情報8/14(木)15(金)16(土)17(日)
8月14日(木)開演19:00(開場18:30)
8月15日(金)開演16:00(開場15:30)
8月16日(土)開演15:00(開場14:30)/ 開演19:00(開場18:30)
8月17日(日)開演16:00(開場15:30)
東京芸術劇場プレイハウス http://www.geigeki.jp/
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線池袋駅西口徒歩2分。池袋駅地下2b出口直結。
チケット料金
S席7,000円 A席5,500円 高校生割引1,000円 25歳以下4,000円 65歳以上6,000円
(全席指定・税込)
●東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10時~19時)
http://www.geigeki.jp/t/(PC) http://www.geigeki.jp/i/t/(携帯)
●チケットぴあ0570-02-9999[Pコード434-950] http://t.pia.jp/(PC・携帯)
●イープラスhttp://eplus.jp/(PC・携帯)
●ローソンチケット0570-000-407(オペレーター対応) 0570-084-005[Lコード31805]
http://l-tike.com/(PC・携帯)
※高校生割引、25歳以下および65歳以上チケットは、東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書)
お問い合わせ
東京芸術劇場ボックスオフィス0570-010-296(休館日を除く10時~19時)
主催
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
http://www.st-karas.com/sleep/
睡眠-Sleep!
勅使河原三郎
ダンサー、演出家、振付家。1981年より独自の創作活動を開始。85年以降、自身のカンパニーKARASと共に世界中に招聘され公演を行い、既存のダンスの枠組みに捉えられない新しい表現を追求している。呼吸を基礎にした独自のダンスメソッドと、光・音・空気・身体によって空間を質的に変化させる独創的な作品は世界のアートシーンから高い評価を受けている。また、パリ・オペラ座をはじめ欧州の主要バレエ団への振付や、ヴェニス・フェニーチェ歌劇場「ディドとエネアス」やフェスティバル・エクス・アン・プロヴァンス「アシスとガラテア」等のオペラ演出も相次いでいる。そして、創作基盤のメソッドを基礎にしたワークショップを、活動当初から現在まで、10代から70代の人々を対象に行っている。
プロフィール詳細 >http://www.st-karas.com/profile_jp/
きゃ〜美しい

オーレリー・デュポン
1973年1月15日生まれ、パリ出身。83年パリ・オペラ座バレエ学校入学、89年パリ・オペラ座バレエ団入団。98年12月31日「ドン・キホーテ」でエトワールに任命され、以来15年間、エトワールとしてオペラ座バレエ団の輝くスターである。子供を2人出産後も、更に魅力的で存在感に満ちあふれている。テクニックのみならず、卓越した表現力は他者の追随を許さない。パリ・オペラ座バレエ団の作品で多くの観客を魅了し続け、2013年秋に初演された勅使川原三郎振付による同団公演「闇は黒い馬を隠す」でも圧倒的な感動をもたらした。また14年3月のパリ・オペラ座バレエ団来日公演でも大絶賛を浴びている。14-15年シーズンでオペラ座バレエ団引退が予定されている。
★メッセージ
「Saburoさんと仕事できることはとても幸せであり、
とても光栄なオファーだと思っています。
その人にとっての自然なダンスを見つけるために、
私たちを導いてくれるやりかたがとても好きです。
考え方も自然な方向に導かれるようです。
それは考えるというよりは感じること、例えば普段は意識もしないような
身体の細やかな部分や皮膚を感じる、ということだったりします。
それはまるで再びあかちゃんのようになって
創作することや感じるということを経験するかのようです。」
オーレリー・デュポン
東京 公演情報8/14(木)15(金)16(土)17(日)
8月14日(木)開演19:00(開場18:30)
8月15日(金)開演16:00(開場15:30)
8月16日(土)開演15:00(開場14:30)/ 開演19:00(開場18:30)
8月17日(日)開演16:00(開場15:30)
東京芸術劇場プレイハウス http://www.geigeki.jp/
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線池袋駅西口徒歩2分。池袋駅地下2b出口直結。
チケット料金
S席7,000円 A席5,500円 高校生割引1,000円 25歳以下4,000円 65歳以上6,000円
(全席指定・税込)
●東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296(休館日を除く10時~19時)
http://www.geigeki.jp/t/(PC) http://www.geigeki.jp/i/t/(携帯)
●チケットぴあ0570-02-9999[Pコード434-950] http://t.pia.jp/(PC・携帯)
●イープラスhttp://eplus.jp/(PC・携帯)
●ローソンチケット0570-000-407(オペレーター対応) 0570-084-005[Lコード31805]
http://l-tike.com/(PC・携帯)
※高校生割引、25歳以下および65歳以上チケットは、東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・要証明書)
お問い合わせ
東京芸術劇場ボックスオフィス0570-010-296(休館日を除く10時~19時)
主催
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
芸劇dance
ローザス「ドラミング」公式より
Drumming 1998 © Herman Sorgeloos
世界の コンテンポラリー・ ダンス・シーンを リードし続ける フロントランナー 「ローザス」。
待望の来日公演!
ベルギー・ブリュッセルを拠点に、30年以上の長きにわたり世界のコンテンポラリー・ダンス界をリードして いるカンパニー「ローザス」が、世界中の熱いラブコールに応え上演を続けてきた代表作のひとつ『ドラミング』 を、ついに東京芸術劇場プレイハウスにて上演します!
ピナ・バウシュ後継の一人とも言われ、世界のダンス・シーンの注目を集め続ける振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ ケースマイケル。
その彼女が率いるダンスカンパニー「ローザス」、5 年ぶり待望の来日公演です。
1989年の初来日以来、その特徴ある振付、美しくも鋭敏なダンス、音楽と身体運動の関係を様々な角度から徹底的に分析し構築する創作姿勢などで、日本においても、ダンスファンのみならず、多くの人達を魅了し、また刺激を与え続けている「ローザス」。今回上演される『ドラミング』は、ミニマル音楽の先駆者として名高い作曲家スティーヴ・ライヒの同名傑作を大胆にも全編使用し、既存の音楽とダンスの関係とは大きく異なるアプローチで世界的な評価を獲得したエポック・メイキングな作品です。衣装デザインは、ベルギーを代表するファッション・デザイナーであるドリス・ヴァン・ノッテン!
総勢12 人のダンサーによる、片時も目が離せないスピーディーかつシャープな展開は、見るものをスリリングで機知に富んだ“ローザス・ワールド”に引き入れます。
日程
2015年4月16日(木)~18日(土)
会場
プレイハウス
振付/音楽/衣装デザイン/出演
振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
音楽:スティーヴ・ライヒ<ドラミング>
衣装デザイン:ドリス・ヴァン・ノッテン
出演:ローザス・ダンサーズ
◆プロフィール
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル(振付)
ベルギー出身の振付家、ダンサー。ローザス芸術監督。ブリュッセルにあるM.ベジャールが創設したブリュッセルの舞台芸術学校「Mudra」とニューヨーク大学で学ぶ。1983 年に4人の女性ダンサーから成る「ローザス」結成。以来、次々と話題作を発表し、現在もコンテンポラリー・ダンスの可能性に挑戦し続けている。ケースマイケルのダンス作品は、音楽との切っても切れない関係にある。彼女が取り上げた音楽は、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、リゲティ、バルトーク、ライヒ、シェーンベルグから、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーン、インド古典音楽など多岐に渡る。
さらに、1995 年にはPARTS(Performing ArtsResearch and Training Studiosの略)という舞台芸術専門の専門学校も設立し、若手アーティストの育成にも大きく寄与している。
ローザス ROSAS
本拠地ブリュッセル・王立モネ劇場やカイシアターはもとより、ロンドン・サドラーズ・ウェルズ・シアター、パリ市立劇場やオペラ座、NYのBrooklyn Academy of Music やLincoln Center など、世界のリーディングシアターで上演を続けるダンスカンパニー。毎年1-2 作品の新作を発表し、1989 年の横浜ART WAVEでの来日公演を皮切りに、すでに日本でも複数回、来日公演を行っている。代表作に『Fase – Four Movements to the Music of Steve Reich』(1982)『Rosas danst Rosas』(1983)『Bartok / Mikrokosmos』(1987)『Drumming』(1998)『Rain』(2001)『Raga for the Rainy Season / A Love Supreme』(2005)『Zeitung』(2008)『Cesena』(2011)など多数。www.rosas.be
スティーヴ・ライヒ〈ドラミング〉(音楽)
1936 年生まれのミニマル・ミュージックを代表するアメリカの作曲家。「現代における最も独創的な音楽思想家」と評され、世界中で絶大な評価を獲得している。代表作は『イッツ・ゴナ・レイン』『カム・アウト』『ドラミング』『18人の音楽家のための音楽』等多数。1988 年にはアルバム『ディファレント・トレインズ』で2つのグラミー賞受賞。今回のローザス作品で使用される『ドラミング』(1971年作曲)は、様々な打楽器の組み合わせで、フェイズ・シフティングされながら連続的に演奏されるライヒの初期代表作の一つ。PART I ~Ⅳの約60分で構成されている。
ローザス・・・昔々、かなりDVDを見ました。
次回は、是非なまで見てみたいものです。
ローザス「ドラミング」公式より
Drumming 1998 © Herman Sorgeloos
世界の コンテンポラリー・ ダンス・シーンを リードし続ける フロントランナー 「ローザス」。

ベルギー・ブリュッセルを拠点に、30年以上の長きにわたり世界のコンテンポラリー・ダンス界をリードして いるカンパニー「ローザス」が、世界中の熱いラブコールに応え上演を続けてきた代表作のひとつ『ドラミング』 を、ついに東京芸術劇場プレイハウスにて上演します!
ピナ・バウシュ後継の一人とも言われ、世界のダンス・シーンの注目を集め続ける振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ ケースマイケル。
その彼女が率いるダンスカンパニー「ローザス」、5 年ぶり待望の来日公演です。
1989年の初来日以来、その特徴ある振付、美しくも鋭敏なダンス、音楽と身体運動の関係を様々な角度から徹底的に分析し構築する創作姿勢などで、日本においても、ダンスファンのみならず、多くの人達を魅了し、また刺激を与え続けている「ローザス」。今回上演される『ドラミング』は、ミニマル音楽の先駆者として名高い作曲家スティーヴ・ライヒの同名傑作を大胆にも全編使用し、既存の音楽とダンスの関係とは大きく異なるアプローチで世界的な評価を獲得したエポック・メイキングな作品です。衣装デザインは、ベルギーを代表するファッション・デザイナーであるドリス・ヴァン・ノッテン!
総勢12 人のダンサーによる、片時も目が離せないスピーディーかつシャープな展開は、見るものをスリリングで機知に富んだ“ローザス・ワールド”に引き入れます。
日程
2015年4月16日(木)~18日(土)
会場
プレイハウス
振付/音楽/衣装デザイン/出演
振付:アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル
音楽:スティーヴ・ライヒ<ドラミング>
衣装デザイン:ドリス・ヴァン・ノッテン
出演:ローザス・ダンサーズ
◆プロフィール
アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル(振付)
ベルギー出身の振付家、ダンサー。ローザス芸術監督。ブリュッセルにあるM.ベジャールが創設したブリュッセルの舞台芸術学校「Mudra」とニューヨーク大学で学ぶ。1983 年に4人の女性ダンサーから成る「ローザス」結成。以来、次々と話題作を発表し、現在もコンテンポラリー・ダンスの可能性に挑戦し続けている。ケースマイケルのダンス作品は、音楽との切っても切れない関係にある。彼女が取り上げた音楽は、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、リゲティ、バルトーク、ライヒ、シェーンベルグから、マイルス・デイヴィスやジョン・コルトレーン、インド古典音楽など多岐に渡る。
さらに、1995 年にはPARTS(Performing ArtsResearch and Training Studiosの略)という舞台芸術専門の専門学校も設立し、若手アーティストの育成にも大きく寄与している。
ローザス ROSAS
本拠地ブリュッセル・王立モネ劇場やカイシアターはもとより、ロンドン・サドラーズ・ウェルズ・シアター、パリ市立劇場やオペラ座、NYのBrooklyn Academy of Music やLincoln Center など、世界のリーディングシアターで上演を続けるダンスカンパニー。毎年1-2 作品の新作を発表し、1989 年の横浜ART WAVEでの来日公演を皮切りに、すでに日本でも複数回、来日公演を行っている。代表作に『Fase – Four Movements to the Music of Steve Reich』(1982)『Rosas danst Rosas』(1983)『Bartok / Mikrokosmos』(1987)『Drumming』(1998)『Rain』(2001)『Raga for the Rainy Season / A Love Supreme』(2005)『Zeitung』(2008)『Cesena』(2011)など多数。www.rosas.be
スティーヴ・ライヒ〈ドラミング〉(音楽)
1936 年生まれのミニマル・ミュージックを代表するアメリカの作曲家。「現代における最も独創的な音楽思想家」と評され、世界中で絶大な評価を獲得している。代表作は『イッツ・ゴナ・レイン』『カム・アウト』『ドラミング』『18人の音楽家のための音楽』等多数。1988 年にはアルバム『ディファレント・トレインズ』で2つのグラミー賞受賞。今回のローザス作品で使用される『ドラミング』(1971年作曲)は、様々な打楽器の組み合わせで、フェイズ・シフティングされながら連続的に演奏されるライヒの初期代表作の一つ。PART I ~Ⅳの約60分で構成されている。
ローザス・・・昔々、かなりDVDを見ました。
次回は、是非なまで見てみたいものです。
Die 11. Ausgabe der International Dance Competition Expression findet vom 27. Februar – 01. März 2015 in Florenz, Italien, im Rahmen der Tanzmesse Danza in Fiera in Fortezza da Basso statt.
Der Wettbewerb steht Gruppen (mit min. drei Mitgliedern), Duos und Solist_innen offen.
Die Choreografien werden in folgende Kategorien unterteilt:
• Ballet und Neoballet
• Modern / Jazz / Contemporary Dance
• Hop-Hop
• Choreographic Composition
• Fantasy Dance
Die maximale Dauer der gesamten Choreografie, inklusive Einrichtungs- und Abbauzeit, lautet:
• Choreographic Arrangement: 5 Min.
• Solos: 2 Min. 30 Sek.
• Paar / Duo: 3 Min.
• Gruppen: 3 Min. 30 Sek.
Gruppen, die im Ballettwettbewerb antreten, dürfen eine Choreografie mit einer Länge von maximal 4 Minuten zeigen. Bei allen Gruppenchoreografien (auch im Ballettwettbewerb) werden bis zu 30 Sekunden Überlänge toleriert, das gilt aber nicht für Solotänzer_innen und Duos.
Alterskategorien
Das Teilnehmerfeld wird in drei Alterskategorien eingeteilt:
• Kinder: 7 bis 11 Jahre (klassische Solist_innen müssen mindestens 8 Jahre alt sein.)
• Junior: 12 bis 15 Jahre
• Over:16 Jahre und älter, ohne Altersgrenze.
Anmeldung
Für die Anmeldung ist das betreffende Formular zu verwenden, welches auf der Homepage zum Download bereit steht: www.idadance.com.
Das ausgefüllte und unterschriebene Formular sowie eine Kopie des Überweisungsbelegs der Teilnahmegebühren bitte an folgende Adresse schicken: Centro Studi La Torre, via Paolo Costa, 2 – 48100 Ravenna, Italien.
Anmeldeschluss: 18. Februar 2015
Preise und Auszeichnungen
Eine internationale Fachjury vergibt Preise im Gesamtwert von € 24.000,- sowie Stipendien und Teilnahmen an internationalen Festivals und Institutionen.
Stipendien werden u.a. für die Alvin Ailey School (New York), das TanzFabrik Festival (Berlin), für Steps on Broadway (New York), die CODARTS University of Arts Summer School (Rotterdam) vergeben, weiters gibt es u.a. eine Residency beim ImPulsTanz – Vienna International Dance Festival oder den Special Award des Cirque du Soleil zu gewinnen.
Nähere Informationen zu Anmeldung und weiteren Details der Wettbewerbsbedingungen auf www.idadance.com.
Ballet
Neoballet
Modern
Jazz
Contemporary Dance
Hop-Hop
Choreographic Composition
Fantasy Dance
しっかりと、カテゴライズされている!
Neoballet?
Fantasy Dance?
Contemporary Danceばかりを追い求めていて、手薄になっている・・・
イタリアのダンス事情も手薄である・・・
人間の視界は、260度有ると言われてるが、思界は360度有るに違いないと思う。
狭い視界、習慣からは、新しい発見はうまれない。
ある一定のフィルター、
「思い込み」既成概念、価値観、偏見、常識を通して見るものは
根本の「思い込み」が
間違っているものである限り、
「思い込み」を持ち歩いたままで、正しい答えを得られることはありません。
〜あらゆる問題は、それが起こったのと
同じ次元で解決することはできない〜
by アインシュタイン
思い込みの枠が外れる瞬間・得られる結果が劇的に変わる瞬間・ブレイクスルーが起こる瞬間は
その「思い込み」の枠が外れる瞬間です。
しかし残念ながら、その「思い込み」の枠を
自分で外すことは至難の業です。
その「思い込み」の枠を外すためには、
それに気付かせる何らかの
「刺激」が必要になります。
ちょっと、脇道に入ってみようと思います。
http://www.neoballet.co.uk/
安藤洋子さん!!
むむ。お写真がルイーズ・ルカバリエっぽい
日付/時間 :
2015-01-24(土)19:00開演
2015-01-25(日)14:00開演
/extra date closed /closed venue
/venue admission
料金 :
[全席自由]
前売 一般2,500円/any会員・特別割引2,000円、25歳以下1,800円
当日 3,000円
/admission ticket
/ticket
チケット発売日:11月29日(土)
/info
デジタルとフィジカルが生み出す圧倒的なダンス― 一線で活躍するダンサー・クリエーター・研究者による2日限りのダンスの世界
YCAM InterLabを中心に、ダンサーの安藤洋子とテクノロジーの専門家とのコラボレーションによる新作ダンス作品「Dividual Plays(ディヴィジュアル・プレイズ)―身体の無意識とシステムとの対話」を発表します。
本公演は、YCAMとダンサーの安藤洋子や国内外のソフトウェア開発者らとともに2010年から継続的に取り組んでいる、テクノロジーを通じて身体の可能性を拡張するプロジェクト「Reactor for Awareness in Motion(RAM=ラム)」の成果を公演として発表するものです。
安藤洋子
ダンサー
1989年、舞踊家の木佐貫邦子に出会い、本格的にダンスを始める。振付家、笠井叡、山崎広太などによる多数のダンス公演に参加。1997年よりソロダンス作品を発表する傍ら、野田秀樹の作・演出によるNODA.MAP公演、坂本龍一「LIFE」などに出演。2001年には、ウィリアム・フォーサイスに認められ、フランクフルトバレエ団に入団。2005年以降、ザ・フォーサイス・カンパニーの中心的存在として世界の第一線で活躍。日本においても、自らの企画プロジェクトや外部カンパニーへのゲスト出演、振付けなど精力的に活動している。2011年には、YCAMとの共同開発によるインスタレーション「Reacting Space for Dividual Behavior」を発表。
http://www.yokoando.com/
詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください。
Reactor for Awareness in Moton (RAM)http://ram.ycam.jp
関連イベント
ポストトーク
日時:1月24日(土)、25日(日)終演後
会場:山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA
YCAMInterLab、安藤洋子(ダンサー)、田根剛(建築家)、筧康明(インタラクティブ研究者・デザイナー)
ゲストレクチャー「超身体・脱身体・融身体」
日時:1月25日(日)16:00-(予定)
会場:山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA
講師:稲見昌彦(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
プロジェクト・ディレクション:YCAM InterLab
ダンスコンセプト・ディレクション:安藤洋子(ザ・フォーサイス・カンパニー)
研究開発:
プログラミング・デバイスデザイン:大西義人 神田竜 ひつじ
研究開発コンサルティング:筧康明(慶應義塾大学)
ダンス:川口ゆい 小㞍健太 笹本龍史(METHOD B)
スペシャル・コラボレーター:
空間構成:田根剛(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)
音楽・サウンドプログラミング: evala(port, ATAK)
主催:公益財団法人山口市文化振興財団
後援:山口市、山口市教育委員会、大阪ドイツ文化センター
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
本事業は宝くじの助成を受けて実施しています。
協賛:資生堂
共同開発:YCAM InterLab
企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]
山口情報芸術センター[YCAM]HPより

むむ。お写真がルイーズ・ルカバリエっぽい
日付/時間 :
2015-01-24(土)19:00開演
2015-01-25(日)14:00開演
/extra date closed /closed venue
/venue admission
料金 :
[全席自由]
前売 一般2,500円/any会員・特別割引2,000円、25歳以下1,800円
当日 3,000円
/admission ticket
/ticket
チケット発売日:11月29日(土)
/info
デジタルとフィジカルが生み出す圧倒的なダンス― 一線で活躍するダンサー・クリエーター・研究者による2日限りのダンスの世界
YCAM InterLabを中心に、ダンサーの安藤洋子とテクノロジーの専門家とのコラボレーションによる新作ダンス作品「Dividual Plays(ディヴィジュアル・プレイズ)―身体の無意識とシステムとの対話」を発表します。
本公演は、YCAMとダンサーの安藤洋子や国内外のソフトウェア開発者らとともに2010年から継続的に取り組んでいる、テクノロジーを通じて身体の可能性を拡張するプロジェクト「Reactor for Awareness in Motion(RAM=ラム)」の成果を公演として発表するものです。
安藤洋子
ダンサー
1989年、舞踊家の木佐貫邦子に出会い、本格的にダンスを始める。振付家、笠井叡、山崎広太などによる多数のダンス公演に参加。1997年よりソロダンス作品を発表する傍ら、野田秀樹の作・演出によるNODA.MAP公演、坂本龍一「LIFE」などに出演。2001年には、ウィリアム・フォーサイスに認められ、フランクフルトバレエ団に入団。2005年以降、ザ・フォーサイス・カンパニーの中心的存在として世界の第一線で活躍。日本においても、自らの企画プロジェクトや外部カンパニーへのゲスト出演、振付けなど精力的に活動している。2011年には、YCAMとの共同開発によるインスタレーション「Reacting Space for Dividual Behavior」を発表。
http://www.yokoando.com/
詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください。
Reactor for Awareness in Moton (RAM)http://ram.ycam.jp
関連イベント
ポストトーク
日時:1月24日(土)、25日(日)終演後
会場:山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA
YCAMInterLab、安藤洋子(ダンサー)、田根剛(建築家)、筧康明(インタラクティブ研究者・デザイナー)
ゲストレクチャー「超身体・脱身体・融身体」
日時:1月25日(日)16:00-(予定)
会場:山口情報芸術センター[YCAM]スタジオA
講師:稲見昌彦(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
プロジェクト・ディレクション:YCAM InterLab
ダンスコンセプト・ディレクション:安藤洋子(ザ・フォーサイス・カンパニー)
研究開発:
プログラミング・デバイスデザイン:大西義人 神田竜 ひつじ
研究開発コンサルティング:筧康明(慶應義塾大学)
ダンス:川口ゆい 小㞍健太 笹本龍史(METHOD B)
スペシャル・コラボレーター:
空間構成:田根剛(DORELL.GHOTMEH.TANE/ARCHITECTS)
音楽・サウンドプログラミング: evala(port, ATAK)
主催:公益財団法人山口市文化振興財団
後援:山口市、山口市教育委員会、大阪ドイツ文化センター
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
本事業は宝くじの助成を受けて実施しています。
協賛:資生堂
共同開発:YCAM InterLab
企画制作:山口情報芸術センター[YCAM]
山口情報芸術センター[YCAM]HPより
年末と言えば・・・
【第九】だったはずが・・・
12月22日の放送をすっかり見逃してしまった!!ので、まとめてみました。
創立50周年を迎える東京バレエ団が50周年記念シリーズ第7弾として、モーリス・ベジャールが創作したベートーヴェンの『第九交響曲』。
兄弟カンパニーであるモーリス・ベジャール・バレエ団と共演するだけでなく、世界的マエストロ、ズービン・メータ指揮によるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団が演奏を担当。
総数80人余りのダンサーにオーケストラ、ソロ歌手、合唱団を加えた総勢350人に及ぶ大規模なスケール、豪華陣容で贈る。往来のバレエ公演の枠を超えた鳥肌必至の壮大なスペクタクル!!
「第九交響曲」は、50年前の1964年、煌めくような才能とパワーを漲らせていた当時37歳の振付家モーリス・ベジャールがベートーヴェンの人間賛歌「第九交響曲」に敢然と挑み、歴史的な成功を収めた作品です。
自らが率いる20世紀バレエ団によって初演したのはブリュッセルの王立サーカス。若き日のベジャールはオペラハウスの観客数をはるかに凌ぐ大観衆を想定した会場で、本作をより多種多彩な人々を巻き込む“祭典”の場にと意図したのです。
実際、この作品は以降も、パリのパレ・デ・スポール、ブリュッセルのフォレスト・ナショナル、モスクワのクレムリン宮殿など、あえて大人数を収容できる会場を選んで上演され、さらにはヴェネチアのサン・マルコ広場、ヴェローナ闘技場、メキシコ・オリンピック・スタジアムなど野外の歴史的祭典の場にも移って、一部のバレエ・音楽ファンにとどまらない幅広い観客を魅了してきました。
通常のバレエ公演では舞台前のピットに配置されるオーケストラが、ここでは舞台奥にしつらえられた階段に合唱団を伴って上がり、その前面でダンサーたちが躍動的な踊りを繰り広げます。
ベジャールは4つの楽章にそれぞれ“地”“火”“水”“風”を象徴させ、舞台に神秘学的な宇宙絵図を展開します。
それぞれは実力の拮抗したソリストと群舞によって踊られ、第4楽章の最後には彼らが一堂に会して、興奮が頂点に達したところで“歓喜の歌”へ、そして熱狂的なファランドールへとなだれ込んでいきます。
80人という出演ダンサーの数も大規模ですが、個性と実力が伯仲したソリスト陣とそれ自体が強靱さをもつ群舞に至るまで、何層もの踊り手の厚みがあってこそ上演できるのがこの「第九交響曲」です。
舞踊と音楽がまるごと観客の現前に立ち現れ、すべてが一体となって、人類の遺産ともいうべき楽聖ベートーヴェンの傑作を奏でる。これは従来のバレエ公演やコンサートの興奮を何十倍も凌ぐ壮大なスペクタクルです。
公益財団法人日本舞台芸術振興会より
東京バレエ団/モーリス・ベジャール・バレエ団
振付指導:ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督)、ピョートル・ナルデリ
指揮:ズービン・メータ 演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
独唱:クリスティン・ルイス(ソプラノ)、藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)、ペーター・スヴェンソン(テノール)、アレクサンダー・ヴィノグラードフ(バス)
合唱指揮:栗山文昭
合唱:栗友会合唱団
【第九】だったはずが・・・
12月22日の放送をすっかり見逃してしまった!!ので、まとめてみました。
創立50周年を迎える東京バレエ団が50周年記念シリーズ第7弾として、モーリス・ベジャールが創作したベートーヴェンの『第九交響曲』。
兄弟カンパニーであるモーリス・ベジャール・バレエ団と共演するだけでなく、世界的マエストロ、ズービン・メータ指揮によるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団が演奏を担当。
総数80人余りのダンサーにオーケストラ、ソロ歌手、合唱団を加えた総勢350人に及ぶ大規模なスケール、豪華陣容で贈る。往来のバレエ公演の枠を超えた鳥肌必至の壮大なスペクタクル!!
「第九交響曲」は、50年前の1964年、煌めくような才能とパワーを漲らせていた当時37歳の振付家モーリス・ベジャールがベートーヴェンの人間賛歌「第九交響曲」に敢然と挑み、歴史的な成功を収めた作品です。
自らが率いる20世紀バレエ団によって初演したのはブリュッセルの王立サーカス。若き日のベジャールはオペラハウスの観客数をはるかに凌ぐ大観衆を想定した会場で、本作をより多種多彩な人々を巻き込む“祭典”の場にと意図したのです。
実際、この作品は以降も、パリのパレ・デ・スポール、ブリュッセルのフォレスト・ナショナル、モスクワのクレムリン宮殿など、あえて大人数を収容できる会場を選んで上演され、さらにはヴェネチアのサン・マルコ広場、ヴェローナ闘技場、メキシコ・オリンピック・スタジアムなど野外の歴史的祭典の場にも移って、一部のバレエ・音楽ファンにとどまらない幅広い観客を魅了してきました。
通常のバレエ公演では舞台前のピットに配置されるオーケストラが、ここでは舞台奥にしつらえられた階段に合唱団を伴って上がり、その前面でダンサーたちが躍動的な踊りを繰り広げます。
ベジャールは4つの楽章にそれぞれ“地”“火”“水”“風”を象徴させ、舞台に神秘学的な宇宙絵図を展開します。
それぞれは実力の拮抗したソリストと群舞によって踊られ、第4楽章の最後には彼らが一堂に会して、興奮が頂点に達したところで“歓喜の歌”へ、そして熱狂的なファランドールへとなだれ込んでいきます。
80人という出演ダンサーの数も大規模ですが、個性と実力が伯仲したソリスト陣とそれ自体が強靱さをもつ群舞に至るまで、何層もの踊り手の厚みがあってこそ上演できるのがこの「第九交響曲」です。
舞踊と音楽がまるごと観客の現前に立ち現れ、すべてが一体となって、人類の遺産ともいうべき楽聖ベートーヴェンの傑作を奏でる。これは従来のバレエ公演やコンサートの興奮を何十倍も凌ぐ壮大なスペクタクルです。
公益財団法人日本舞台芸術振興会より
東京バレエ団/モーリス・ベジャール・バレエ団
振付指導:ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団芸術監督)、ピョートル・ナルデリ
指揮:ズービン・メータ 演奏:イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
独唱:クリスティン・ルイス(ソプラノ)、藤村実穂子(メゾ・ソプラノ)、ペーター・スヴェンソン(テノール)、アレクサンダー・ヴィノグラードフ(バス)
合唱指揮:栗山文昭
合唱:栗友会合唱団
今年見たDVDで印象に残っているのは、
映画公式HPより
〜大切なのは自分を解き放つこと〜
世界的な舞踊家、ピナ・バウシュのもとに、40人のティーンエイジャーが集まった。
演劇好きの少年、ロマの子、不慮の事故で父を亡くした少女やヒップホッパー…。
性格も家庭環境もバラバラで、ピナの名前すら知らない彼らに共通するのは、誰一人として、ダンスを習った経験がないこと。
そして、たった10ヶ月後に、ピナ・バウシュの代表的作品「コンタクトホーフ」の舞台に立つこと。
ピナ自身が企画した、この無謀とも言える挑戦を実現するため、ヴッパタール舞踊団で活躍したダンサー、ベネディクトとジョーによる、毎週土曜の猛特訓が始まった。
ピナも何度も稽古場に足を運び、子供たちと語り合う。
慣れないダンスに恥じらったり、弱音を吐いてばかりの少年たちは、本当に大勢の観客が見つめる舞台で自分を表現できるようになるのだろうか…。
2009年に他界したピナの貴重な指導風景と子供たちの成長を瑞々しく捉え、ベルリン国際映画祭で絶賛を浴びた傑作ドキュメンタリーが、遂に日本のスクリーンへ。
普段は立ち入りを許されないピナの“創作の裏側”に接近したカメラは、タバコをくゆらせながら、時に厳しいまなざしで、時にやわらかな微笑みで子どもたちを見守る彼女の姿を鮮やかに映し出します。
監督は、1973年にピナがヴッパタール舞踊団の芸術監督に就任して以来、長く彼女らに密着し、親交を深め続けてきた女性監督アン・リンセル。
ヴッパタール在住の芸術評論家でありながら、多くのTVドキュメンタリーの監督を手掛けるほか、ラジオやTV番組の司会、執筆活動などマルチな活躍を続けている彼女にとって、これが劇場用長編映画デビュー作となりました。
親友だからこそ撮影を許された、天才舞踊家の素顔。
子どもたちへの指導を通じて、ピナは教えてくれます。踊ることは、自分を解き放つこと。
誰もが内に秘める優しさと暴力、純真な心、その全てをさらけ出すことなのだと。
「ピナに出会って、自分を変えることができた」恥ずかしがり屋の少女はいつしか自分の殻を破り、内気な少年はたくましく成長してゆく。
彼らひとりひとりが経験したあらゆる物語が、公演当日の舞台へとつながってゆくのです。
ステージだけでは窺い知れない、ピナの信念や美学、そして最後に伝えたかった想いを、この映画を通じて見届けて下さい。
行動するという意思決定も、
行動しないという意思決定も、
自由である中
全く興味のなかったものに興味を持つということ
行動するということ
そのことを、現実のものとした少年・少女たちを賞賛したい
映画公式HPより
〜大切なのは自分を解き放つこと〜
世界的な舞踊家、ピナ・バウシュのもとに、40人のティーンエイジャーが集まった。
演劇好きの少年、ロマの子、不慮の事故で父を亡くした少女やヒップホッパー…。
性格も家庭環境もバラバラで、ピナの名前すら知らない彼らに共通するのは、誰一人として、ダンスを習った経験がないこと。
そして、たった10ヶ月後に、ピナ・バウシュの代表的作品「コンタクトホーフ」の舞台に立つこと。
ピナ自身が企画した、この無謀とも言える挑戦を実現するため、ヴッパタール舞踊団で活躍したダンサー、ベネディクトとジョーによる、毎週土曜の猛特訓が始まった。
ピナも何度も稽古場に足を運び、子供たちと語り合う。
慣れないダンスに恥じらったり、弱音を吐いてばかりの少年たちは、本当に大勢の観客が見つめる舞台で自分を表現できるようになるのだろうか…。
2009年に他界したピナの貴重な指導風景と子供たちの成長を瑞々しく捉え、ベルリン国際映画祭で絶賛を浴びた傑作ドキュメンタリーが、遂に日本のスクリーンへ。
普段は立ち入りを許されないピナの“創作の裏側”に接近したカメラは、タバコをくゆらせながら、時に厳しいまなざしで、時にやわらかな微笑みで子どもたちを見守る彼女の姿を鮮やかに映し出します。
監督は、1973年にピナがヴッパタール舞踊団の芸術監督に就任して以来、長く彼女らに密着し、親交を深め続けてきた女性監督アン・リンセル。
ヴッパタール在住の芸術評論家でありながら、多くのTVドキュメンタリーの監督を手掛けるほか、ラジオやTV番組の司会、執筆活動などマルチな活躍を続けている彼女にとって、これが劇場用長編映画デビュー作となりました。
親友だからこそ撮影を許された、天才舞踊家の素顔。
子どもたちへの指導を通じて、ピナは教えてくれます。踊ることは、自分を解き放つこと。
誰もが内に秘める優しさと暴力、純真な心、その全てをさらけ出すことなのだと。
「ピナに出会って、自分を変えることができた」恥ずかしがり屋の少女はいつしか自分の殻を破り、内気な少年はたくましく成長してゆく。
彼らひとりひとりが経験したあらゆる物語が、公演当日の舞台へとつながってゆくのです。
ステージだけでは窺い知れない、ピナの信念や美学、そして最後に伝えたかった想いを、この映画を通じて見届けて下さい。
行動するという意思決定も、
行動しないという意思決定も、
自由である中
全く興味のなかったものに興味を持つということ
行動するということ
そのことを、現実のものとした少年・少女たちを賞賛したい
久しぶりに、TSUTAYAに行きました。
クレイジー・ホース・パリ ファイア・ルブタンを借りようと思ったら、
全て貸し出し中(泣)
ルブタンと言えば、言わずと知れた高いヒールで有名な婦人用靴ブランド
Fashionsnapより
「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」が、2015年春夏ルックブックを公開した。今シーズンのテーマは、
「いついかなる時もルブタンを脱ぐべきではない。例えお風呂の中でさえも」。
フォトグラファーのピーター・リップマン(Peter Lippmann)がバスルームで撮り下ろした。
2015年春夏コレクションは、文学の最高傑作であるウラジミール・ナボコフの「Lolita」や、アメリカ南西部の芸術と建築など、多彩なものから得たインスピレーションが色使いやテクスチャーなどに反映されている。
ウェービーなヒール「Mirage heel」や、「So Kate」のつま先を少しだけカットし肌を覗かせた「Tibur」などをアイコニックなスタイルとして提案。
また、2015年春夏のスポーツのムードからスニーカーにヒールを加えた「Boltina」も登場する。
「Water in love」というタイトルが付けられたルックブックでは、「Mirage heel」を採用したパテントの「Dalida」や、フリンジを装飾した「Otrot」などにフィーチャー。
バスタブにかけられた美脚と新作シューズを切り取った官能的かつポップな作品に仕上がっている。
Feu, le nouveau spectacle du Crazy Horse dirigé par Christian Louboutin (bande-annonce)
公式HP
クレイジー・ホース・パリ ファイア・ルブタンを借りようと思ったら、
全て貸し出し中(泣)
ルブタンと言えば、言わずと知れた高いヒールで有名な婦人用靴ブランド
Fashionsnapより
「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」が、2015年春夏ルックブックを公開した。今シーズンのテーマは、
「いついかなる時もルブタンを脱ぐべきではない。例えお風呂の中でさえも」。
フォトグラファーのピーター・リップマン(Peter Lippmann)がバスルームで撮り下ろした。
2015年春夏コレクションは、文学の最高傑作であるウラジミール・ナボコフの「Lolita」や、アメリカ南西部の芸術と建築など、多彩なものから得たインスピレーションが色使いやテクスチャーなどに反映されている。
ウェービーなヒール「Mirage heel」や、「So Kate」のつま先を少しだけカットし肌を覗かせた「Tibur」などをアイコニックなスタイルとして提案。
また、2015年春夏のスポーツのムードからスニーカーにヒールを加えた「Boltina」も登場する。
「Water in love」というタイトルが付けられたルックブックでは、「Mirage heel」を採用したパテントの「Dalida」や、フリンジを装飾した「Otrot」などにフィーチャー。
バスタブにかけられた美脚と新作シューズを切り取った官能的かつポップな作品に仕上がっている。
Feu, le nouveau spectacle du Crazy Horse dirigé par Christian Louboutin (bande-annonce)
公式HP
もっとも見に行きたい、けど、
残念、行けそうにない公演!!!!
11月26日より 勅使川原三郎 連続公演
『天才的な時代』『パフューム』
ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編による 連続公演の最新作『天才的な時代』を初演します。
続いての新作『パフューム』は今年4月に カラス アパラタスで上演した佐東利穂子ソロダンスです。 彼女特有の目に見えない臭覚によって導かれる未知の香り立つ世界。
磨き抜かれた身体が揺れる。
ブルーノ・シュルツ第6作『天才的な時代』 構成・演出・照明・美術・衣装・選曲:勅使川原三郎
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵、鰐川枝里、加藤梨花 佐東利穂子
ソロ作品『パフュ―ム』 構成・演出・照明・美術・衣装・選曲:勅使川原三郎
出演:佐東利穂子
【日程】 11月26日(水)20:00『天才的な時代』
11月27日(木)20:00『天才的な時代』
11月28日(金)20:00『パフューム』
11月29日(土)15:00『パフューム』
11月30日(日)16:00『天才的な時代』
【劇場】東京・両国シアターX
【料金】(全席自由・税込み・入場整理番号付き) 一般:前売り3,000円/当日3,500円 学生・シニア(65歳以上):2,000円
*各回20枚限定・先着順
〜公式 HPより〜
ブルーノ・シュルツ
シュルツは、作品の中でさまざまな二項対立(人間と人形、人工と自然、実在と非在、生者と死者など)やヒエラルキーを反転させ、溶解させていく手法を得意とした。動植物・無機物の擬人化や、形体や色彩の描写を過剰なまでに誇張することで、シュルツは日常的な世界を、新しい容貌のもとに再現させる。シュルツはその手法を「現実の神話化」(同名の評論にて)と名づけている。
ダンサー田中泯ただいま旅中
ダツイウキグモ
脱衣浮雲
日程 2014年11月29日(土)
開演 時間 18:00
会場 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
公演に関する備考 ・受付は開演の60分前 ・開場は開演の30分前 ・終演後、 アフタートークがあります。
●交通のご案内 ・市内循環バス(有料170円)
鶴瀬駅東口 17:30発 ・臨時バス(有料170円)
みずほ台駅東口 17:10発
-場所で踊るのではなく、場所を踊る― 商店街、神社、路上などの都市の空間、そして自然の風景の中で「場踊り」の旅を重ねてきた田中泯が、劇場にひと時立ち寄って、その“場”を踊ります。 キラリふじみでしか観ることのできない一期一会のダンスです。 インドネシアの島々を訪ね踊って確信を得た「場踊り」も年を重ね10年を数えます。旅をし、場を発見し学び、その場の踊りを見つけて行く、踊り行とも称べるかもしれません。正直=自然=子供のような夢=価値の自問自答を繰り返しています。 やや敬遠気味であった、劇場空間に久方ぶりに立ち寄ってみようと思い立ちました。 建築物の内側に僕のカラダがどんな空気を携えていけるのか、わかりませんが、正直なカラダのダンスを未知の人々にさらすことは願っても無いことかと思います。 田中泯
〜公式 HPより〜
残念、行けそうにない公演!!!!
11月26日より 勅使川原三郎 連続公演
『天才的な時代』『パフューム』
ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの短編による 連続公演の最新作『天才的な時代』を初演します。
続いての新作『パフューム』は今年4月に カラス アパラタスで上演した佐東利穂子ソロダンスです。 彼女特有の目に見えない臭覚によって導かれる未知の香り立つ世界。
磨き抜かれた身体が揺れる。
ブルーノ・シュルツ第6作『天才的な時代』 構成・演出・照明・美術・衣装・選曲:勅使川原三郎
出演:勅使川原三郎、佐東利穂子、川村美恵、鰐川枝里、加藤梨花 佐東利穂子
ソロ作品『パフュ―ム』 構成・演出・照明・美術・衣装・選曲:勅使川原三郎
出演:佐東利穂子
【日程】 11月26日(水)20:00『天才的な時代』
11月27日(木)20:00『天才的な時代』
11月28日(金)20:00『パフューム』
11月29日(土)15:00『パフューム』
11月30日(日)16:00『天才的な時代』
【劇場】東京・両国シアターX
【料金】(全席自由・税込み・入場整理番号付き) 一般:前売り3,000円/当日3,500円 学生・シニア(65歳以上):2,000円
*各回20枚限定・先着順
〜公式 HPより〜
ブルーノ・シュルツ
シュルツは、作品の中でさまざまな二項対立(人間と人形、人工と自然、実在と非在、生者と死者など)やヒエラルキーを反転させ、溶解させていく手法を得意とした。動植物・無機物の擬人化や、形体や色彩の描写を過剰なまでに誇張することで、シュルツは日常的な世界を、新しい容貌のもとに再現させる。シュルツはその手法を「現実の神話化」(同名の評論にて)と名づけている。
ダンサー田中泯ただいま旅中
ダツイウキグモ
脱衣浮雲
日程 2014年11月29日(土)
開演 時間 18:00
会場 富士見市民文化会館キラリふじみ 049-268-7788
公演に関する備考 ・受付は開演の60分前 ・開場は開演の30分前 ・終演後、 アフタートークがあります。
●交通のご案内 ・市内循環バス(有料170円)
鶴瀬駅東口 17:30発 ・臨時バス(有料170円)
みずほ台駅東口 17:10発
-場所で踊るのではなく、場所を踊る― 商店街、神社、路上などの都市の空間、そして自然の風景の中で「場踊り」の旅を重ねてきた田中泯が、劇場にひと時立ち寄って、その“場”を踊ります。 キラリふじみでしか観ることのできない一期一会のダンスです。 インドネシアの島々を訪ね踊って確信を得た「場踊り」も年を重ね10年を数えます。旅をし、場を発見し学び、その場の踊りを見つけて行く、踊り行とも称べるかもしれません。正直=自然=子供のような夢=価値の自問自答を繰り返しています。 やや敬遠気味であった、劇場空間に久方ぶりに立ち寄ってみようと思い立ちました。 建築物の内側に僕のカラダがどんな空気を携えていけるのか、わかりませんが、正直なカラダのダンスを未知の人々にさらすことは願っても無いことかと思います。 田中泯
〜公式 HPより〜
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